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田んぼの学校【市内小学校】 実施報告2021

印刷用ページを表示する 更新日:2021年9月24日

稲刈り

ひらおかの里農村公園周辺の農家の田んぼは、だいぶ稲刈りが進み稲穂が見当たらない景色です。

公園の田んぼは、4・5月に田植えを行った苗が元気に成長し稲穂が実り頭を垂れ黄金色になっています。

予定では、8月30日から市内の小学校児童約400名により鎌を使っての稲刈りが賑やかに行われることを期待していましたが、新型コロナウイルス感染者の増加により、千葉県に非常事態宣言が発令されていることから残念ですが中止となってしまいました。

このため、稲刈りは公園管理組合員が行いました。

8月31日(火曜日)8時30分~17時00分 天候:曇り

農村公園管理組合 【参加人数】組合員:14名

スガイ(刈った稲を束ねる時に縛るために編んだ縄)の写真小学校の田んぼで鎌を使って稲を手刈りする農村公園管理組合員の写真小学校の田んぼで鎌を使って稲を手刈りする農村公園管理組合員達の写真管理組合が刈り取った稲を「スガイ」で束ねて、おだ掛けする様子と、おだ掛けする竹を組む様子の写真

小学校の田んぼでバインダー(稲を刈っておだ掛け出来る様に束ねる機械 2条刈)を使って稲刈り作業をする農村公園管理組合長の写真小学校の大きい田んぼでコンバイン(4条刈り)を使って稲刈り作業をする様子の写真コンバインで刈られた後、機械の中で脱穀(だっこく)された籾(もみ)を軽トラの荷台に乗せたグレンコンテナ(穀物運搬機:こくもつうんぱんき)に移している様子の写真田んぼの周りに束ねた稲を二股に分けて稲穂を下向きに「おだ掛け」した様子の写真

盆過ぎから連日猛暑で暑い日が続いていましたが、この日は気温30度と例年並みの気温になり、曇りで風も少しありました。

小学校6校分の田んぼの内、小さな田んぼ5枚は組合員による手刈りとバインダー刈取り機)を使い稲刈りを行いました。

始めに刈った稲を束ねるために稲わらで、スガイ綯い(すがいない:稲わらをよって縄状にしたもの)を行いました。
稲を刈るための鎌には種類がありますが、ここでは稲刈り鎌(薄刃の鎌)を使いました。
小学生が稲を刈る場合には、鋸鎌(のこぎりがま:刃が鋸状の鎌)を使用して行います。

組合員は各自スガイを腰に縛り付け、手には鎌を持ち田んぼに入ります。
さあ、稲刈り開始。

腰からスガイを1本とり地面に置いておき、鎌で稲を1株ずつ6株程刈り取り、根元側をスガイの上に置き、もう6株程を刈ると先に置いた稲に交差させて置き、スガイで藁(わら)を束ねます。
これを繰り返し行い、稲を刈り取っていきます。

組合員は高齢な方が多くすべてを手刈りするのは多くの時間が必要で重労働なので、田んぼの中央はバインダーという農機で刈り取り、束ねていきます。

束ねた稲は天日干しするために竹の棒を使って物干しのような「おだ」を組み、穂先を下にして棒に掛けていきます。

おだ掛けした田んぼは、稲のカーテンを巡らせたようになりました。
この後は天候にもよりますが、4~5日程度乾燥させてから脱穀します。

田んぼの内、広い田んぼ(800平方メートル)2枚はコンバイン(4条刈り)という農機を使って刈り取り、脱穀をしました。
稲が刈られると稲ごと機械に吸い込まれ脱穀(だっこく)されて籾(もみ)の状態になりコンバインのタンクに貯められ、稲わらは細かく切断され田んぼに排出されていきます。
籾は軽トラックに乗せたグレンコンテナ(穀物運搬機:こくもつうんぱんき)に移され、乾燥機に運ばれていきます。
さすがに機械作業なので、2枚の田んぼの稲刈りは1時間程で終わりました。

コンバインで刈り取った籾は翌日には玄米になり、「おだ掛け」した稲は脱穀の後に玄米になる予定です。
きっと、おいしいお米になるでしょう。

草取り

ひらおかの里農村公園では田んぼの周りにヒマワリが咲き、季節外れのコスモスも咲いて彩り豊かです。

4月から5月にかけて田植えを行った田んぼには一株5本ほどで植えた苗がスクスクと育ち、分株して何倍もの本数になり青々としています。

稲は、この時期に苗間の草を取り稲の根を切ってやることで、より強く元気な稲になります。

ここでは田んぼの草取りを人の手で取るのではなく、中耕除草機(俗に「ころがし」)を使って行います。
ころがしを稲の苗間へ走らせることでクルクル回る刃が草を土の中に入れてしまい、また稲の根を切ってやるものです。

草取りの作業説明では、まず稲を1列またいで歩くこと、ころがしを押すときは「土の表面と水平にして、腰辺りに手をもってきて押すように」、「ころがしが重くなったら土を落として」など説明がありました。

説明後に児童たちは田んぼに入り、一生懸命ころがしを押していました。

元気な稲になりおいしいお米ができることを期待しつつ、みんなで行う9月の稲刈りが楽しみです。

田んぼの草取りで使われる「通称:ころがし」という農具の写真草取りで使う「ころがし」を押している様子の写真ひらおかの里 農村公園に咲き誇っているヒマワリの写真

 

6月24日(木曜日)10時30分~11時40分 天候:曇り

根形小学校 【参加人数】児童:42名、先生:3名

根形小学校の生徒たちが、農機具の「ころがし」を使って草取りをしている様子の写真根形小学校の生徒たちが、水路で足の泥を洗う様子の写真

当日は曇り空で風もあり、さわやかな日でした。

根形小の田んぼと草取りを行わない他の学校の田んぼ1枚の草取りをするため、児童たちを2組に分けて実施しました。

説明後、田んぼに入ると男子は力の入れ過ぎか、ころがしがうまく進まない子もいましたが、女子のほうはスムーズに押していました。

児童のなかには短パンまで泥だらけになりながらも、楽しそうにころがしを押していました。

ころがしを終えたあと、水路でみんな並んで足の泥を洗い落としていました。

6月23日(水曜日)9時00分~10時10分 天候:曇り

平岡小学校 【参加人数】児童:35名、先生:3名

平岡小学校の生徒たちが、指導を受けながら「ころがし」を押す様子の写真平岡小学校の生徒たちが、力いっぱい「ころがし」を押す様子の写真

この日は、梅雨時らしい曇りの日でした。

組合員から「頑張って!」と元気づけられ、また校長先生が来て、児童のころがしを押している姿を見て声援を送っていました。

児童は、「オーッ、オーッ!」と叫びながら押す子、持ち手を下げすぎて動けなくなる子、走って泥だらけになる子がおり、楽しそうにころがしを押していました。

ころがしを終えた児童は、水路にザリガニを見つけ喜んでいました。

6月18日(火曜日)8時50分~11時10分 天候:晴れ

昭和小学校 【参加人数】児童:128名、先生:5名

昭和小学校の生徒たちが、組合員の指導を受けながら「ころがし」を押す様子の写真昭和小学校の生徒たちが、「ころがし」を使って大人数で草取り作業をしている写真児童128名を、2班に分けての実施です。
この日は、絶好の晴天に恵まれました。

担任の先生から「農家は雨でも草取りをすると教えてあるので、小雨でもよかったのに」と。

組合員から「前を見て!」、「しっかり押せ!」と元気づけられ、また校長先生からの声援を受け一生懸命にころがしを押していました。

昭和小は128人と大人数のため昭和小の田んぼ1反に加えて、草取りを行わない他の学校の田んぼ1枚も草取りをしました。

終わりの会では、「3回ころがしを押したけど、物足りなかった」、「ころがしは面白かった」などの感想がありました。

6月16日(水曜日)8時58分~10時47分 天候:曇り

長浦小学校 【参加人数】児童:87名、先生:5名

長浦小学校の生徒たちが、一生懸命に「ころがし」を押す様子の写真長浦小学校の生徒たちが、作業後に蒸かしたジャガイモをソーシャルディスタンスを保ち食べる様子の写真

児童87名を、2班に分けての実施です。
この日は曇りでしたが、蒸し暑い陽気でした。

児童達は組合員から「押したら歩く」、「しっかり押せ」と元気づけられ、一生懸命にころがしを押していました。

児童は、始めは「こりゃ、無理だ!」と悪戦苦闘しながらも、何度か押しているうちに「学校よりこっちの方が楽しい!」などと楽しそうでした。

作業後、管理組合の好意により蒸したてのジャガイモを芝生広場でおいしそうに食べていました。

終わりの会では、「力を入れないと前に進めなかった」、「ころがしはここだけの体験だ!」などの感想がありました。

6月8日(火曜日)8時45分~9時55分 天候:晴れ

中川小学校 【参加人数】児童:41名、先生:3名

中川小学校の生徒たちが、指導員から草取りで使う中耕除草機「通称:ころがし」の使い方の説明をを聞いている様子の写真中川小学校の生徒たちが、組合員の指導を受けながら「ころがし」を押して草取りをしている様子の写真この日は梅雨入り前の快晴で暑い夏日の実施でしたので、先生は児童に水分補給をするよう何度も促していました。

先生は、児童たちに「田植えの時と苗の状況の違いを見つけ、新聞にまとめましょう。」と指導していました。

児童は田んぼの両側に分かれ、ひとり1回片道分をころがしを押して、交代です。
ひとり3回以上押すために中川小の田んぼと組合が管理している他の田んぼも草取りをしましたが、中には6回もやった児童もいました。

終わりの会で「田んぼの中では除草機が重くて力が必要な作業だ」と感想がありました。

田植え

令和3年度の田んぼの学校がスタートしました。
今回で18年目の実施です。

4月21日(水曜日)から5月11日(火曜日)にかけて、市内6校の小学5年生を対象に昔ながらのやり方で田植えをしました。

今回の田植えは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、密な状況を避けるとともに児童数の多い小学校は2班に分けて行いました。

また、指導する管理組合員は毎回検温と手指の消毒にマスク着用の対策をして開催しました。

当日は管理組合員が田んぼの表面に碁盤の様なマス目の線を引き、線が交差する点に苗を植えていきます。
植えるお米の種類は、コシヒカリです。

植え方の説明では田んぼでの足運びや、手で苗の根っこ部分を引き5本程度にして親指・人差し指・中指の3本で土に差し込むことなどを話しました。

田植えの後に、農具の変遷についての説明・見学をしました。

5月11日(火曜日)8時55分~10時30分 天候:曇り

平岡小学校 【参加人数】児童:35名、先生:3名

平岡小学校の生徒たちが、指導を受けながら田植えをしている写真平岡小学校の生徒たちが、終わりの会で組合員全員にお礼の挨拶をしている様子の写真指導員による苗の植え方の説明では、みんな真剣に話を聞き「わかったかな?」との問いに大きな声で「はい!」と元気に答えていました。

田んぼに入ると、ぬかるみに足を取られて「うわー!」と声を上げ「あっ、何か虫がいる!」とはしゃぎながらも受け持ちの3列を丁寧に植えていました。

農具の変遷の説明後、安全のため側に指導員が付いて児童が鍬やまんがを使って畑の一部を耕していました。

曇りで少し寒い状況でしたがスムーズに進み、予定より1時間ほど早く終わりました。

5月7日(金曜日)9時05分~11時10分 天候:曇り

根形小学校 【参加人数】児童:45名、先生:3名

根形小学校の生徒たちが、指導員による苗植えの説明を聞いている様子の写真根形小学校の生徒たちが、4方向から指導を受けて田植えをしている写真児童たちは恐る恐る田んぼに入り、指導員の指導を受けながら植えていきます。

田んぼに入ると泥に足をとられ、ふらついたり手をついたりしながらも児童たちは真剣に苗を植え進めるうちに「楽しい!」という声も聞こえました。

田んぼから上がると泥んこの手足を田んぼ脇の水路に入って洗い落とし、足洗場できれいにして着替えてから集合しました。

農具の変遷の説明では「稲は、なぜ水の中で育てるの?」、「米作りの難しいところは?」などたくさんの質問がありました。

5月6日(木曜日)8時45分~10時45分 天候:小雨

中川小学校 【参加人数】児童:40名、先生:3名

中川小学校の生徒たちが、霧雨の中で指導員から農機具の変遷説明を聞いている様子の写真中川小学校の生徒たちが、横一列に並んで指導を受けながら田植えをしている写真この日は気温も上がらず風もあったので、児童たちは寒そうでした。

霧雨が降っていたので天気の回復を期待して、先に農具の変遷の説明を指導員が行いました。

児童からは多くの質問があり、説明後には農具に触れたり農業用機械に乗ったりして楽しそうに見学していました。

田んぼの両側に分かれ、一人3列の受持ちで指導員に指導を受けながら植えていきます。

田んぼに素足で入るのが初めての子もおり、泥に足をとられながら一生懸命に苗を植えていきました。
その際、苗の塊から5・6本を取り分けるのが難しそうでした。

4月28日(水曜日)8時50分~11時25分 天候:晴れ

昭和小学校 【参加人数】児童:127名、先生:5名

昭和小学校の生徒たちが、田植えをしている様子で1人受持ちの3列が終わりそうな写真昭和小学校の生徒たちが、農機具の説明を聞いている様子の写真児童127名を、2班に分けて実施です。

この日は晴れて温かさもあり恵まれた天候でしたが、南風が強い状況でした。

田んぼの両側に分かれ、田んぼに入り指導員の指導を受けながら植えていきます。

田んぼに素足で入ると泥に足を取られて一歩踏み出そうとするたびに「うわー!うわー!」と声を上げ、何人かはバランスを崩し倒れてしまうなど泥だらけになりながらも田んぼ中に楽しそうな声が響き渡っていました。

農具の変遷の説明では鋤を引いたり、中耕除草機を押したりして見学していました。

4月22日(木曜日)8時55分~11時30分 天候:晴れ

奈良輪小学校 【参加人数】児童:74名、先生:5名

奈良輪小学校の生徒たちが、横一列に並んで指導を受けながら田植えをしている様子の写真奈良輪小学校の生徒たちが、横一列に並んで指導を受けながら田植えをしている写真児童74名を、2班に分けての実施です。

新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、荷物置き場を管理棟内にせず軒先に4か所設けて児童の密を避ける工夫をしました。

児童たちは田んぼに入ると初めのうちは足をとられて転びそうになりながらも、慣れてくると楽しそうに苗を植えていきました。

農具の変遷の説明では、「米作りで一番大変なことは?」、「田んぼ一反から、どれくらいの米がとれる?」など活発に質問していました。

終わりの会では「とても楽しかった!」、「これからは、ご飯を残さない」との感想がありました。

4月21日(水曜日)8時40分~11時10分 天候:晴れ

長浦小学校 【参加人数】児童:87名、先生:5名

長浦小学校の生徒たちが、指導員による苗植えの説明を聞いている様子の写真長浦小学校の生徒たちが、横一列に並んで指導を受けながら田植えをしている写真児童87名を、A・Bの2チームに分けて実施です。

この日は気温も上がり、暖かな陽気でした。

田んぼの両側に分かれ、一人3列を受け持ち植えていきます。

児童たちは恐る恐る田んぼに入り、指導員の指導を受けながら植えていきます。

田んぼに素足で入るのが初めての児童もおり、泥に足をとられ「うわー!」と声を上げて悪戦苦闘しながらも一生懸命に苗を植えていきました。

農具の変遷の説明では児童から多くの質問があり、説明後は農具に触れたり農業用機械に乗ったりして楽しそうに見学をしていました。