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広報そでがうら+ vol.52 槇の実特別支援学校 学校を核とした県内1000か所ミニ集会

印刷用ページを表示する 更新日:2023年1月17日

ミニ集会の写真

広報そでがうら+ vol.52

槇の実特別支援学校 学校を核とした県内1000か所ミニ集会

 11月29日に、槇の実特別支援学校で「学校を核とした県内1000か所ミニ集会」が行われました。
 これは、学校職員と地域住民が、学校・家庭・地域のさまざまな教育問題をホンネで語りあうもので、県内の公立小・中・高等・特別支援学校で行われています。
 この日は、地域の学校長や施設長、スポーツ・文化団体の代表、保護者など、およそ30名が参加し、子ども達の地域での活動などを共有し、話し合いました。 

ミニ集会の写真

話題提供

 「地域で生き生きと暮らす」をテーマに、槇の実特別支援学校 元PTA会長の小野さんが、地域での子育てについて話しました。

小野さんの発表の写真 小野さんの発表の写真

 「凧揚げ体験の計画」をテーマに、槇の実特別支援学校の生徒会役員が、自分たちで作成した凧と、凧の会(郷土博物館 友の会)と一緒に行う地域での凧揚げ体験計画について発表しました。

生徒会役員の発表の写真 生徒会役員の発表の写真

 参加者からは、「地域のこの活動に参加してみたい!」「今回新しく知った情報を仲間にも教えてあげたい!」などの声が聞こえてきました。

▼当日の様子は、槇の実特別支援学校ホームページ(外部リンク)から閲覧できます。

 

2022年11月29日取材

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