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第2次袖ケ浦市協働のまちづくり推進計画
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更新日：2024年4月1日
第2次袖ケ浦市協働のまちづくり推進計画を策定しました
市では、「袖ケ浦市みんなが輝く協働のまちづくり条例」を平成29年10月に施行し、地域コミュニティの活性化と、市民と行政の協働によるまちづくりを推進しています。
この条例の基本理念を具現化し、実効性を確保していくため、「協働のまちづくり」の推進項目や施策の方向性、具体的な取組みなどを示す「袖ケ浦市協働のまちづくり推進計画」を平成30年度に策定しましたが、5年間の計画期間の終了に伴い、「第2次袖ケ浦市協働のまちづくり推進計画」（令和6年4月1日施行）を策定しました。
近年のライフスタイルの変化や価値観の多様化、少子高齢化によるまちづくりの担い手不足のほか、団体運営の課題などが存在する中で、今回の改定では新たな取組を登載し、本市がこれまでに進めてきた取組をさらに前進させつつ、社会情勢を踏まえた時代の変化にも対応できるよう取り組んでいきます。
第2次袖ケ浦市協働のまちづくり推進計画 [PDFファイル／4.3MB]
計画の期間
令和6年度から令和13年度までの8年間です。
ただし、社会情勢の変化や計画の進捗状況等により、必要に応じて見直しを行います。
計画の基本理念
〇 市民の地域コミュニティへの参加を促進します
〇 地域コミュニティの活動と連携を促進します
〇 地域コミュニティと市の協働を推進します
計画の取組結果
年度ごとに各取組の実施状況について把握・評価を行い、計画の進行管理を行います。
各年度の取組結果及び取組に対する総合評価については、下記のとおりです。
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