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景観まちづくり賞を紹介(平成22年度第1回)
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更新日:2015年3月2日
平成22年度第1回 景観まちづくり賞(取り組み・活動)
景観まちづくりを広げていくため、地域の景観形成に貢献している取り組みを募集したところ7件の応募がありました。
本市の景観まちづくりの基本的な方針(学ぶ、創る、守る、育む)から部門賞及び特に優れているものを大賞、また地域に貢献している取り組みを奨励賞としました。
表彰式及び事例紹介
平成22年11月28日(日曜日)午後2時30分から、長浦おかのうえ図書館で行われた県事業の景観セミナーで行いました。
受賞された取り組み :( )内はグループ等の名称です。
大賞
学習部門 まなび賞
久保田区里山の環境整備 (里山を歩く会)
創出部門 つくり賞
広域農道沿い花の植栽等地域協働活動 (袖ケ浦市農地・水・環境保全向上対策協議会)
保全部門 まもり賞
川原井の里山・谷津田の再生 (上総自然学校)
育成部門 はぐくみ賞
飯富・蔵波台線沿線の花いっぱい運動 (美化ボランティアのつどい)
奨励賞
市道脇空き地の美化 (長浦若葉自治会)
奨励賞
違反広告物除却活動 (木更津警察署少年警察ボランティア連絡会)
奨励賞
小櫃川の鯉のぼり (大空に鯉のぼりを揚げる会)