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令和7年度第1回小中学校家庭教育学級講演会を開催しました(7月4日(金曜日))
令和7年7月4日(金曜日)に、根形交流センター(根形公民館)で、令和7年度第1回小中学校家庭教育学級講演会を開催しました。
「子どものやる気と成長を引き出す~第三者の存在の必要性~」と題し、社会人アメリカンフットボールクラブZEROFIGHTERS代表の伊是名(いぜな)隼人氏と、特定非営利活動法人千葉教育振興協会理事長の辻村直之氏に講演をいただきました。
第1部は辻村直之氏から、親子の法則として、子どもの成長過程や思春期の特徴、それを踏まえてのかかわり方や保護者としての心がけについてお話がありました。
乳幼児期からどのように自我が芽生え、欲求も変化していくのか。それに合わせ、保護者の気持ちをどのように伝えていったらよいかというお話でした。
第2部は伊是名隼人氏から、子どもへの声掛けと第三者の存在として、実際に子どもたちにスポーツを指導している視点からのお話でした。
まず、子どもの存在を認める声掛けや方法、コーチングの手法などの話があり、そして、親自身が変わり、子どもを導くことができるようになるためのヒントや、さらに、子どもと保護者以外の第三者(コーチなど)の大人の存在の大切さも教えていただきました。
参加者からは、
「子どもへのアドバイスが具体例をあげながらでとても分かりやすかった」
「思春期の子どもとの向き合い方に困っていたので、自分の反省しなければいけない点も分かり、これからの対応にいかしていきたいと思った」
などの感想が寄せられました。
短い時間にお二人の先生から講話をいただき、大変充実した濃い内容で、時間が足りなかった感もありましたが、すぐに子どもとの関わりに生かせることが多くあり、実り多い講演会となりました。
辻村氏による講話の様子 | 伊是名氏による講話の様子 |