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広報そでがうら+ vol.13 かつて見た袖ケ浦の海 -海から見つめる袖ケ浦の100年-
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【広報そでがうら➕ vol.13】
袖ケ浦市郷土博物館で特別展が開催中!
「かつて見た袖ケ浦の海 ―海から見つめる袖ケ浦の100年―」
袖ケ浦市郷土博物館では、「かつて見た袖ケ浦の海 ―海から見つめる袖ケ浦の100年―」が、12月12日(日曜日)まで開催中です。
見どころいっぱいの特別展を、担当学芸員の小話をまじえてちょっとだけお見せします!
特別展の入口では、袖ケ浦が面する東京湾でみられる魚や鳥などの生き物を展示しています。身近な海にすむ個性的な生き物たちの姿をじっくりとご覧ください。
展示室に入ると、東京湾本来の自然環境や、海苔養殖をはじめとした袖ケ浦の漁業の歴史を学ぶことができます。
袖ケ浦の海沿いに長く住んでいる方は、懐かしく感じる展示があるかもしれません。
【担当学芸員による解説動画(外部リンク)】
担当学芸員による「イチオシ展示品」解説動画です。思わず「へ~!」と唸る解説を、ぜひお聞きください!
※広報担当Instagramでご覧ください。
すでに大好評いただいている特別展の全貌は、郷土博物館の2階特別展示室でご覧いただけます。
ぜひ会場へお越しください。
【Information】
「かつて見た袖ケ浦の海 ―海から見つめる袖ケ浦の100年―」
期間 12月12日(日曜日)まで(月曜日休館)
午前9時~午後5時
入館料 無料
問 郷土博物館 ☎(63)0811 Fax(63)3693
2021年11月取材
「広報そでがうら+」では、広報そでがうらで紹介しきれなかった記事や写真を配信します。