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区等自治会の会議を書面会議で行う場合の実施方法について

印刷用ページを表示する 更新日:2021年1月19日

区等自治会の総会等の会議を実施する際は、基本的に地域の集会施設等に会員が集まって行われますが、

台風や地震などの災害、あるいは感染症の拡大など、集会を行うことが困難である状況では、

書面によるやり取りのみで議決する方法もあります。

書面会議の流れ(例)

1 会議の「開催案内」、「資料(議案書)」、「書面表決書」を会員に配布する。

2 会員から「書面表決書」を提出してもらう。

  (提出方法は、郵送やFaxなど、自治会が回収しやすい方法を選択してください。)

3 提出された書面表決書を、役員などで集計する。

4 会員に結果を報告する。

  (報告方法は、回覧板または各戸ポスティングで配布するなど、自治会がやりやすい方法を選択してください。)

書面会議の様式

この様式例は、自治会の総会を想定して作成しています。

自治会の実情に合わせて、適切内容を修正して使用してください。

 

総会(書面議決)開催案内及び書面表決書 [Wordファイル/26KB]

 

総会(書面議決)議事録(抄本) [Wordファイル/25KB]

 

総会(書面議決)結果通知文 [Wordファイル/25KB]