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農業センター ステップアップ講座実施報告(2018年~2019年)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月10日

トラクターで畑を耕す様子の写真ソラマメの種をポットで育苗した写真農業センターで栽培したジャガイモの写真マルチの端に鍬で土を乗せて押さえる作業の写真試験栽培で栽培したニンジンの写真畑の草取りをする様子の写真

ステップアップ講座は「野菜栽培講習会」を受講し修了した方が、販売へ向けて年間を通した野菜作りをする講座です。

ここでは実施した講座の内容を、簡単に紹介し報告しています。

何の野菜を作るか選び、播種・育苗・栽培・収穫・次の作付けへと考えて協力しながら実践するものです。

毎週金曜日、ほ場(畑)を使って栽培管理し、収穫した物を販売する時の袋詰めなどを行ないます。

2019年度

5月24日(金曜日) 9時30分から

キュウリネットを張る作業とトマトの本支柱立てを行なう講座生と営農指導員の写真第4回『ステップアップ講座』は、前回植えた夏野菜の生育管理、トマトの本支柱立て、キュウリネット張りなどの作業をします。

キュウリ株から25~30センチ辺りの両脇に長い支柱を垂直に立てて、ネットの高さ1.8メートルで支柱の上下へ黒い紐を渡しておきます。
キュウリ用ネットを支柱の間に広げ、片方の支柱にネットの結び目を紐で固定します。
先に渡した上下の黒い紐にネットの網目を通して、少し弛む感じで網を広げてもう一方の支柱に紐で留めます。
この時、苗がネットに引っ掛かり折れたり傷付いたりしないように気を付けて広げましょう。
苗3本に1本の間隔で長い支柱を垂直に立て、ネットを張るように広げて支柱の上・中・下3箇所でネットを紐で固定します。
垂直に立てた支柱が倒れないように支えの支柱を斜めに挿して紐で固定し、横方向にも筋交いの支柱を入れて紐で固定します。

トマト苗は腋芽(わきめ)を取った後、1本ごとに長い支柱(本支柱)を立てます。
横に長い支柱を渡して苗ごとに立てた支柱と固定し、更に東西・南北方向に支えの支柱を斜めに挿し紐でしっかりと固定する垣根結びをして留めます。

ナス・ピーマン・トマトの苗が生長して伸びて来たので、上部を支柱に緩く誘引します。
その後、3番ほ場(畑)へ移動してミニトマトのソバージュ栽培を見学しました。

休憩を挟み、花壇脇のほ場(畑)にカボチャとウリの苗を植えます。(あらかじめ土壌とマルチ張りを営農指導員が行いました。)
マルチを張ってある畝の長さから株間を測って植え穴を開け、カボチャ苗を植える穴に殺線虫剤を計量して入れます。
カボチャ苗は摘芯せず、ポットから植え穴に定植します。
ウリ苗は子ヅルに実が生るのですが摘芯しないと実が良く生らないので、定植前に摘心します。
カボチャ苗・ウリ苗ともにツルが伸びる方向に向けて植え、コンパニオンプランツでネギ苗を混植します。

次回は、生育管理、芽かき・誘引などを主に行なう予定です。(雨天決行)

5月10日(金曜日) 9時30分から

夏野菜を植える・種を蒔く為の畝作りなどを行なう講座生と営農指導員の写真第3回『ステップアップ講座』は、ほ場(畑)草取り・夏野菜の地づくり・種蒔き・苗植え・支柱立てなどの作業をします。

地づくりの前に、ほ場(畑)の草取りをします。
夏野菜の地づくりをするため、それぞれの野菜に必要な畝幅を測り紐を使って値畝の中心に印を付けて行きます。

その間に、営農指導員が地づくりで撒く化成肥料や薬品を算出して量ります。
量った肥料や薬品は、先に測った野菜ごとの畝へなるべく均等になるように撒きます。
管理機(マルチャー)を使い、耕運しながら畝を立てながらマルチを張ります。
張り終えたマルチに、それぞれの野菜栽培に必要な株間を測り植え穴を開けます。

オクラの畝は、株間25センチで種を蒔きます。
ウリ科の畝には、キュウリ苗を株間50センチで植え、その続きで両植え穴から1メートル(計2メートル)空けてスイカ・メロンは株間1メートルで苗を植えました。
ナス・ピーマン・トマトの畝は株間50センチで苗を植えました。
スイカとメロン以外の苗にはコンパニオンプランツでネギ苗を混植し、仮支柱を立てて誘引してからジョウロで葉に水がかからない様に水遣りをします。

その後、昨年度2月半ばに種イモを植えてトンネル栽培をしていたジャガイモが適期を迎えたので収穫作業を行いました。
樹を取ってからマルチを剥がし、地中のイモを畝を崩すように手で掘り出します。
マルチを剥がす前にイモを掘り出すと、マルチが畑に残ってしまうことがあるので先にマルチを剥がす事をオススメします。

次回は、生育管理、トマトの本支柱立て、キュウリネットを張る予定です。(雨天決行)

4月26日(金曜日) 9時30分から

トウモロコシのハウスで、マルチを剥がして草取り作業を行なう講座生と営農指導員の写真第2回『ステップアップ講座』は、初め弱い雨だったので決行しましたが数分後にはバケツをひっくり返したような雨になり、主にハウス内での作業となりました。

まず、ハウス栽培トウモロコシのマルチを剥がして草取りをしました。

次にブドウハウスへ移動して、ブドウの枝剪定と芽かきを行ないました。

同じハウス内で、キュウリとカボチャ苗の鉢上げ作業を行います。
ポットの下から指で押すようにして苗を外し、一回り大きなポットへ移植します。
キュウリ苗の深さを確認して移植するポットに培養土を半分入れてから苗を置き、更に培養土をポットのウォータースペース(ポットの内側にある横線)まで入れます。
カボチャの苗も同様に鉢上げ作業をします。
各種類毎に鉢上げ作業をしてから、葉に掛からないように気を付けてタップリと水遣りをします。

育苗ハウスに移動してトマトの苗を見ながら、購入する時や育苗する時の注意点を営農指導員が説明をしました。
ホームセンターなどで販売されている苗は詰めて育苗している事が多く、日光があまり当たらないと結果ひょろっとした苗になってしまう物も中にはあります。
苗のうちから腋芽(わきめ)を取り下葉が黄色くなって来たものは、根が詰まって老化してきているので一回り大きな鉢に植え替える事をオススメします。

次回は、ほ場(畑)の草取り、夏野菜の地づくりと種蒔き・定植、ジャガイモの収穫をする予定です。(雨天決行)

4月12日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、トンネル栽培のジャガイモを1本立ちに間引きする講座生と営農指導員の写真新年度が始まり、2年目のステップアップ講座を開講しました。
隔週の金曜日を主として行ないますが、開講日以外の金曜日も自主的に来て管理をする事が可能です。

第1回『ステップアップ講座』は、室内で開校式を行い営農指導員から本日の作業予定説明後にほ場(畑)での作業をします。

今日は曇りでパラパラと雨が降り、風が吹くと寒さを感じました。

ほ場(畑)では、トンネル栽培のジャガイモに掛けていた不織布を外します。
外した不織布は、次に使う時に綺麗に広げやすい「九十九折(つづらおり)」にして収納します。
ジャガイモは蕾がついていて、花が咲くと約3~4週間で収穫出来るようになります。
試験栽培区のレタスに掛けていた不織布も外して九十九折にして収納します。
ベタ掛けした不織布を留めていた支柱を外し、ある程度の本数を紐でまとめて収納します。

育苗ハウスに移動し、トマト苗の生育状況を見ます。
電熱をかけて育苗した苗とかけていない苗で生育の違いを見ながら説明を受け、下の葉が黄色くなっているものには液肥を足します。
ハウス内で不織布を2重にかけて育て、苗が大きくなり隣同士の葉が重なるようになって来たらポットの間隔を徐々に広げていくようにします。

その後、キュウリの種を双葉が出た時に同じ方向で開く様に種の向きを揃えて16連結ポットに蒔きます。
次に連結ポットで育苗していたナスとピーマンの苗を、10.5センチポットへ鉢上げ作業をします。
種蒔き後のポットにはジョウロの蓮口が高めの位置からサーッと優しく沁みる様に水を掛け、鉢上げ後のポットへは葉に水が掛からないようにタップリと水遣りをします。

次回は、ほ場管理とトマト苗の移植をする予定です。(雨天決行)

2018年度

3月29日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、トンネル栽培のジャガイモに霜対策の不織布(パスライト)をかける講座生と営農指導員の写真トマトの苗をポットに鉢上げする作業を行なう講座生の写真第40回『ステップアップ講座』は、霜対策とトマトの移植作業をします。

今年度のステップアップ講座最終回、3月も終わりの今日は天気も曇りで冬の様な寒さでした。
天気予報で週末に霜注意報が出ているとの事で、霜対策をしました。

ほ場(畑)で先週植えた品種試験栽培区のレタス苗に、不織布(パスライト)をベタ掛けしてトンネル用の支柱へパッカー(止め具)で留めます。

トンネル栽培のジャガイモも同様に、ビニールを上げて中に不織布(パスライト)をベタ掛けしてパッカーで留めて上げたビニールを下まで戻します。
霜対策後、ほ場(畑)の生育状況などを確認。

その後3月8日の講座で撒いたトマトの種が生長したので、ポットへ移植して鉢上げする作業をします。
営農指導員の手本を参考に、講座生が実践します。
育った苗の根をなるべく傷付けない様に、同じ品種毎に割り箸などで丁寧に1株ずつ取り出します。
ポットに培養土を半分入れて1株ずつトマト苗の根が隠れるように培養土を足し入れ、底に細かな穴の開いた育苗箱に同じ品種毎のポットを並べて入れます。
培養土は、ポット内の上の線(縁から約1センチ位:ウォータースペース)辺りまで入っていれば良いです。

ポットの土にジョウロで水をかけるのですが、葉に水がかからない様に気を付けましょう。
葉に水滴が付いていて日が当たるとレンズの役割をして葉が焼けます、また葉と葉が水でくっ付いたまま乾くと剥がれなくなり枯れてしまいます。
水遣りは、ジョウロの蓮口(はすくち)が小さい物などを使って土の方に水をかける様にします。
もし、水滴が付いていたら軽く拭くか、優しく水滴を落としておきましょう。

水遣り後、大玉トマト苗は電熱の育苗箱へ移動し、ミニトマト苗は育苗ハウスに移動しました。

次回は新年度4月12日(金曜日)開催予定です。

3月22日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、トンネル栽培のジャガイモを1本立ちに間引きする講座生と営農指導員の写真第39回『ステップアップ講座』は、アスパラガス苗植えとジャガイモの間引き、レタス苗植えです。

今日は曇りで、時折り吹く冷たい風に寒さを感じました。

最初に、講座生から『購入したジャガイモの種イモを切って置いたら切口が黒く変色した。この種イモは植える事が出来るのか』という質問がありました。
これに対し『腐ってはいないので更に種イモを切ると、中までは変色していないので植えられなくは無いが正常な物が出来るかは分かりません。
店舗などでも保管場所の暖房や気温上昇などで、室温が高過ぎると中が黒くなる事がある。』と回答しました。

次に、土壌分析結果を基に作成した処方箋の見方を説明しました。
土壌分析をする事で足りない成分だけを入れる事が出来るので、作付前や年1回でも行なうと良いです。

ほ場(畑)では、アスパラガス苗を定植します。
育苗ハウスからアスパラガスの苗を出し、育苗連結ポットから苗を取り外し易くするためジョウロで水をかけます。
黒マルチの高畝に50センチ間隔で植え穴を開け、深さ20センチ位まで土を掘り出します。
アスパラ苗の根が土へ入る様に挿し込んで、覆土はしません。
穴に空間を作る事で中の空気が暖まり、霜が降りる程の寒さでも育ちます。
黒マルチは防草の為なので、敷ワラでも代用出来ます。
ゴールデンウィーク位になると生長して来るので、その頃に覆土して穴を塞ぎ熱風で腐るのを防ぎます。

この方法は「連続萌芽期」を稼ぐ事で植えてから収穫出来るまで3年かかるところを1年で収穫するやり方なので、家庭菜園ではやらなくても良い方法です。
※連続萌芽期…連続的にリン芽から若茎を萌芽させ伸長する。年に3~4回、根に栄養を戻して萌芽を繰り返す。

定植作業後、マルチの穴に隠れている生長したジャガイモの芽を穴から出す作業、トンネル栽培のジャガイモを1本立ちに間引き、ほ場(畑)の草取りをしました。
更に品種試験栽培区にレタス苗を植えるため、白マルチの畝に植え穴の印を付けてからレタス苗を植える作業をしました。

次回は今年度最後の講座で、ほ場管理とトマト苗の移植をする予定です。(雨天決行)

3月15日(金曜日) 9時30分から

室内で、次年度の作付品種について検討をする講座生と営農指導員の写真第38回『ステップアップ講座』は、室内で次年度の基本実施方法と作付計画の検討です。

次年度は実施日を基本金曜日で隔週とし、作物の生育状況・管理・収穫においては間に合わない事もあるため今年度の経験を活かして講座生の自主的な活動を行なう事とします。

作付計画では『輪作』を念頭に入れながら講座生の希望する作物を出し合い、指導員と検討しながら決定しました。

トマト・ナス・ピーマン(ナス科)、キュウリ・メロン(ウリ科)、オクラ(アオイ科)、レタス(キク科)、エダマメ・インゲン(マメ科)、ショウガ(ショウガ科)・ヤマイモ(ヤマノイモ科)を作付予定です。
検討後、ほ場(畑)の生育状況などを見学して終了しました。

次回は、ほ場管理と苗植えなどをする予定です。(雨天決行)

3月8日(金曜日) 9時30分から

ハウス内で、培養土を入れた育苗箱に板で蒔き筋を付けるやり方を学ぶ講座生の写真第37回『ステップアップ講座』は、トマトの種蒔きです。

今日は快晴でしたが、北風が強く寒さを感じました

最初にハウス内で、長ネギについての説明をしました。
長ネギは2ヶ月くらい育苗してから畑に植えるので、今種を植えると5月に畑へ植えて年末に収穫出来ます。
長ネギの種は、1~2年の内に使い切る様にします。
種苗会社のカタログを次の野菜種を選定する参考に配布して、掲載されている内容の一部を営農指導員が紹介しました。

ハウス内で、トマトの種蒔きをします。
育苗箱に培養土を入れ木片で均し、蒔き筋を6等分の深さ1センチで付けて品種ごとに10粒蒔きます。
蒔き筋や深さなどの発芽条件をなるべく平等にすること、種が小さいのでピンセットを使うなど取り扱いに気を付けましょう。

覆土して木片で上から押えるように鎮圧し、ジョウロで種子が出て来ない様に優しく水をかけます。
水をかける前と後の重さを覚えておいて、水遣りの目安にしましょう。

育苗箱を28度設定にしたトンネルに入れます。
セルトレーは均一に熱が伝わらないので、熱をかける時は使わないようにしましょう。

培養土や使った道具を片付けた後、ほ場(畑)のサヤエンドウについて説明をしました。
今後、1~2メートルおきに150センチメートル位の支柱を立てて、エンドウネットか海苔網を張ります。
(支柱とネットの代わりに、竹を使っても良い。)

次回は、次作の野菜と植える場所を決める予定です。(雨天決行)

2月22日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、土壌分析の採取方法を学ぶ講座生の写真第36回『ステップアップ講座』は、次作の種選定と土壌分析です。

今日は時々太陽が顔を見せましたが、曇の多い空模様で時折り雨がパラパラと降りました

これから作付けする野菜の種を選定して行きますが、今回はカタログを見て作りたい野菜を考えて来る事になりました。

ほ場(畑)で、これから作付けする畑の土を土壌分析に出すやり方を実技で行ないます。
野菜作りの本では野菜に合った土作りを紹介していますが、毎回本の表記の通り行うと土壌の成分過多になってしまう事がありますので、年1回または半年に1回を目安に土壌分析を行なうのが理想的です。

今回は、農業センターのほ場(畑)4箇所とハウス1箇所の土壌分析を行ないます。
土壌分析に出す専用のボトルに貼るラベルシールを記入します。(例:提出者の名前と、畑1など結果が来た時に分かる様に採取場所の名前を記入)
ほ場(畑)やハウスの土を5箇所(例:四隅と中心辺り)、表面10cm位除けた土をバケツに入れて良く混ぜます。
なるべく石や雑草などゴミが入らないように専用のボトルに採取した土を入れ、底を軽く叩いて中蓋が閉まる位で満杯に詰めます。
農業センターの受付で、土壌分析用の書類を記入します。
結果は約1ヶ月程度かかるので、作付けに間に合う様に出す事をオススメします。

土壌分析の流れを一通り終えた後、ほ場(畑)のサヤエンドウ・ソラマメの防除や注意点、カブの間引き、レタスの育苗について説明をしました。

終わりに、3月1日にメーカーが行う「トマトとアスパラガスと土壌についての講習会」を案内しました。

次回は、ニンジンの間引きと管理作業を行なう予定です。(雨天中止)

2月15日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、ジャガイモの作付け実技をする講座生の写真第35回『ステップアップ講座』は、ジャガイモの畝作り・植え付け・トンネル張りです。

今日は霙(みぞれ)や雪が降ったり止んだりと、冷え込んで肌が痛い位です

ほ場(畑)で2班に分かれて、芽キャベツを抜根して残っている実を収穫し、ダイコンを収穫後トンネルを撤去して草取りをします。
草取り後に肥料を散布して、トラクターで耕運します。

2班に分かれて2ヶ所のほ場にジャガイモを植える為、耕運した所に管理機のマルチャーを使って高畝でマルチを張ります。
ジャガイモを植える為の株間30センチを測り、マルチに植え穴を開けます。
芽出ししたジャガイモ(種イモ)を頂芽で縦に切り分けて、切口に草木灰(防腐効果)を付けます。
植える深さがあまりに浅いと、寒さに当たる可能性があるので10センチ位の深さに植え付けます。
植え穴の土を掘り出し、種イモの切口を下にして植え付け覆土して鎮圧します。

畝の両側に2人1組で協力して植え穴の1つ置き、60センチ間隔に支柱を立てて行きトンネルを張ります。
支柱の端に金杭を1本置きに差して、ビニール紐を張ってトンネルを固定します。

作業終了後、後片付けをしました。

次回は、次年度作付け計画の検討と土壌分析の採取方法などを行なう予定です。(雨天中止)

2月8日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、トンネル作りの実技をする講座生の写真第34回『ステップアップ講座』は、ニンジンの種蒔きとトンネル作りです。

今日は最初のうちは晴れていましたが、曇が広がり北風が吹くと寒さが身に応えます。

西側のほ場(畑)で以前張ったマルチに、ニンジンの種を蒔き、トンネルを作ります。
カップで植え穴のくぼみを作り、3人一組ずつに分かれて4品種の種を蒔き覆土して鎮圧します。
畝の両側に2人1組で協力して60センチ間隔で支柱を立てていき、畝の端の支柱にはもう1本斜めに支柱を差し込みます。

まだ気温も地温も低く寒いので、不織布をマルチの上に敷いて一定の間隔でパッカーを使って支柱に止めます。

トンネル用のビニールを支柱の上へ被せて張ったら端の部分を一纏め(ひとまとめ)にして竹杭に縛り付け、ハンマーで叩いて深く差し込んで余ったビニールの端は纏めてトンネルの中へ入れます。
反対側の端も同じ様に、ビニールを少し引っ張りながら纏めて止めます。

両端(ビニールを纏めた方)竹杭を差して海苔網を縛り固定してから、支柱の1つ置きに竹杭を浅めに差して海苔網を引っ張り過ぎない様に紐で仮止めします。
全体に仮止めが終ったら、竹杭を叩いて深く差し込み固定します。
海苔網の代わりに、ダンポールという形状記憶金属製の支柱を使うと1人で作業が出来て収納する際に場所を取らないというメリットがあります。

その後、倉庫にてジャガイモの種イモを見ながら切り方の説明をし、イチジクのハウスに移動して電熱マットでの育苗について説明をしました。

終わりに、長ネギ・ダイコンを収穫しました。

次回は、ジャガイモを植える為の畝作りを行なう予定です。(雨天中止)

2月1日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、アスパラガスの根株を掘り出して居る講座生の写真第33回『ステップアップ講座』は予定を変更し、管理作業をします。

昨日の夕方から夜中まで降っていた雨が未明に雪へと変わり、1センチから5センチ程度積もりました。
今日は快晴で北風が時折り強めに吹いて雪は溶けましたが、防寒しても畑に入ると手先や足元から体の芯まで冷えるような寒さです。

ほ場(畑)で、5年物のアスパラガスの根株を掘り出し、肥料袋などに入れて受講生に配布しました。
アスパラガスは5年程経過したら植え替える為、休眠している今時期が掘り出すには適期ですが、根を傷付けてしまうと病気のリスクが増えるので注意が必要です。
別の畑へ植え付ける際には少し深めに穴を掘り、たい肥を施した上に掘り出した根株を植えます。

今回の株をそのまま植えると今年から芽が出て収穫できますが、次の年にも収穫する為に親指位の太いものを5本程度残しておきます。
あまり太いものが出て来なかった場合は、翌年のために収穫せず残して株作りをしましょう。
また、株分け(小分け)して植えた場合、植えたその年には収穫できません。

その後、先週1人でマルチを張る講習を行なったハウスへ移動して、マルチの穴に生えた草取りをしました。
更にブドウとイチジクのハウスで枝の剪定をして、終わりにトンネル栽培の大根を収穫しました。

次回は、ニンジンの種蒔きとトンネルを作る予定です。(雨天中止)

1月25日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、収穫と収穫期の終った野菜の片付けをする講座生の写真第32回『ステップアップ講座』は、収穫と収穫期を終えた野菜の片付けです。

今日は雲が多めで風が冷たく、太陽が雲に隠れると体の芯まで途端に冷えるような寒い日でした。

ほ場(畑)で、収穫と収穫期を終えた野菜を片付けます。
茎ブロッコリーは収穫して抜根、芽キャベツは収穫後に下葉を除去、葉物の畝はマルチを剥がして更地にしました。
西側のほ場(畑)へ移動して、残っていたニンジンとケール(緑・紫)を収穫して支柱とビニール紐を撤去し更地にしました。
その後、長ネギ・ダイコンを収穫してニンニクの根本に生えた草取りをしました。

休憩中ジャガイモについて、人気の品種は品薄になる可能性があるので早めに購入して、植えるまでの準備や植える時期などを説明しました。

次回は、ニンジンの種蒔きとトンネルを作る予定です。(雨天中止)

1月18日(金曜日) 9時30分から

ハウスで、一人でマルチを張る方法を実技で学ぶ講座生の写真第31回『ステップアップ講座』は、機械を使わずにマルチを一人で張る方法です。

今日の天気は晴れでしたが北風が強く、とても寒い日でした。
北側のハウスに移動して、マルチを一人で張る方法を実践します。

初めにマンガ(フォークの様な形の鍬)を使い、硬くなった土を耕して柔らかくします。
レーキで土を平らにしてから、鍬で上げ畝の高さを一定にならし、土を掘り上げた溝も一定の深さにするのがポイントです。

マルチャー(マルチの芯に棒を差し込んでも良い)で、マルチの端を土で押さえて左右どちらかの溝側から鍬で土を盛り押え、マルチが曲がったり風で剥がれたりしないようにもう一方の端も土を盛って押えます。
少しずつマルチを引き出しては押さえる作業を繰り返して一畝の端までマルチが届いたら、土を乗せてからマルチをカッターで切り離します。
穴開きマルチの場合も土を盛る時に穴を潰してしまわない様に気を付ける事、マルチの端や側面に土をかぶせてしっかり鎮圧する事も大事です。

春先に風が強い場合は、風が入ってマルチが剥がれやすくなるので、端に杭をさしたり土嚢袋を置いたりして工夫しましょう。

畝を作らず平らにならしてから直接マルチを張る方法は、中心の目安が必要なので紐を張って中心を決めます。
紐の下にマルチを入れて引っ張り出して(先に行なった張り方と同じく)土を盛り押える作業を繰返してマルチを張ります。

道具の後片付けをして、適期のダイコン(もみじスティック・冬自慢)・ハクサイを収穫して終了しました。

次回は、収穫と収穫期の終った野菜を片付ける予定です。(雨天中止)

1月11日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、マルチャーを使ってマルチを張る実技をする講座生の写真第30回『ステップアップ講座』は、年明け最初の開催です。

今日は、ニンジンの種蒔きをします
晴天でしたが風が冷たく、気温10度でも体感温度は1桁で顔や手が赤くなるくらい寒い日でした。

ほ場(畑)で、管理機のマルチャーを使い穴開きの黒マルチを張ります。
まず土壌を作る為にメジャーと紐を使って畝の面積を測り、肥料などを計算して散布してトラクターで耕運します。
準備が出来たら、管理機を使ってマルチを張ります。

今回は2畝作るので、ニンジンの種を蒔く組と、もう一畝作る組に分かれて作業をします。
種蒔きはカップを使いマルチの穴に1センチ程の深さでくぼみをつけ、1穴3粒ずつ蒔いて土を被せて、しっかり鎮圧します。
マルチを張る時は、いかに平らにマルチを張るか、機械を使って張る場合でも風向きを考えて張ることがポイントです。
種蒔き後、ビニールでトンネルを作れば6月頃には収穫出来ます。

作業後、道具の片付けと、カブ・スティックセニョール・コマツナ(紫・緑)・キャベツを収穫して終了しました。

次回は、機械を使わずに一人でマルチを張るやり方を実践する予定です。(雨天中止)

12月21日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、カブの収穫作業をする講座生の写真第29回『ステップアップ講座』は、年内最後の開催です。

今日は、適期野菜の収穫・整理・片付けをします
晴天で風も無く穏やかな日で、作業をするのにも良い日でした。

ほ場(畑)で、野菜の収穫、下葉の整理、片付けをします。

適期のカブ・ルッコラ・ミズナ(赤)・芽キャベツ・茎ブロッコリー(スティックセニョール)・カリフラワーを収穫しました。
芽キャベツは収穫に邪魔な下葉を掻き、カリフラワーは収穫した後の葉茎を抜根します。

その後、レタス類・サトイモ・ニンジンを収穫し、葉くずの処分と道具の後片付けをして終了しました。

次回は、年明け1月11日(金曜日)に開催予定です。(雨天中止)

12月14日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、カブの収穫作業をする講座生の写真第28回『ステップアップ講座』は、適期野菜の収穫・整理・片付けをします

先週までの暖かさから一変して、今日は北風が強く吹き一段と寒さが身に応えます。
育苗ハウス内で指導員が日程の説明と、生産調整の話をしました。

ほ場(畑)では、野菜の収穫、下葉の整理、片付けをします。
レタス類は、ロメインレタス(赤/緑)・オークリーフレタス(赤/緑)・ラグビー型レタス・玉レタスを収穫。
練習を兼ねて、キャベツは各自1玉ずつ収穫。
ハクサイは(来週辺り)冬越しさせるので、外葉から包んで縛る作業の説明をしました。
続けて、適期のカブ・ミズナ(緑)・ホウレンソウ・芽キャベツ・茎ブロッコリー(スティックセニョール)を収穫しました。
芽キャベツは、青虫を駆除しながら大きめの物を収穫して、収穫に邪魔な下葉を掻きます。

休憩中に収穫した野菜を使い、出荷する際の出し方(土の取り方・葉の残し方・切り方・包装)と注意点を指導員が説明しました。
休憩後、ニンジン(カラー3色)とミニケール(紫・緑)を収穫しました。

次回は、生育状況の確認と収穫、ほ場(畑)の管理を行なう予定です。(雨天中止)

12月7日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、セロリについての説明を受け収穫作業をする講座生の写真第27回『ステップアップ講座』は、適期野菜の収穫・摘芯・草取りをします

住化農業資材とタイアップでレタス・セロリ・ケロッコを使った料理と試食を行なった時のレシピと、なのはな通信を配布しました。
営農指導員がレシピを見ながら当日の調理や味付けについて簡単に説明し、受講生から味付けの案が出ていました。

ほ場(畑)では、栽培中の「日野菜カブ」を1本試しどりして色の具合を確認、ブロッコリーなどにいる青虫を駆除、草取りをしました。

冬にしては暖かい日が続き作物の生長が早くなっているので、適期を過ぎてしまう前に野菜の収穫をします。
適期の芽キャベツ・茎ブロッコリー(スティックセニョール)・カリフラワー(白、オレンジ)・ケロッコ・ブロッコリー・セロリ・レタス・カブ・ニンジンを収穫しました。

次回は、生育状況の確認と収穫、ほ場(畑)の管理を行なう予定です。(雨天中止)

11月30日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、ダイコンの間引き作業をする講座生の写真第26回『ステップアップ講座』は、前回トンネルを張ったダイコンの間引きと適期野菜の収穫・摘芯・草取りをします

ダイコンの間引き後、適期のカリフラワー・ブロッコリー・茎ブロッコリーを収穫。
ブロッコリーはリーフィーが出ていたり、茎を輪切りにして穴が開いている場合は肥料が多いという事なので、次の作物は肥料を少なめにする事を説明しました。

ソラマメとサヤエンドウの生育状況確認では、ソラマメの生育が大き過ぎる場合はトンネルを施し日陰を作る事で生育調整、サヤエンドウは根切り虫の見回りと笹などを植え込んで霜除けをする作業について説明をしました。

ハクサイはこれから本体を縛っておく作業を行ない、寒い時期にも食べられる様にします。

次回は、生育状況の確認と収穫、ほ場(畑)の管理を行なう予定です。(雨天中止)

※リーフィー…花蕾の間から小葉が発生する症状。ブロッコリーやカリフラワーに見られる生理障害で、さし葉や葉挿しとも呼ばれる。

11月16日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、ダイコンの畝でトンネル張りを実技する講座生の写真第25回『ステップアップ講座』は、ダイコンの畝にトンネル張りと適期野菜の収穫・摘芯・草取りをします

トンネル作りでは、トンネル用の支柱や資材を使って実技を行います。
骨組みに使うU(ユー)字形の支柱の立て方・トンネル用のビニールの注意点や張り方・固定の仕方など、営農指導員が手本を見せ指導しながら受講生が協力してダイコンの畝にトンネルを張りました。
指導員が保温資材の材質や役割、換気の方法・必要性などについて説明をしました。

その後、適期のカリフラワー・ブロッコリー・茎ブロッコリー・ミニハクサイ・ニンジンの収穫をして、ナバナの摘芯をしました。

次回は、生育状況の確認と、ほ場(畑)の管理を行なう予定です。(雨天中止)

11月9日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、収穫したカリフラワーを出荷用と同じ様に葉を見栄え良く切り揃える講座生の写真第24回『ステップアップ講座』は、適期野菜の収穫・葉物野菜の間引き・育苗中の生育状況確認・試験栽培中の野菜見学をします

カリフラワーとブロッコリーの収穫では、出荷用と同じ様に国産の証としても見栄え良く葉を切り落とす方法を講師の手本に習い受講生が実践。
続けて講師から、出荷時の見栄えと市場価値・輸入品の状態・自家消費の場合についても説明を受けました。

前回間引きをした葉物野菜の生育状況を確認、育苗ハウスでタマネギ・ソラマメの生育確認をし、試験栽培ほ場を見学。

適期のニンジンを収穫して、講師から出荷する際の売り方(袋や葉付き)などの方法、価値があるサイズなどの説明がありました。

次回は、ダイコンの畝にトンネル張りと、適期野菜の収穫・摘芯・草取りをする予定です。(雨天中止)

11月2日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、ダイコンを蒔く為マルチャーでマルチを張り、鍬やスコップで土寄せしマルチを抑える作業をする講座生の写真第23回『ステップアップ講座』は、カブの間引き・ダイコンを播種・生育状況確認と収穫をします

ダイコンを蒔くのに必要な単肥を算出する為、ほ場(畑)で畝の面積を測ります。
ダイコンに必要な窒素・リン酸・カリを以下の計算式を使用して1平米当りに施す量を算出し、ほ場の面積分に必要な単肥を量り準備します。
【計算式】施肥成分量÷単肥(肥料)の成分含有率=単肥(肥料)の量
ほ場(畑)にダイコンを蒔く為の畝を作り、量った単肥を全体に施します。
営農指導員が農薬を撒く間、カブの間引きをします。

その後マルチャーを使い透明穴あきマルチを張り、鍬などを使ってマルチを押さえます。
管理機で通路部分を中耕し、土寄せします。
カップの底を使い1cm程度の深さで蒔き穴を作り、ダイコンの種を1穴4~5粒蒔き土をかけて覆土・鎮圧します。

スティックセニョールを摘芯し、適期のカリフラワー2個・シカクマメ・ミニハクサイを収穫しました。

次回は、生育状況の確認と、ほ場(畑)の管理を行なう予定です。(雨天中止)

10月26日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、葉物野菜の種蒔きをする講座生の写真第22回『ステップアップ講座』は、生育状況の確認とソラマメ・葉物野菜を播種します

ソラマメは育苗して苗を定植するので、ポットに培養土を入れて種を蒔きます。
「おはぐろ」を下に向けて、頭を(種の3分の1位)少し出して蒔きます。
外に出しておくと鳥が種を食べてしまう事があるので、ハウスに移動して育苗します。
たっぷりと水をかけるのですが、何回かに分けてかける事でポットの下まで水が届くようにします。
また、芽が出るまでは温度管理が大切で、温かいと芽が出やすくなり早く苗が出来てしまったからと畑へ定植すると冬の寒さで駄目になる事があります。

続いて、ホウレンソウ・コマツナ・ミズナ・ルッコラなど軟弱野菜と呼ばれる葉物野菜の播種をします。
穴あきマルチを先に張っておいたので、カップを使って1cm程度の深さで蒔き穴を作り、1穴4~5粒蒔き土をかけて覆土・鎮圧します。

ミニハクサイを収穫し、残ったエダマメを収穫、ニンジンは試し掘りを兼ねて収穫しました。

次回は、生育状況の確認と、ほ場(畑)の管理を行なう予定です。(雨天中止)

10月19日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、カブの種蒔きをする講座生の写真第21回『ステップアップ講座』は、近江ショウガの収穫と、カブ・ニンニク・ラッキョウの播種をします

近江ショウガは、洗浄してから葉をピンクと緑の境目で切り落とします。

カブ・ニンニク・ラッキョウを播種する為に、ほ場(畑)へ農薬と肥料を撒いてから、マルチャーを使ってマルチを張ります。

カブはマルチの穴にカップを押し当てて蒔き穴を作り、1穴4~5粒蒔き土をかけて覆土します。
ニンニク・ラッキョウは、塊りを1粒ずつに小分けしてからマルチの穴の上に置いて、尖った方を上にして2~3cm押し込み、土をかけて覆土します。

最後に、果樹園のミカンを摘果・収穫しました。

次回は、生育状況の確認と、この時期に蒔く野菜の播種を行なう予定です。(雨天中止)

10月12日(金曜日) 9時30分から

ほ場(畑)で、エダマメを収穫する講座生の写真第20回『ステップアップ講座』は、前日からの雨でほ場(畑)で作業が難しいので主に収穫をしました

エダマメ(品種:おつな姫)が収穫期を迎えたので、根を残さない様に引き抜いて収穫をします。
直売所などでは、(根と葉を取って)枝に豆莢が付いているだけの物が売れるそうです。

続けて、サツマイモ(品種:べにあずま)は試し掘りを兼ねて、収穫をします。
芋蔓を鎌で切り撤去してマルチを剥がしてから、手で掘ってサツマイモを収穫します。
本来なら天気の良い日に掘り上げて、日に当て乾いた土を落としてから保存をします。
また、掘りたてを食べるよりも掘ってから1~2週間置く事で、デンプンが糖に変わり甘くなったサツマイモを食べるのがオススメです。

更にラッカセイ(品種:おおまさり/Qなっつ)を収穫して、手で豆莢をもぎ取ります。
休憩後には、明日来所予定のバスツアー用としてサツマイモを掘りコンテナへ入れて保管する作業をしました。
最後に収穫物を分け、ロメインレタス(ロマリア)苗を連結ポットへ移して配布しました。

今日は雨が降ったり止んだりでしたが作業が出来る程度だったので、収穫メインでも開催出来て良かったです。
明日は気温が下がり寒く感じる予報です、気温差が大きい時は体調を崩しやすくなりますので気を付けましょう。

次回は、秋冬野菜の播種を行なう予定です。(雨天中止)

9月28日(金曜日) 9時30分から

台風対策として、ほ場(畑)に植えた苗が風で回されない様にするため土寄せ作業をする講座生の写真第19回『ステップアップ講座』は、週末の台風接近に備えて対策をします

ほ場(畑)に先日植えた芽キャベツの畝に張られた黄色の防鳥糸を営農指導員が支柱から外して、受講生全員で草取りをしながら鍬を使って土寄せをして行きます。
植えた苗が育ち高さが出て来たので、台風対策として風に回されて傷むのを防ぐために土寄せをします。

休憩を兼ねて、ラッカセイの「おおまさり」について説明をしました。
休憩後にラッカセイの「おおまさり」を収穫、もぎ取り作業をしました。

終わりに農業センターでも県の農業事務所と試験展示栽培をしている、千葉県が育成した落花生の新品種「Q(きゅー)なっつ」の説明をしました。

今日は天気も良く、爽やかな風が吹く秋の陽気でした。
しかしこの所の天候は不安定で、週末の台風による影響や被害が出ない事を願うばかりです。

次回は、ほ場(畑)の管理作業を行なう予定です。(雨天中止)

9月7日(金曜日) 9時30分から

育苗した芽キャベツを定植するために、ほ場(畑)を計測し植え穴を作る講座生の写真第18回『ステップアップ講座』は、育苗した芽キャベツを定植します

芽キャベツの苗を植えるため、隣の畝から70cm株間50cmの植え穴を作ります。
20株を1列で定植するので植え穴を測って作る班と、セルトレイから外して植える班に分かれて作業をしました。

休憩を兼ねてタマネギのシーズン(9月の彼岸頃)に備え、品種や蒔き方について説明をしました。
セルトレイに穴を開ける「ホーラー(穴あけ器)」、種を落とす「ポットシーダー(播種器)」を見せながら説明し、種を手で蒔く時間や苦労を考えるとセルトレイの枚数が多くなれば作業効率が格段に違うので沢山作る人にはオススメです。

営農指導員が稲刈り後の田んぼに稲ワラを切って置いてあるので受講生半分とセンター職員で取りに行き、残った受講生はニンジンを植えたほ場(畑)の草取りと芽キャベツ・ブロッコリー(スティックセニョール)苗4株ずつを配布用に分けました。
稲ワラを積んで戻った受講生たちと合流し、ワラと配布苗を各自必要分持ち帰りました。

今日は少し風が強めに吹いていましたが、爽やかな秋の陽気でした。
季節の変わり目、涼しくなると風邪を引いたり体調を崩しやすくなりますので気を付けて過ごしましょう。

次回は、午後1時30分から開催予定です。(雨天中止)

8月31日(金曜日) 9時30分から

育苗したブロッコリーとカリフラワーの苗を定植する講座生の写真第17回『ステップアップ講座』は、育苗したブロッコリーとカリフラワーを定植します

ブロッコリー2種類とカリフラワー2種類の苗を植えるため、ほ場(畑)の面積から算出して量った化成肥料を撒き、トラクターで鋤き込み平らにします。

紐を使って、ブロッコリーは株間40cm、カリフラワーは株間50cmの植え穴を作ります。
水を撒く時は土が撥ねて病気になりやすくなるので、葉っぱにかからない様に注意しましょう。

休憩後、ケロッコ(ケールとブロッコリーを合わせた様な野菜)の苗を9cmポットに鉢上げして、受講生に配布しました。

8月31日は、野菜の日…今日で8月も終わりですね。
今日は気温34度で風があっても湿度が高いので暑く、立って居るだけでも汗をかきました。
来週辺り台風21号の影響で雨風の予報が出ています、ゲリラ豪雨や突然の雷雨など危険な天気の時は畑の様子が気になりますが御自身の安全を第一に行動ましょう。

次回は、他の秋冬野菜苗を植える予定です。(雨天中止)

8月24日(金曜日) 10時00分から

JA君津経済部直売課の担当者が、直売所へ出荷する為の講義を受講する講座生の写真第16回『ステップアップ講座』は、JA農協の担当者を講師に迎えて「直売所へ出荷する為の基礎知識、手続等について」講義を受講します

どうすれば出荷出来る様になるかなど含めて資料を使いながら講義をして、最後に受講生から質問を受けると丁寧に回答して下さいました。

今すぐに出荷者になるのが難しくても、先々出荷したい時に方法を知っているか知らないかで自分の出来る事に幅も広がります。
野菜の出荷だけでなく花や加工品など方法も色々あるので、自分に合った物で出荷するのも良いと思います。

台風の影響で雨が降ったり止んだりの曇り空、湿度が高く風も強く吹いていました。
猫の目の様な天気で疲れも出やすくなるので、十分な睡眠と食事で体調管理をして秋冬の野菜作りをしましょう。

次回は、育苗しているカリフラワーなどの定植をする予定です。(雨天中止)

8月17日(金曜日) 9時30分から

講師の指導のもと、夏野菜の片付け作業をする受講生の写真第15回『ステップアップ講座』は、夏野菜の片付け・収穫・草取り、ニンジンの種蒔きなどの作業をします。

夜中から朝方まで降った雨も朝にはカラッと晴れて今日は湿度も低く気温30度と北風が強めに吹き爽やかです。
しかし作業をすれば汗をかきますので、水分補給や休憩をこまめに取りながら作業などします。

秋冬野菜の作付けに向けて、ほ場(畑)の夏野菜を片付けます。
収穫出来る物があれば収穫し、トマト・ナス・ピーマン・オクラ・ズッキーニの株を根から引き抜き、ほ場(畑)の草取りを全員で行いました。

前回(8月3日)に蒔いたニンジンは、残念ながら芽が出なかった為もう一度蒔き直しました。
株間と条間を12センチで縦横に穴を開けたマルチを支柱に張った物を畝に敷き、ゼリーなどが入っていた底が丸いタイプのカップをマルチの穴に押し当て蒔き穴を作り、1穴に3粒ずつ種を蒔き覆土して鎮圧しました。

その後、サトイモのほ場(畑)と通路の草取りをして終了

台風や前線の影響で天気も不安定だったり、気温や湿度の変化にも気を付けないといけません。
まだまだ作業をすると汗をかきますし、集中して無理をすると熱中症になる恐れがあるので要注意です。
十分な睡眠や休憩・水分補給をして、作業する時は誰かに声をかけてから出る様にしましょう。

次回は、JA農協の担当者を講師に迎えて「直売所へ出荷する為の基礎知識、手続等について」講義をする予定です。(雨天決行)

8月3日(金曜日) 9時30分から

講師の指導のもと、ニンジンの種蒔き(たねまき)を行なう受講生の写真第14回『ステップアップ講座』は、エダマメとニンジンの種まき・収穫・片付けなどの作業をします。

今日は風が弱く気温は35度と、立っているだけでも汗が流れるほど暑さが厳しい為、水分補給や休憩をこまめに取りながら作業します。
秋冬野菜の種について説明を受け、ほ場(畑)でエダマメとニンジンの種蒔きをします。

エダマメの畝をレーキで平らに均し、紐を使って条間60センチで2列作り25センチの株間に2粒ずつ種を蒔き、覆土して鎮圧しました。
ニンジンは営農指導員がゼリーなどが入っていた底が丸いタイプのカップを畝に押し当てて穴を作った所へ、1穴に3粒ずつ種を蒔き覆土して鎮圧した後、スプリンクラーを使って水を撒きました。

その後、ほ場(畑)でトマト・ナス・ピーマン・メロン・スイカ・ズッキーニ・オクラ・青ウリ・コリンキーの収穫をして、スイカとメロンの畝を片付けました。
スイカ・メロンに被せていた「不織布」の畳み方を教えて貰い実践、葛折(つづらおり=九十九折)にして畳むと使う時に広げやすく便利なのだそうです。

連日の猛暑に湿度が高く、夜も地温が高いため野菜にも人にも厳しい暑さです。
つい頑張ってやろうと無理をすると熱中症になる恐れがありますので要注意です、作業する時は誰かに声をかけてから出る様にしましょう。

次回は、秋冬野菜(種蒔き後)の管理などをする予定です。(雨天中止)

7月27日(金曜日) 9時30分から

講師の指導のもと、台風対策と収穫、整枝・誘引を行なう受講生の写真第13回『ステップアップ講座』は、土日に台風の予報が出ている為、台風対策と収穫を主にして、草取りをします。

今日は薄曇で気温は29度と暑さが和らぎ作業しやすいですが、作業するとジンワリ汗をかきますので水分補給や休憩を取りながら台風対策や収穫作業などをします。

次作の次作の作物(エダマメ・ブロッコリー)購入した種の説明をし、土日で台風接近の予報がある為、種蒔きは台風一過後に行なう予定です。

作業では、トマトの先端が伸びていたので整枝をして誘引しました。
他の野菜も同様に、実が着いて重たいと風擦れ(かぜずれ)で樹が倒されたり枝が振り回されて折れる事もあるので、少し早い実も収穫しました。

ほ場(畑)にある、トマト・ナス・ピーマン・メロン・スイカ・ズッキーニ・オクラ・青ウリ・キュウリ・ゴーヤ・シカクマメ・コリンキー・ブルーベリー・ブドウの収穫をしました。
野菜栽培講習生のトマト・ナスも台風対策で、収穫・整枝・誘引しました。

スイカは出荷する時に、古いタオルなどで磨くと艶が出て綺麗なのでオススメです。

猛暑日が続きましたが、ここ2・3日は少し暑さが和らいで風邪を引いたり疲れが出たりして、体調を崩しやすくなります。
少し寒いなと思ったら一枚羽織ったり、暑いと思ったら無理せず休息を取る様に体調管理をしましょう。

次回は、ほ場(畑)が台風一過後にどのような状態になっているか見て、次作の種蒔きなどをする予定です。(雨天中止)

7月20日(金曜日) 9時30分から

講師の指導のもと、適期野菜の収穫を行なう受講生の写真第12回『ステップアップ講座』は、次作の作物を何にするか希望調査と適期収穫・草取りをします。

今日も快晴で気温は34度の猛暑日、西風が吹いていたので気持ち涼しく感じますが、とても暑いので熱中症に気を付けて水分補給をマメに取って貰いながら収穫作業をします。

作業では、トマト・ナス・ピーマン・プリンスメロン・スイカ・オクラ・ズッキーニ・青ウリ・コリンキー・キュウリ・ゴーヤの収穫をしました。

この気温で作物の生育が早くなり、まだ採るのが早いと思っているうちに大きくなって適期を過ぎ肥大する野菜があります。
今日見つけたのは『おばけキュウリ』、およそ直径6センチ・長さ27センチにもなっていました…割ってみると種も大きくなって、美味しくは無さそうでした。

猛暑日が続き暑さで疲れたり熱帯夜で睡眠不足になると、熱中症や体調を崩しやすくなります。
対策をしたり十分な休息を取り、『まだ大丈夫』『もう少しやってしまおう』と過信せずに無理や我慢をしないで体調管理しましょう。

次回は、次作の希望作物を再度考えて来る事と、適期の野菜収穫など中間管理をする予定です。(雨天中止)

7月13日(金曜日) 9時30分から

講師の指導のもと、畑のトウモロコシを抜き取り片付ける受講生の写真第11回『ステップアップ講座』は、次作の作物を何にするか8月の初め頃までに希望を決めて来る事と、「整枝・誘引・適期収穫・草取り」などの中間管理作業と、一部畑の片付けをします。

曇りでしたが直ぐに晴れて気温は34度と暑く少し動くだけでも汗だくになるので、熱中症に気を付けて水分補給をマメに取って貰いながら作業をします。

作業では、トマト・ナス・ピーマン・プリンスメロン・オクラ・エダマメ・キュウリ・トウモロコシ・ズッキーニ・青ウリ・コリンキーの収穫、トマトは整枝・腋芽かき・誘引を行い、中間管理作業をしました。
エダマメは樹を引き抜いて収穫しマルチを剥し、トウモロコシは実を収穫後に樹を引き抜いて畑を片付けました。
メロンは収穫適期のポイントや販売する時は磨く事、エダマメの販売方法による売れ方、トウモロコシの販売で中身の状態を確認する方法や袋詰めの注意点と、作物への有害鳥獣対策を営農指導員が説明しました。

朝晩も気温が高く、熱中症や体調を崩される方が増えていますので対策をしたり十分な休息を取り、無理や我慢をせずに体調管理しましょう。

次回は、次作の希望作物を考えて来る事と、適期の野菜を収穫する予定です。(雨天中止)

6月29日(金曜日) 9時30分から

講師の指導のもと、管理機の運転実習をする受講生の写真第10回『ステップアップ講座』は、「整枝・誘引・適期収穫・草取り」などの中間管理作業と、ナスの切戻し剪定をします。

晴天で気温は32度と真夏日で熱中症に気を付けて、水分補給をマメに取って貰いながら作業をします。

中間管理作業では前回同様に、トマト・ナス・ピーマン・オクラ・キュウリの収穫・腋芽かき・誘引を行い、野菜栽培講習会で栽培しているナス・トマトも同様に中間管理作業をしました。
ラッカセイとネギのほ場(畑)では草取りをしました。

管理機の運転講習として操作説明の後、空いている畑で実習(希望者)をしました。
今後は時間を見て実習し、秋野菜の作付に活かせるようにします。

湿度の高い日は特に暑さが増して汗をかき、体の水分が不足しやすいので『まだ大丈夫、区切りの良い所まで』と無理をせずに休憩と水分補給をして下さい。
オススメは濡らしたタオルで体を拭く事、肌の水分を取らずに、表面は気化熱で涼しく感じます。

次回は、中間管理と適期の野菜を収穫する予定です。(雨天中止)

6月22日(金曜日) 9時30分から

講師の指導のもと、中間管理の作業をする受講生の写真第9回『ステップアップ講座』は、「整枝・誘引・適期収穫・草取り」などの中間管理作業と、支柱立てやツルの固定などをします。

晴天で気温は30度と高めで、少し動いただけでも流れるような汗をかく暑さです。
水分補給をマメに取って貰いながら、作業をします。

中間管理作業では前回同様に、トマト・ナス・ピーマン・キュウリの腋芽かき・摘果・整枝・誘引、収穫を行い、メロンとスイカは株本へ向かう様にツルをU(ユー)ターンさせる作業をしました。

ショウガの畝には敷きワラをして、トウモロコシには人工受粉を行ないました。

作業を行なう時は、誰かに声をかけてから出かける様にしましょう。(万が一、畑で倒れた場合に気付いて貰うためです。)

次回は、中間管理と適期の野菜を収穫する予定です。(雨天中止)

6月8日(金曜日) 9時30分から

講師の指導のもと、ナスに本支柱を立てる作業とスイカ・メロンのツルをU(ユー)ピンで固定する受講生の写真第8回『ステップアップ講座』は、「整枝・誘引・適期収穫・草取り」などの中間管理作業と、支柱立てやツルの固定などをします。

晴天で気温は25度と高めで夏日となり、作業をすると流れるような汗をかく暑さです。
水分補給をマメに取って貰いながら、作業をします。

まず最初に講座で使える様に購入した管理機とマルチャーを見学し、明日から強風が吹く予報が出ているので防風対策もします。

中間管理作業ではトマト・ナス・ピーマン・キュウリの腋芽かき・摘果・整枝・誘引、ナスには3本仕立てで本支柱を立て、ピーマンには防風と誘引を兼ねて上にネットを張り、メロンとスイカはツルをU(ユー)ピンで固定しました。

次回は自習(自主参加)です。(雨天中止)

6月1日(金曜日) 9時30分から

講師の指導のもと、トウモロコシのマルチ剥しと青ハグラウリ苗とズッキーニ苗の畝立て・マルチ張りをする受講生の写真第7回『ステップアップ講座』は、「整枝・誘引・適期収穫・草取り」などの中間管理作業をして、ズッキーニと青ハグラウリの苗を植えます。

晴天で気温は25度と高めで北よりの風が爽やかですが、やはり作業をすると流れるような汗をかく暑さです。
水分補給をマメに取って貰いながら、作業をします。

ハウスのトウモロコシで受粉の方法を学び、中間管理作業ではトマト・ナス・ピーマンの腋芽かき・整枝・誘引、メロンとスイカはツルを伸ばす場所に防草シートを敷き、ツルを整理しました。

ほ場(畑)の草取りをして、防鳥糸を取り、オクラのアブラムシを捕殺、トウモロコシの透明マルチを剥がし、青ハグラウリの苗を摘芯。
ズッキーニと青ハグラウリの苗を植えるため畝立て・マルチ張り、株間を測り植え穴を開けて定植・ネギ苗を混植しました。

次回も同様に、整枝・誘引・適期収穫・草取りなどの中間管理作業をする予定です。(雨天中止)

5月25日(金曜日) 9時30分から

講師の指導のもと、マルチャー(畝立てとマルチ張りが出来る機械)を使う受講生の写真第6回『ステップアップ講座』は、「整枝・誘引・腋芽(わきめ)かき・適期収穫、土作り・畝立て・マルチ張り(機械)」です。
今日は薄曇りで風がありましたが気温が高く、作業をすると流れるような汗をかくほどの暑さです。
マメに水分補給をしながら、作業をします。

前回と同様に中間管理作業でトマト・ナス・ピーマンの腋芽かき・整枝・誘引と、キュウリは販売する時のサイズを説明し適期収穫、メロンとスイカの腋芽かきをしました。

その後、サツマイモと落花生を植えるほ場(畑)の準備をします。
まず畝幅と通路を測り紐で中心となる線を付けてから、面積に応じた「化成肥料」や「病害虫対策薬剤(県:使用登録あるもの)」を計算して量り散布する作業をしました。
受講生が安全に機械を使って作業をするために講師が傍で指導しながら、畝立てとマルチ張りを同時に出来る「マルチャー(機械)」を使いサツマイモ用の畝立て・マルチ張り作業を行ないました。

次回も同様に、整枝・誘引・適期収穫・草取りなどの中間管理作業をする予定です。(雨天中止)

5月18日(金曜日) 9時30分から

講師の指導で、トウモロコシを1本に間引く作業をする受講生の写真第5回『ステップアップ講座』は、「整枝・誘引・腋芽(わきめ)かき・間引き・移植作業」です。
今日も夏日で作業すると流れるような汗をかくほどの暑さ、水分補給をまめに取って貰うようにして作業をします。

トマト・ナス・ピーマンの腋芽かき・整枝・誘引と、メロンとスイカの孫ヅルを整理しました。
メロン苗の1つに病気の発生が見られましたが病気の苗がある場合は、病気苗の作業を一番最後にしないと他の苗に病気をうつしてしまうので気を付けましょう。

トウモロコシの間引きでは、全体の高さを揃える様にして鋏を使って地際から切り取って1本にします。

その後2つの班に分かれて、資材を外して片付け・レタスの収穫班と他のほ場(畑)に堆肥を撒く班で作業をして合流後にキュウリの腋芽かき・誘引作業とカブの間引きをしました。
連結ポットで育苗したマクワウリ・ズッキーニ・青ハグラウリの苗を、10.5cmポットへ移植する作業をしました。

次回も管理作業、主に整枝・誘引・草取りの作業をする予定です。

5月11日(金曜日) 13時30分から

講師の指導で、トマト苗に1本仕立てで本支柱を立てる作業をする受講生の写真第4回『ステップアップ講座』は、「本支柱立て・誘引・腋芽(わきめ)かき・整枝・間引き」です。
午後からの講座で天気も良く爽やかでしたが夏日となり、作業すると汗をかきました。

トマトは1本仕立てで本支柱を立て、トマト・ナス・ピーマンの腋芽かきと誘引をしました。
メロンとスイカの孫ヅルを整理して、親ヅルと子ヅルを伸ばして行きます。

キュウリの腋芽かきと誘引をし、他のほ場(畑)で生育しているダイコン・パクチー・カブの間引きをして、試験栽培のケール(緑・紫)・ジャガイモ(キタアカリ)・タマネギを収穫しました。

今後の生育状況などを見ながら、腋芽かき・整枝・誘引などの管理作業をして行きます。
次回は、整枝・誘引の作業をする予定です。

4月27日(金曜日) 9時30分から

講師の指導で、マルチに穴を開けて種を蒔く作業をする受講生の写真第3回『ステップアップ講座』は、「播種(種まき)・定植(植付け)」です。
曇り空でしたが、作業すると汗をかくほどの暑さでした。

雨の予報で前回受講生が立てた畝が崩れる恐れがあったので、作物に合わせてマルチを先に営農指導員が張っておきました。
それぞれの野菜に合った株間を測りマルチに穴を開けて、播種・定植を行いました。

播種はトウモロコシ・エダマメ・オクラを、定植はスイカ・メロン・マクワウリ、トマト・ナス・ピーマンは仮支柱立てと誘引を行いました。
定植した苗にはすべて、病害虫防除・病気予防としてネギ苗を混植しました。

ズッキーニは育苗トレーに培養土を入れて播種、最後にショウガ種の切り方を説明しました。

これ以降は生育状況などを見ながら管理をし、ほ場(畑)の乾燥・保水状態を見たり草取りをする事も管理作業となります。
次回は、午後に作物の生育を見て作業をする予定です。

4月20日(金曜日) 9時30分から

講師の指導で、野菜に合った肥料を算出して量る説明を聞く受講生の写真第2回『ステップアップ講座』は、ほ場(畑)の「土づくり」です。
まだ4月だと言うのに最高気温が25度の予報で、作業すると汗をかくほどの暑さでした。

まず、ほ場(畑)の面積を測り、必要な堆肥を入れます。
播種(直播:直に種を蒔く)・植付け(苗を植える)の1・2週間前には堆肥を入れておきます。

1ヶ月程前に、ほ場(畑)の土壌分析をした結果に基き処方箋を出し、それぞれの作物に合った施肥設計をします。
各作物の使用面積を測り、チッソ・リン酸・カリの値を算出して量り入れて良く鋤き込み(混ぜ込み)ます。
この後、必要な場所や畝(うね)にマルチを張り、土と肥料が混ざり合う事で播種(種まき)や定植(植付け)の準備が整います。

次回は、決めた場所に作物の播種(種まき)・定植(植付け)をする予定です。

4月13日(金曜日) 9時30分から

使用する圃場(畑)の使い方などの説明を聴講する受講生の写真第1回『ステップアップ講座』が始まりました。

野菜栽培講習会の受講修了生を対象に募集。
希望者数が定員を上回り、抽選の結果、受講生12名を決定しました。

開講式に始まり簡単な自己紹介をしていただき、講義を室内で行いました。
その後、屋外でほ場(畑)の見学や使い方、農機具の場所や作物の苗などの説明がありました。
室内に戻り、営農指導員と受講生が相談をして、ほ場で作る品種や場所を決めました。
次回は、ほ場(畑)の「土づくり」をする予定です。