本文
そでがうら・ふれあいプラン(袖ケ浦市障がい者福祉基本計画等)を策定しました
印刷用ページを表示する
更新日:2021年6月14日
計画の概要
市では、平成30年度から令和5年度までの6年間を計画期間とした「袖ケ浦市障がい者福祉基本計画(第3期)」並びに平成30年度から令和2年度までの3年間を計画期間とした「袖ケ浦市障がい福祉計画(第5期)」及び「袖ケ浦市障がい児福祉計画(第1期)」といった3つの性格を併せ持つ「そでがうら・ふれあいプラン」(以下「本計画」という。)を策定し、障害福祉サービス等の確保を定めるとともに、障がい児通所支援や障がい児相談支援の提供体制の確保を定め、それぞれ障害福祉サービスを提供する事業所等と連携を図り様々な障がい施策を実施してきたところです。
このうち、「袖ケ浦市障がい福祉計画(第5期)」及び「袖ケ浦市障がい児福祉計画(第1期)」が令和2年度で終了することに伴い、障がい者施策をめぐる近年の動向や、本市の障がい者を取り巻く現状、これまでの取組の成果と課題を踏まえ、「袖ケ浦市障がい者福祉基本計画(第3期)」の必要な見直しを行うとともに、令和3年度から3か年の障害福祉サービスや障害児通所支援等を提供するための体制の確保を総合的かつ計画的に図るため、「袖ケ浦市障がい福祉計画(第6期)」及び「袖ケ浦市障がい児福祉計画(第2期)」を策定するものです。
計画書の内容につきましては、以下の添付ファイルをご覧ください。