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正しい投票用紙の書き方について

印刷用ページを表示する 更新日:2025年1月8日

投票用紙への記載は正確にお願いします

 みなさまの大切な一票が無効にならないよう、投票用紙への記載は正確にお願いいたします。

 候補者の氏名等は、投票用紙を記載する場所に掲示されていますので、ご確認ください。

衆議院議員総選挙の場合

 ・小選挙区選出議員選挙は、投票したい候補者の氏名を1人記載します。

 ・比例代表選出議員選挙は、投票したい名簿届出政党等の名称を1つ記載します。

 ・最高裁判所裁判官国民審査は、辞めさせた方がよいと思う裁判官の氏名の上の欄に✖(バツ印)を記載します。

参議院議員通常選挙の場合

 ・選挙区選出議員選挙は、投票したい候補者の氏名を1人記載します。

 ・比例代表選出議員選挙は、投票したい候補者1人の氏名を記載するか、またはそれに代えて名簿届出政党等の名称を1つ記載します。

千葉県知事選挙、千葉県議会議員選挙、袖ケ浦市長選挙、袖ケ浦市議会議員選挙の場合

 ・投票したい候補者の氏名を1人記載します。

記載の際の注意点

 次のような場合は、無効となります。

 ・所定の用紙を用いない投票
  投票用紙交付係から受け取った用紙ではない紙に書いたもの(メモ用紙など)

 ・候補者の氏名を自書しない投票
  スタンプなどを使用し、自分で書かなかったもの

 ・二人以上の候補者の氏名を書いた投票

 ・候補者の氏名の他に他事を書いた投票
  「へ」、「に」、 「さんへ」など氏名以外のことを書いたもの
   ただし、職業、身分、住所、敬称の類は有効

 ・誰の氏名を書いたのかわからない投票
  立候補していない人の氏名を書いたもの、誰の氏名を書いたのかわからないもの

 

 無効票の例 [PDFファイル/284KB]

 

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