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広報そでがうら+ vol.133 100人先生の10本ノック(百年後芸術祭-内房総アートフェス-)

印刷用ページを表示する 更新日:2024年6月14日

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広報そでがうら+ vol.133

100人先生の10本ノック(百年後芸術祭-内房総アートフェス-)

 4月6日に、袖ケ浦公園で「百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス」のイベント「100人先生の10本ノック」が行われました。
 「100人先生の10本ノック」とは、アーティスト 開発 好明 氏による、人が出会い、互いに学び合う場をつくっていくプロジェクト型の作品です。
 当日は、「上総掘り先生」の藤代 かおる 先生(上総掘り技術伝承研究会副会長)と、「リサイクルビート先生」の塩谷 亜弓 先生(ドラム・パーカッション奏者)が、講座を行いました。
 フォトレポートを紹介します📸

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​2024年4月6日取材
 「広報そでがうら+」では、広報そでがうらで紹介しきれなかった記事や写真を配信します。

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