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農業センター ステップアップ講座実施報告(2018年)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月11日

トラクターで畑を耕す様子の写真ソラマメの種をポットで育苗した写真農業センターで栽培したジャガイモの写真マルチの端に鍬で土を乗せて押さえる作業の写真試験栽培で栽培したニンジンの写真畑の草取りをする様子の写真

ステップアップ講座は「野菜栽培講習会」を受講し修了した方が、販売へ向けて年間を通した野菜作りをする講座です。

ここでは実施した講座の内容を、簡単に紹介し報告しています。

何の野菜を作るか選び、播種・育苗・栽培・収穫・次の作付けへと考えて協力しながら実践するものです。

毎週金曜日、ほ場(畑)を使って栽培管理し、収穫した物を販売する時の袋詰めなどを行ないます。

5月25日(金曜日) 9時30分から

講師の指導のもと、マルチャー(畝立てとマルチ張りが出来る機械)を使う受講生の写真第6回『ステップアップ講座』は、「整枝・誘引・腋芽(わきめ)かき・適期収穫、土作り・畝立て・マルチ張り(機械)」です。
今日は薄曇りで風がありましたが気温が高く、作業をすると流れるような汗をかくほどの暑さです。
マメに水分補給をしながら、作業をします。

前回と同様に中間管理作業でトマト・ナス・ピーマンの腋芽かき・整枝・誘引と、キュウリは販売する時のサイズを説明し適期収穫、メロンとスイカの腋芽かきをしました。

その後、サツマイモと落花生を植えるほ場(畑)の準備をします。
まず畝幅と通路を測り紐で中心となる線を付けてから、面積に応じた「化成肥料」や「病害虫対策薬剤(県:使用登録あるもの)」を計算して量り散布する作業をしました。
受講生が安全に機械を使って作業をするために講師が傍で指導しながら、畝立てとマルチ張りを同時に出来る「マルチャー(機械)」を使いサツマイモ用の畝立て・マルチ張り作業を行ないました。

次回も同様に、整枝・誘引・適期収穫・草取りなどの中間管理作業をする予定です。(雨天中止)

5月18日(金曜日) 9時30分から

講師の指導で、トウモロコシを1本に間引く作業をする受講生の写真第5回『ステップアップ講座』は、「整枝・誘引・腋芽(わきめ)かき・間引き・移植作業」です。
今日も夏日で作業すると流れるような汗をかくほどの暑さ、水分補給をまめに取って貰うようにして作業をします。

トマト・ナス・ピーマンの腋芽かき・整枝・誘引と、メロンとスイカの孫ヅルを整理しました。
メロン苗の1つに病気の発生が見られましたが病気の苗がある場合は、病気苗の作業を一番最後にしないと他の苗に病気をうつしてしまうので気を付けましょう。

トウモロコシの間引きでは、全体の高さを揃える様にして鋏を使って地際から切り取って1本にします。

その後2つの班に分かれて、資材を外して片付け・レタスの収穫班と他のほ場(畑)に堆肥を撒く班で作業をして合流後にキュウリの腋芽かき・誘引作業とカブの間引きをしました。
連結ポットで育苗したマクワウリ・ズッキーニ・青ハグラウリの苗を、10.5cmポットへ移植する作業をしました。

次回も管理作業、主に整枝・誘引・草取りの作業をする予定です。

5月11日(金曜日) 13時30分から

講師の指導で、トマト苗に1本仕立てで本支柱を立てる作業をする受講生の写真第4回『ステップアップ講座』は、「本支柱立て・誘引・腋芽(わきめ)かき・整枝・間引き」です。
午後からの講座で天気も良く爽やかでしたが夏日となり、作業すると汗をかきました。

トマトは1本仕立てで本支柱を立て、トマト・ナス・ピーマンの腋芽かきと誘引をしました。
メロンとスイカの孫ヅルを整理して、親ヅルと子ヅルを伸ばして行きます。

キュウリの腋芽かきと誘引をし、他のほ場(畑)で生育しているダイコン・パクチー・カブの間引きをして、試験栽培のケール(緑・紫)・ジャガイモ(キタアカリ)・タマネギを収穫しました。

今後の生育状況などを見ながら、腋芽かき・整枝・誘引などの管理作業をして行きます。
次回は、整枝・誘引の作業をする予定です。

4月27日(金曜日) 9時30分から

講師の指導で、マルチに穴を開けて種を蒔く作業をする受講生の写真第3回『ステップアップ講座』は、「播種(種まき)・定植(植付け)」です。
曇り空でしたが、作業すると汗をかくほどの暑さでした。

雨の予報で前回受講生が立てた畝が崩れる恐れがあったので、作物に合わせてマルチを先に営農指導員が張っておきました。
それぞれの野菜に合った株間を測りマルチに穴を開けて、播種・定植を行いました。

播種はトウモロコシ・エダマメ・オクラを、定植はスイカ・メロン・マクワウリ、トマト・ナス・ピーマンは仮支柱立てと誘引を行いました。
定植した苗にはすべて、病害虫防除・病気予防としてネギ苗を混植しました。

ズッキーニは育苗トレーに培養土を入れて播種、最後にショウガ種の切り方を説明しました。

これ以降は生育状況などを見ながら管理をし、ほ場(畑)の乾燥・保水状態を見たり草取りをする事も管理作業となります。
次回は、午後に作物の生育を見て作業をする予定です。

4月20日(金曜日) 9時30分から

講師の指導で、野菜に合った肥料を算出して量る説明を聞く受講生の写真第2回『ステップアップ講座』は、ほ場(畑)の「土づくり」です。
まだ4月だと言うのに最高気温が25度の予報で、作業すると汗をかくほどの暑さでした。

まず、ほ場(畑)の面積を測り、必要な堆肥を入れます。
播種(直播:直に種を蒔く)・植付け(苗を植える)の1・2週間前には堆肥を入れておきます。

1ヶ月程前に、ほ場(畑)の土壌分析をした結果に基き処方箋を出し、それぞれの作物に合った施肥設計をします。
各作物の使用面積を測り、チッソ・リン酸・カリの値を算出して量り入れて良く鋤き込み(混ぜ込み)ます。
この後、必要な場所や畝(うね)にマルチを張り、土と肥料が混ざり合う事で播種(種まき)や定植(植付け)の準備が整います。

次回は、決めた場所に作物の播種(種まき)・定植(植付け)をする予定です。

4月13日(金曜日) 9時30分から

使用する圃場(畑)の使い方などの説明を聴講する受講生の写真第1回『ステップアップ講座』が始まりました。

野菜栽培講習会の受講修了生を対象に募集。
希望者数が定員を上回り、抽選の結果、受講生12名を決定しました。

開講式に始まり簡単な自己紹介をしていただき、講義を室内で行いました。
その後、屋外でほ場(畑)の見学や使い方、農機具の場所や作物の苗などの説明がありました。
室内に戻り、営農指導員と受講生が相談をして、ほ場で作る品種や場所を決めました。
次回は、ほ場(畑)の「土づくり」をする予定です。