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情報セキュリティポリシー
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更新日:2025年4月28日
袖ケ浦市情報セキュリティポリシーは、袖ケ浦市の情報セキュリティを確保するための方針、体制、対策等を包括的に定めた文書です。
袖ケ浦市が所掌する情報資産に関する業務に携わる全職員(常勤特別職を含む。)、会計年度任用職員、臨時的任用職員 、行政委員会の長 及び市長が必要と認めた者並びに外部委託事業者に浸透、普及、定着させるものであり、安定的な規範である必要があります。
また、技術の進歩や新たな脅威等に対応するべく、情報セキュリティポリシーの評価・見直しを行い、情報セキュリティ対策の実効性を確保する必要もあります。
袖ケ浦市では、平成15年11月に「袖ケ浦市情報セキュリティポリシー」を策定し、以降、情報機器の高度化に併せ改正を実施し、最新では令和7年4月に一部改正しています。
最新の袖ケ浦市情報セキュリティポリシーは以下のPDFファイルで閲覧できます。
なお、袖ケ浦市情報セキュリティポリシー中、「情報セキュリティ実施手順」は、第1章、第2章を踏まえ、職員が情報システムに係る情報セキュリティ対策をより具体的に実施するための手順を定めているため、公開すると市の行政運営に重大な支障を及ぼすおそれがある情報であることから非公開としています。