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「市民協働会議室」と「市民活動サポートセンター」の愛称を決定しました

印刷用ページを表示する 更新日:2024年11月1日

「市民協働会議室」と「市民活動サポートセンター」の愛称を決定しました!

 令和7年1月完成予定の南庁舎の中に新たに設置する「市民協働会議室」及び「市民活動サポートセンター」の愛称を募集したところ、市民協働会議室においては7件、市民活動サポートセンターにおいては8件の応募がありました。

 応募いただいたものの中から審査をした結果、以下のとおり愛称を決定しました。

 ご応募いただいた方におかれましては、ご協力いただき誠にありがとうございます。

 今後はこの愛称を使用するとともに広く周知することで、より市民の皆さんに親しみをもっていただけるような身近な施設となることを期待しています。

市民協働会議室

愛称

 そでふれば    

愛称に込めた思いや意味

 「袖振り合うも他生の縁」ということわざがあるように、たとえ他人同士でも袖がふれ合うことには偶然ではなく何かの縁で繋がっているという縁起をかけて。市民同士がこの場を通じて縁を繋ぎあっていけるようにと願いを込めました。「そで」は袖ケ浦ともかけています。

考案者

 長嶌 美紀 さん

市民活動サポートセンター

愛称

 そでのわ    

愛称に込めた思いや意味

 市民活動は、色々な個人や団体が手をつないで協力し合う、いわゆる「輪(わ)」のイメージがあることから、袖ケ浦の「そで」と「わ」をくっつけて「そでのわ」としました。
 なお、「わ」という文字には、「輪」の他にも「和」「笑」「円」などをイメージすることができ、人の"和"や"笑"いあふれる様子、”円”陣を組んで物事に取り組んでいく姿などがイメージできるので、それらの実現に向けたサポートの期待も込めてこの名称としました。

考案者

 阿部 清 さん