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根形公民館 ねこまろ事業開始までの経過
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N.O.Cメンバーと会食中に良い案できた! |
第1期ねこまろイメージキャラクターの原画 |
ねこまろはの計画は、若者たちとの何気ない会話の中から生まれました。
若者たちは、メールのやり取りや打ち合わせを重ねて原案を作り、協力団体との事前打ち合わせ会に提案し、「すべてが初めてのことなので色々心配事はありますが、一生懸命やりますのでご協力ください。」というメッセージを出席者に伝えました。
※キャラクター誕生秘話
キャラクターは、根形小学校の児童11人から応募がありました。
根形地区の「ほんわかした、また、やさしいイメージ」を大事にしたいとの考えから、根形小学校4年生松尾詩穂さんの作品がN.O.Cのメンバーによって選ばれました。
選ばれた原画は、昨年度根形公民館で実施した幼児家庭教育学級の参加者に線を整理していただき、ハンコやシールの原図となりました。 また、その原図をもとに、根形の若者の協力を得てシールやハンコを作りました。
根形公民館は、色々な才能・特技を持った方々と縁を結ばせていただき、ますます面白くなりそうです!これからもよろしくお願いいたします。
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みんなの協力で完成した |
打ち合わせの様子
根形公民館長あいさつ |
N.O.C代表あいさつ |
参加者自己紹介 |
より良い事業実施に向けてみんなで議論 |
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ねこまろで子どもたちに体験させるレクを実践 |
レクの内容に手ごたえを感じている様子 |
準備の様子
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参加者募集のチラシを作成中 |
準備状況を最終チェック |