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「こどもまんなか応援サポーター」宣言
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更新日:2024年4月1日
袖ケ浦市は「こどもまんなか応援サポーター」を宣言します。
こどもは社会の希望であり、未来を創る存在です。
袖ケ浦市は、こども一人ひとりが健やかに生まれ育つことを強く願っています。
家庭や学校、地域をはじめとした社会全体でこどもたちを支える仕組みづくりや、安心して子育てできる環境の整備など
に取り組んできました。
令和5年4月1日に、こども基本法が施行されるとともに、こども家庭庁が創設され、常にこどもの最善の利益を第一に考
えた「こどもまんなか社会」の実現に向けた取組が始まりました。
袖ケ浦市は、「こどもまんなか応援サポーター」への就任を宣言します。
生まれ育つすべてのこどもが明日に夢を抱き、未来に向けて笑顔かがやくまちを目指して、こどもまんなか社会の実現に
向けた取組を推進します。
令和5年6月27日
袖ケ浦市長 粕谷 智浩
「こどもまんなか応援サポーター」宣言 [その他のファイル/575KB]
こどもまんなか応援サポーターとは
こども家庭庁では、こどもたちのために何がもっともよいことかを常に考え、こどもたちが健やかで幸せに成長できるような社会を実現するという、「こどもまんなか宣言」の趣旨に共感・賛同し、その取組を応援し、自らもアクションに取り組む個人や地方自治体、団体や企業をこどもまんなか応援サポーターと位置づけています。
・こども家庭庁公式ホームページ(外部リンク)