本文
燃せないごみの出し方
印刷用ページを表示する
更新日:2016年10月1日
燃せないごみは、市の指定袋に入れて出してください。
指定袋のサイズ | 20リットル | 30リットル | 40リットル |
---|---|---|---|
販売価格(10枚) | 110円 | 130円 | 160円 |
1枚あたりの価格 | 11円 | 13円 | 16円 |
※指定袋は、市内の「ごみ指定袋・粗大ごみ処理券取扱店」(小売店・スーパー・コンビニなど)でお買い求めください。
3Rライフスタイルのポイント
3Rとは「ごみを減らす、再利用する、再資源化する」ことをいいます。
長く使えるものを買い、修理して使うなど、ものを大切にしましょう
捨てる前に、修理して使えないか検討したり、人に譲ったりなどして、ものを大切に長く使いましょう。
びん・缶はできるだけ資源物として出しましょう
飲料用のびんや缶は、分別して資源物の収集日に透明又は半透明の袋に入れて、ごみステーションに出すことができます。また、資源物の団体回収や自治会回収に出すことで、助成金の対象となります。
燃せないごみの出し方
- 袖ケ浦市指定ごみ袋(燃せないごみ専用)に、燃せないごみだけをまとめて入れます。
- 中身が出ないよう取っ手をしっかり縛ります。
- 収集日の早朝から朝8時までに、地域で決められたごみステーションに出します。
※同じ指定袋に複数の種類を入れることも可能です。
※指定袋からはみ出さないようご注意ください。
燃せないごみの主な種類
金属類
- 鍋、フライパン、リサイクルできない空き缶類 など
せともの・陶器類
- 茶碗、皿、湯呑み、土鍋など
※割れたものは紙で包み「キケン」と書いてから指定袋に入れてください。
刃物類
- 包丁、はさみ、カッターなど
※刃物は紙で包み「キケン」と書いてから指定袋に入れてください。
ガラス・鏡類
- 板ガラス、グラス、手鏡など
※割れたものは紙で包み「キケン」と書いてから指定袋に入れてください。
電気機器
- アイロン、炊飯器 など
分別がわからないときは、50音別分別表 [PDFファイル/624KB]をご参照ください。
「市で処理できないごみ」は入れないでください
誤って、市で処理できないごみを指定袋に入れて出しているケースが見受けられます。市で処理できないごみが指定袋に入っている場合は、収集できませんので、適正処理にご協力ください。