ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > くらし・手続き > 健康・医療 > 健康づくり > 停電時の熱中症対策を知っておきましょう
ホーム > 分類でさがす > 魅力・観光 > 袖ケ浦に住む > 健康・医療 > 停電時の熱中症対策を知っておきましょう

停電時の熱中症対策を知っておきましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年9月15日

 昨年、房総半島を襲った台風第15号による災害では、今までになく長い停電の中での生活を余儀なくされました。
 停電により、扇風機やエアコンが使用できない状況の中では、熱中症の危険性がより一層高まります。
 こまめな水分・塩分の補給、室内や外出時の衣服の工夫等、停電が発生した時の熱中症対策について知っておきましょう。

パンフレット(熱中症予防のために)
パンフレット(熱中症予防のために) [PDFファイル/691KB]

熱中症とは

 人の身体には、暑くなると末梢の血管を広げて熱を逃がそうとしたり、汗をかいてそれを蒸発させることで身体を冷やしたりと、体温を調節する機能が備わっています。
 しかし、気温や湿度が高い環境にいたり、体調不良や水分補給が不足すると、体温調節のバランスが崩れ、体内に熱がこもり、体温が著しく上昇します。このような状態が熱中症です。

どのような場所で起こりやすいか

  高温、多湿で、風が弱い状態の場所
  ※例 工事現場、運動場、体育館、一般の家庭の風呂場、気密性の高いビルやマンションの最上階 など

どのような人がなりやすいか

  • 脱水状態にある人
  • 高齢者や子ども
  • 肥満の人
  • 過度の衣服を着ている人
  • 普段から運動をしていない人
  • 暑さに慣れていない人
  • 体調の悪い人 など

 

停電時の熱中症の予防法

こまめに水分を補給する

  • 室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分を補給する

  • 大量に発汗する状況では、経口補水液※など、塩分等も含んで補給する
    (※経口補水液:水に食塩とブドウ糖を溶かしたもの)

室内での対策

  • 遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用
  • 向き合う窓を開けるなど、風通しをよくする  

外出時の対策

  • 日傘や帽子の着用

  • 日陰の利用、こまめな休憩

  • 天気のよい日は、日中の外出をできるだけ控える

からだの蓄熱を避けるために

  • 通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する

  • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす

 

熱中症を疑う症状が見られたら

 熱中症の症状

  • めまい・立ちくらみ
  • 手足のしびれ、筋肉のこむら返り
  • 気分が悪い
  • 頭痛・吐き気・おう吐・倦怠感・虚脱感
  • いつもと様子が違う
  • 重症になると
  • 返事がおかしい
  • 意識消失・けいれん
  • 高体温

 熱中症を疑われる人を見かけたら

  1. 風通しのよい日陰など、涼しい場所に避難させる
  2. 衣服をゆるめ、からだを冷やす(首回り、脇の下、足の付け根など)
  3. 水分、塩分、経口補水液などを補給する

それでも、以下の症状があれば、救急車を要請しましょう

  • 意識がない
  • 呼びかけに対し返事がおかしい
  • 水分を自力で飲めない
  • しばらく様子を見ても症状が回復しない

 

熱中症関連サイト

熱中症情報の詳細については、環境省のサイトをご覧ください(別ウィンドウで開きます)。 

・環境省熱中症予防情報サイト(外部リンク)

パソコンの方はこちら)(スマートフォンの方はこちら)(携帯電話の方はこちら

熱中症環境保健マニュアル

 

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)