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あなたにもできる応急手当「熱性けいれん (ひきつけ)」

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月1日

6ヶ月~6歳頃の子に多くみられ、38度以上の熱が出たときにおこるけいれんです。けいれんが治まってもつねって起きなかったりする場合、脳炎、髄膜炎脳症、てんかんなどといった別の病気を疑う必要もあります。

 

症状の現れ方

  1. けいれんを見ると大変驚くものですが、慌てることはありません。ほとんどが短時間で治まり命にかかわることはありません。体をゆすったりしないで、静かに横向きに寝かせます。
  2. 強く舌を噛むことはありませんので、口の中に指や物を入れないで下さい。物を入れることにより、窒息する可能性があります。
  3. 落ちついて次のことをよく観察して下さい。

けいれんがどのくらい続くか時間を計る。

けいれんの様子を観察する(目が一方にだけよっていたり、片方の手足だけがけいれんしていたり、硬くなっていないか)。

けいれんが治まってからでいいので体温を測る。

 

次の場合は救急車を

  1. けいれんが5分以上続くとき。
  2. 24時間以内にけいれんを何度かくり返すとき。
  3. 体の一部だけがけいれんしているとき。
  4. 目が一方にだけかたよっているとき。
  5. けいれんが止まっているのに意識が戻らないときなど。