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統計調査員を募集しています 未経験者歓迎!

印刷用ページを表示する 更新日:2026年1月19日

 市では、統計法に基づく基幹統計調査(国勢調査や経済センサスなど)で、統計調査員として活動していただける方を随時募集しています。統計調査員の活動を希望される方に、あらかじめ登録していただき、統計調査が実施されるときに、必要に応じて調査員の活動に従事していただきます(調査ごとに報酬が支給されます)。近年、統計調査員の確保が非常に難しくなっております。経済の健全な発展と生活の向上を支える統計調査に、あなたの力を貸していただけませんか。

こんな方に特におすすめです

  • 自分の都合に合わせて、空いた時間を有効に使って仕事がしたい

 調査期間や活動時間は、担当する調査によって異なりますが、比較的柔軟に調整が可能です。家事や趣味、本業の合間を有効活用できます。

  • 地域のために何か役立つ活動がしたい

 あなたが集めた一つひとつのデータが、国や自治体の政策に直結し、社会を動かしていきます。大きなやりがいと達成感を得られます。

  • 長く住んでいるので、地域とのつながりには自信がある

 見慣れない調査員よりも、日頃から交流のあるあなたからの依頼であれば、住民の方も安心して調査に協力できます。

統計調査員とは

 統計調査には、統計法に基づく国勢調査などさまざまな調査があり、1年間におおむね2~3種の統計調査が実施されています。この各種統計調査の調査対象となる世帯や事業所を訪問して、調査票の配布・回収等をしていただく方を統計調査員といいます。それぞれの調査実施の都度任命され、任命期間はほとんどの調査で約1~2ヶ月間であり、調査ごとに報酬が支払われます。なお、統計調査の実施周期や時期、必要な調査員の人数が異なるため、活動の打診が調査ごとに必ずあるとは限りません。また、打診があった場合でも、ご都合が悪い場合は断っていただいて構いません。

国勢調査イメージ

報酬

 統計調査に従事していただいた調査員には、その統計調査ごとに定められた報酬が支払われます。報酬額は、調査内容や受持ちの件数、活動に要する日数などを考慮して定められます。報酬の支払いは、調査事務が完了し、一定期間(市の審査後、県の検査)を経て、指定の口座へ振り込みます。

※主な統計調査の平均的な報酬額は、調査につき2~5万円/人ですが、調査内容や件数により異なるため、必ずしもこの範囲内とは限りません。

調査活動の主な流れ

 活動内容は調査ごとに多少異なりますが、おおまかには次のとおりです。

1 調査員事務打合せ会(説明会)への出席

2 担当する調査地域の範囲と調査対象の確認

3 調査票の配布と記入依頼(記入の仕方の説明など)

4 調査票の回収及び検査・整理

5 調査票などの調査関係書類の市への提出

登録申込方法

  下記リンクから電子フォームにて申請もしくは「統計調査員登録申請書」に必要事項を記入の上、総務課へ郵送または持参してください。後日市役所にて簡易な面接を行い、登録を決定します。※送付先・持参先の所在地は、このページの最後にあるお問い合わせ先をご確認ください。

電子申請フォーム

統計調査員登録申請書 [Wordファイル/40KB]

統計調査員の身分

 統計調査員は、調査実施の都度任命される非常勤の公務員です。つまり、統計調査員として任命されている期間は、行政機関に勤務する職員と同様に地方公務員(国勢調査の場合は、国家公務員)の身分を持つことになります。それにより、調査員には調査で知った事柄を人に漏らしてはならないという守秘義務が課せられますので、秘密を漏えいした場合などには、罰則が適用されることがあります。また、一般の公務員とは異なり、企業等の経営者や他に職を持っている人でも調査員になることができます。なお、調査員としての活動中に事故や災害にあった場合には、一般の公務員と同様に公務災害補償が適用されます。

 また、統計調査員として登録された方は、袖ケ浦市統計研究会の会員となりますが、会員となることによる会費の徴収や報酬の支払いはありません。

資格要件

1 原則として20歳以上で統計法その他関係法令を遵守し調査活動ができる健康な方

2 最後まで責任を持って適正に調査を行い、調査活動により知り得た秘密を守れる方

3 調査活動中に警察官・選挙運動に従事しない方

4 暴力団員でない方及び暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有しない方

今後の予定

調査名

時期

調査内容

調査員数

経済センサス活動調査

令和8年5月~6月頃

国における事業所・企業の経済活動を全国的及び地域別に明らかにする。

23名ほど

就業構造基本調査

令和9年8月~10月頃

国民の就業及び不就業の状況を調査する。

9名ほど

住宅・土地統計調査

令和10年8月~10月頃

住宅及び住宅以外で人が居住する建物に関する実態や居住している世帯に関する実態を調査する。

50名ほど

全国家計構造調査

令和11年7月~12月頃

国民生活の実態について、家計の収支及び貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を調査する。

4名ほど

農林業センサス

令和12年1月~3月頃

農林業、農山村の基本的構造の実態とその動向を調査する。

73名ほど

国勢調査

令和12年8月~11月頃

国内に住むすべての人及び世帯の実態を調査する。

240名ほど

研修

  県や袖ケ浦市統計研究会では、統計調査員に関する基礎的な知識や面接技法(統計調査員のマナー、応接方法)などの習得を目的とした研修を定期的に行っています。※参加は任意です。

表彰

 特に功績の著しいな統計調査員に対しては、叙勲や藍綬褒章が贈られるほか、総務大臣、農林水産大臣など各統計調査の実施者から、それぞれの統計調査について功績のあった人に対して、表彰が行われています。また、これらとは別に知事等からの表彰も行われています。直近では令和7年秋の叙勲において、瑞宝単光章を授与された方が袖ケ浦市にいらっしゃいます。

統計調査の意義について

国内で実施される主な「統計調査」には、

国内に居住するすべての人・世帯が調査の対象となる「国勢調査」

事業所や企業の経済活動を調査する「経済センサス」

農家・林家の経営規模などを調査する「農林業センサス」

国民の就業状況を調査する「労働力調査」

労働者の賃金、労働時間などを調査する「毎月勤労統計調査」

などがあります。

統計調査によって作成された統計資料は、国や地方自治体の施策を企画立案する上で、欠くことのできない非常に重要な資料となるほか、民間企業や研究機関でも広く活用されています。

また、「国勢調査」をはじめ、国などが実施した各種統計調査の結果は、以下のポータルサイトから誰でも無料で閲覧することができます。ぜひご覧になってください。

数字で見る日本(e-Stat「政府統計の総合窓口」)

統計に関する情報のページ

千葉県の統計情報(千葉県総合企画部統計課のページ)

総務省統計局

総務省統計局公式フェイスブック