本文
令和7年度企画展2「鳥をめぐるものがたり」
印刷用ページを表示する
更新日:2025年9月12日
10月4日(土曜日)から12月14日(日曜日)まで
”鳥”の世界をのぞいてみませんか

今回の企画展のテーマは、”鳥”
これまで行われた鳥類の調査成果をもとに、市内で観察できる鳥やその変化を紹介し、鳥とヒトとの関わりの歴史とこれからを考えます。
袖ケ浦市内でこれまでに観察された鳥類を一挙紹介します。
身近な生き物でありながら、意外と知らない鳥の世界をのぞいてみませんか?
これまで行われた鳥類の調査成果をもとに、市内で観察できる鳥やその変化を紹介し、鳥とヒトとの関わりの歴史とこれからを考えます。
袖ケ浦市内でこれまでに観察された鳥類を一挙紹介します。
身近な生き物でありながら、意外と知らない鳥の世界をのぞいてみませんか?

展示構成
第1章 とりのはじまり
鳥類はどのように進化し現在の姿となったのか。鳥類の歴史や特徴について解説します。
鳥類はどのように進化し現在の姿となったのか。鳥類の歴史や特徴について解説します。
第2章 そでがうらのとり
袖ケ浦市内には、どのような鳥が生息しているのか。野鳥観察会や過去の記録写真等から、袖ケ浦公園で見られる鳥を中心に紹介していきます。
袖ケ浦市内には、どのような鳥が生息しているのか。野鳥観察会や過去の記録写真等から、袖ケ浦公園で見られる鳥を中心に紹介していきます。
第3章 むかしのとり
1 遺跡のなかのとり
遺跡から見つかる鳥の種類や、活用方法、鳥にまつわる出土品等を紹介します。
2 歴史の中のとり
大空を自由にはばたく鳥たちは、古くから人々の信仰の対象として取り上げられてきました。また、市内に遺された古記録を基に、鷹狩と袖ケ浦市域のかかわりについて紹介します。
1 遺跡のなかのとり
遺跡から見つかる鳥の種類や、活用方法、鳥にまつわる出土品等を紹介します。
2 歴史の中のとり
大空を自由にはばたく鳥たちは、古くから人々の信仰の対象として取り上げられてきました。また、市内に遺された古記録を基に、鷹狩と袖ケ浦市域のかかわりについて紹介します。
第4章 わたしたちの生活ととり
私たちを和ませてくれる鳥たちがいる一方、悩みの種になることも。現在の生活における鳥との関係について考えます。
私たちを和ませてくれる鳥たちがいる一方、悩みの種になることも。現在の生活における鳥との関係について考えます。
入館料
無料
休館日
毎週月曜日、ただし月曜日が祝日の場合は開館。翌火曜日休館(10月14日、11月4日、11月25日)
関連事業
〇展示解説会
日時 10月4日(土曜日)、11月8日(土曜日)、12月6日(土曜日)
午前10時00分から11時00分まで
日時 10月4日(土曜日)、11月8日(土曜日)、12月6日(土曜日)
午前10時00分から11時00分まで
〇野鳥写真展
期 間 10月4日(土曜日)~12月14日(日曜日)
場所 袖ケ浦市郷土博物館 1階ロビー・2階特別展示室前
期 間 10月4日(土曜日)~12月14日(日曜日)
場所 袖ケ浦市郷土博物館 1階ロビー・2階特別展示室前
〇観察とおはなし「超入門 野鳥観察をはじめよう!」
講 師 小田谷 嘉弥 氏(千葉県立中央博物館 研究員)
日 時 12月7日(日曜日)午前9時30分~正午
場 所 袖ケ浦市郷土博物館研修室・袖ケ浦公園
対 象 小学生以上(小学1年生~3年生は要保護者同伴)
参 加 費 100円(保険代・資料代)
申込期限 11月14日(金曜日)まで
定 員 20名
講 師 小田谷 嘉弥 氏(千葉県立中央博物館 研究員)
日 時 12月7日(日曜日)午前9時30分~正午
場 所 袖ケ浦市郷土博物館研修室・袖ケ浦公園
対 象 小学生以上(小学1年生~3年生は要保護者同伴)
参 加 費 100円(保険代・資料代)
申込期限 11月14日(金曜日)まで
定 員 20名