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農業センター 講習会実施報告(2021年)

印刷用ページを表示する 更新日:2021年6月11日

野菜栽培講習会

野菜栽培講習会実施の写真講習会で植えたナスの写真講習会で植えたトマトの写真講習会で植えたカボチャの写真講習会用に育てたオクラの写真講習会用のホウレンソウを間引きする様子の写真

野菜栽培講習会は、農業センターの営農指導員が講師として行っている事業のひとつです。

就農者から家庭菜園をされている市民の方、これから野菜を作ろうとしている市内在住の方に講習を行っています。

実施された講習会の内容を簡単に紹介し報告しています。

就農者や家庭菜園をされている、これから野菜作りを始めたい方にも好評の講習会です。

5月18日(火曜日)10時00分から

第3回、ほ場(畑)でサツマイモの苗を植える受講生の写真第3回、ほ場(畑)でトマトの芽かきを行う受講生の写真第3回『野菜栽培講習会』です。

サツマイモの栽培について、寒さに弱く十分な日照が必要なこと、土壌は窒素が残り過ぎていないこと、寄生センチュウに注意する等の説明がありました。

苗を選ぶときは、発根していないもので下葉の黄化がなく、生長点がしっかりしていることが大切との事です。

サツマイモの植え付けでは受講生の皆さんが畝に沿って1列に並び、船底植えで株間30センチ前後で苗の2~3節を土中に植え付けて株元に土を置く方法で次々に植えていきました。

サツマイモは植え付けてから4~5ケ月で試し掘りをして、生育が良ければ収穫します。

ほ場(畑)では前回受講生が植えたトマトとナスの生育状況を見学し、トマトの芽かきの実技を行ないました。

また、化学農薬を使わない病害虫防除やコンパニオンプランツ、相性の悪い組み合わせについて資料を基に説明がありました。

4月27日(火曜日) 10時00分から

第2回、ほ場(畑)でトマトの苗を植える受講生の写真

第2回『野菜栽培講習会』です。

今回は、マルチの種類と特性、張り方について講義が行われ、その後ほ場(畑)に移動し夏野菜について説明がありました。

トマトの栽培では、苗の選び方や連作障害、植え付け後の管理、脇芽を取るときの注意事項などについて説明があました。

トマトの定植では、営農指導員の手本を見ながら受講生が実際に苗を植え、支柱に固定する作業を行いました。

また、玉ねぎは茎が倒れる頃が収穫時との説明があり、受講生の皆さんで収穫体験をしました。

4月13日(火曜日) 10時00分から

第1回『野菜栽培講習会』開校式の様子の写真農業センター営農指導員による『野菜栽培講習会』が始まりました。

昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため中止となり、2年ぶりの開催です。

開講式では、受講生の皆さんに自己紹介をして頂いたところ「形の良い野菜を作りたい」「連作障害について知りたい」などと話されていました。

続いて資料を使って良い土や酸性土壌の特徴、土を再利用する際の注意点、5大要素・微量要素の働き、化学肥料・有機肥料の特徴、トウモロコシの栽培について講義が行われました。

その後、屋外で ほ場(畑)やハウスで栽培されている野菜を見学しながら説明を受けました。

野菜栽培講習会は年間14回、平日の火曜日に開催する予定です。

果樹栽培講習会

5月17日(月曜日) 9時30分から

第1回、果樹栽培講習会の座学の写真ほ場(畑)内温室でイチジクを見学する様子の写真新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、受付時に手指消毒、検温、マスク着用をお願いしました。

この日の出席は、15名中13名の出席でした。
開校式では農林振興課長が挨拶し、講師紹介、次回以降の予定・注意事項を説明しました。

その後、受講生から自己紹介を兼ねて、栽培している果樹、これからやってみたい果樹や講習会で知りたい事などについて話してもらいました。

初めは座学でした。
テーマ「果樹栽培の基礎・樹種別果樹の管理作業」についてでは、落葉果樹の年間生育の表を用いて「4つの成長のステージ」、「1年の生育サイクル」、「栄養成長と生殖成長のバランス」などについて説明がありました。

次のテーマ「樹種別果樹の管理作業」についてでは、イチジク・ブドウ・ウメ・カキ・キウイフルーツ・ブルーベリーについて説明がありました。

講師が説明の途中に受講生からの質問を確認・応答し、また、受講生の自己紹介の中で出て来た困っている事、興味のあることなどにふれながら解り易く説明をしてくれました。

この日は風が強く吹いていましたが、この後にほ場(畑)で実際にウメ・ミカン・カキ・ブルーベリー・ブドウ・イチジクを見ながら剪定・摘花・摘蕾などについて説明がありました。