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広報そでがうら+ vol30 チームスピリット枠ランナー任命式

印刷用ページを表示する 更新日:2022年8月30日

 チームスピリット枠メンバーの写真

広報そでがうら+ vol.30

アクアラインマラソン2022
チームスピリット枠ランナー任命式

 8月21日に、市役所で行われた「アクアラインマラソン2022 チームスピリット枠ランナー任命式」に潜入🏃

 任命式では、チームスピリット枠として走る6名のランナーと、ランナーが当日着用するユニフォームをデザインした袖ヶ浦高校の生徒が出席して、大会への想いなどを話してくれました。

 その様子を紹介します👀💭

 任命式の写真 市マスコットキャラクターのガウラとソデリーの写真

「チームスピリット枠」とは…

 県内市町村対抗で走る、団体戦の選手枠。

 各市町村の代表者6名以内を1チームとして、各チーム上位3名のタイムで競います。

袖ケ浦市を代表して走る6名が、チームスピリット枠ランナーへの就任宣言と、
大会への意気込みを話してくれました🎤

 小川さんの写真

👩小川 美穂 さん(就任宣言)

 私たち6名は、袖ケ浦市チームスピリット枠ランナーに任命されました。チームスピリット枠ランナーとして、市を代表し、大会を盛り上げ、マラソン完走を目指し、精一杯その役割を果たすことを誓います!

 佐久間さんの写真

👨佐久間 渉 さん(写真中央)

 大きい大会で地元を走るということは、子どもの頃からの夢でした。また、皆さんが応援してくれることに、喜びを感じています。まずは、楽しく一生懸命走るとともに、自分の目標タイムをしっかりこなせるよう、頑張っていきたいです。

 髙品さんの写真

👨髙品 純也 さん(写真手前)

 久しぶりのマラソンですが、最後まで笑顔で、楽しく走り切ることを目標に、自己ベストを目指して頑張っていきたいです。

 谷元さんの写真

👩谷元 光子 さん

 地元のコースを走れる「アクアラインマラソン」は、近所の方やお友達に1番応援していただける大会で、この素晴らしい大会で走れることを、大変うれしく思います。皆さんの応援を糧に、最後まで頑張って走りたいと思います。

 吉田さんの写真

👨吉田 鈴太郎 さん(写真手前)

 初マラソンで、この生まれ育った袖ケ浦で走れること、またチームスピリット枠のランナーとして走れることに感謝して、全力で頑張ります。

 渡邉さんの写真

👨渡邉 克則 さん(写真手前)

 チームスピリット枠として恥じないように、しっかりと自分の力を出して、袖ケ浦市に貢献したいと思います。頑張ります。

ユニフォームをデザインした袖ヶ浦高校の生徒が、デザインに込めた想いを話してくれました🎤

 袖ヶ浦高校の生徒の写真

👩真板 ななみ さん(袖ヶ浦高校 生活デザイン部 3年生/写真右)

 市の魅力が一目で伝わるようなデザインを意識して製作しました(ユニフォームの背面をデザイン)。

👩玉坂 天音 さん(袖ヶ浦高校 美術部 2年生/写真左)

 ランナーの皆さんが日常でも着ていただきやすいような、シンプルかつ一目で袖ケ浦だと分かるようなデザインにしました(ユニフォームの胸部をデザイン)。

About…アクアラインマラソン2022

 今年は、11月6日(日曜日)に開催。

 フルマラソン・ハーフマラソン・車いすハーフマラソンの3種目があり、木更津市をスタートしたランナーは、アクアラインの上を走り、袖ケ浦市内を通って木更津市でゴールします(袖ケ浦市内を走るのは、フルマラソンのランナーのみ)。

 今大会が6回目の開催となり、約1万7千人のランナーが参加します(申込はすでに終了)。

 

【関連サイト(内部リンク)】

 「ちばアクアラインマラソン2022」令和4年11月6日(日曜日)に開催! - 袖ケ浦市公式ホームページ (sodegaura.lg.jp)

 

大会当日、ランナーを見かけた際には、応援をよろしくお願いします!


2022年8月21日取材

 「広報そでがうら+」では、広報そでがうらで紹介しきれなかった記事や写真を配信します。

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