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障害児通所給付費支給決定に係る福祉サービス受給者証の誤送付について

印刷用ページを表示する 更新日:2025年2月21日

 福祉部 障がい者支援課において、障害児通所給付費支給決定に当たり、別人の内容が記載された福祉サービス受給者証(以下「受給者証」)を誤って送付したことが判明しました。

 誤って送付した受給者証は、児童1名分です。
   誤って送付した受給者証には、保護者の住所、氏名、生年月日、児童の氏名、生年月日のほか、利用するサービスの内容等が記載されております。
   
   令和7年2月10日に、児童Aの保護者と児童Bの保護者の2名に、障害児通所給付費支給決定に係る受給者証を送付いたしました。
   2月17日に、児童Aの保護者から、児童Aではなく児童Bの受給者証が封入されている旨の電話を受けたことから、誤って送付したことが判明いたしました。
   なお、児童Aの保護者に誤って送付した児童Bの受給者証は、同日中に回収しております。
 
   誤送付は、受給者証の作成時及び封入時において、氏名等の確認が不十分であったことが原因です。

 本事案を厳粛に受け止め、心よりお詫び申し上げますとともに、個人情報に対する重要性の認識、チェック体制を徹底し、再発防止に努めてまいります。

 令和7年2月21日
 袖ケ浦市長 粕谷 智浩