本文
令和6年度中学校家庭教育学級合同講演会を開催しました(7月4日(木曜日))
印刷用ページを表示する
更新日:2024年12月2日
中学生の保護者を対象に、以下のとおり中学校家庭教育学級合同講演会を開催しました。
参加者からは、
「思春期になぜイライラしてしまうのか知ることができてよかった!たくさん勉強になりました!」
「同年代の子をもつ方たちと共感できたことがよかった。性についての話は子とすることがないので、資料を見せてきっかけ作りにしたいと思う。」
などの声がありました。
次年度も合同講演会を開催予定ですので、その際はホームページ等でお知らせします。
令和6年度中学校家庭教育学級合同講演会開催チラシ(HP掲示用) [PDFファイル/826KB]
1 趣 旨
中学生は、からだも心も大きく変化する「思春期」の中にいます。からだの発育に合わせて自身の性と向き合い、生活習慣や周囲とのかかわり方も変化していく多感な時期を迎えています。
思春期の子どもの発達について理解を図り、保護者として家庭での子どもとの向き合い方やサポートの方法を学ぶ機会とします。
2 テーマ
「思春期をいきいきと過ごすために~大人が知っておきたいこと~」
3 講 師
安達 桃子 氏(千葉県助産師会)
4 主 催
市民会館、平川公民館、長浦公民館、根形公民館