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ガウラフォトクラブが袖ケ浦の魅力を紹介します 2017年2月
ガウラフォトクラブのメンバーが撮影した写真を紹介します
タイトルDDJOpen2017
撮影者コメント2月26日、袖ケ浦海浜公園でディスクドッグ競技があるので、撮影に行ってきました。ディスクドッグ競技とは、人間と犬がペアで行うアニマルスポーツの一種で、毎年この時期に開催されているそうです。 撮影者中島 有侍 さん 撮影場所 |
タイトルコンビナートの残照 撮影者コメント神奈川県川崎市で始まった工場夜景を楽しむムーブメントは、全国の工業地帯に飛び火して今や空前の工場夜景ブームです。 撮影者佐藤 英輔 さん 撮影場所 |
タイトル冬の通学路 撮影者コメントこの写真は、いつも通っている学校の登校中に通る道の冬の風景です。春には桜が咲き、きれいですが、桜が咲いていないこの時期でも趣があります。 撮影者袖ヶ浦高等学校 写真部 撮影場所 |
タイトルパワーショベルのある風景 撮影者コメント写真は市が管理する「しいの森自然環境保全緑地」から撮影したものです。 撮影者佐藤 英輔 さん 撮影場所 |
タイトル四国に行ってきました? 撮影者コメント四国にある八十八カ所の札所を拠点として四国全体を巡礼することを遍路といいます。昔は交通の便が発達していないなどの様々な事情により、遍路をすることができませんでした。そこで行われたのが、お砂を四国八十八カ所の各札所に見立て、お砂を踏みながらお詣りする「お砂踏み巡礼」と言うもので、四国での遍路と同じご利益があると言われ、四国八十八カ所の各札所のご本尊と「お砂」を安置する「うつし霊場やお砂踏み道場」などが、全国各地に造られました。 撮影者高田 宏二 さん 撮影場所 |
タイトル節分祭(豆まき) 撮影者コメント2月3日に坂戸神社で、節分祭が開催されました。 撮影者芳野 政治 さん 撮影場所 |
タイトル電線のない袖ケ浦駅前通り 撮影者コメント袖ケ浦駅前通りと国道16号線の交差点から袖ケ浦駅方面を見て、初めて対岸側(神奈川方面)がこんなに近いことを知りました。これは袖ケ浦駅前通りの電線地中化によるものでしょうか?袖ケ浦駅北口も電線がないので、きれいな空をみることができるのではないでしょうか。 撮影者高田 宏二 さん 撮影場所 |
タイトル観梅 撮影者コメント袖ケ浦公園には7種類137本の紅梅、白梅が植えられています。 撮影者芳野 政治 さん 撮影場所 |
タイトル憩いの花園 撮影者コメント2月の袖ケ浦公園は彩が少なく、朝夕は水墨画のような景色がほとんどですが、花のテラス周辺は彩があります。ここでは散歩やジョギングで通る人も笑顔になります。2月中旬頃には、梅が見頃になります。ぜひ、袖ケ浦公園に訪れてみてください。 撮影者小島 良一 さん 撮影場所袖ケ浦公園(飯富2360) 花のテラス |
タイトル引き潮の夕景 撮影者コメント夕陽がきれいだったので、急いで海浜公園に向かいましたが、日没の後でした。 撮影者赤松 義雄 さん 撮影場所 |
タイトル袖ケ浦市役所と富士山 撮影者コメント真っ赤な夕日が沈んで、稜線をより鮮明にした美しい富士山が、その全容を見せます。空が刻々と色合いを変えて、グラデーションが美しい。まちに明かりがきらめくと、夕焼けドラマは幕を閉じます。 撮影者小島 良一 さん 撮影場所 |
タイトル春の足音 撮影者コメントまだまだ寒い日が続いておりますが、立春も過ぎ、春を迎える準備が始まっております。 撮影者三浦 邦夫 さん 撮影場所 |
タイトルつるかご教室 撮影者コメント毎年この時期に、椎の森でつるかご教室が開催されます。つるかご教室は市が主催で行い、募集すると、すぐに定員に達する盛況ぶりです。 撮影者赤松 義雄 さん 撮影場所 |
タイトルおらが部落の氏神様 撮影者コメント神納の氏神様・率土神社は、1,300年前の創建と言われております。本殿の上に、「率土神社」の扁額(建物の内外や門、鳥居などの高い位置に掲げる額)が掲げられておりますが、この文字は第25代(1926年~1927年)、28代(1931年)内閣総理大臣・若槻禮次郎の揮毫(毛筆で何か言葉や文章を書くこと)、こんなところにも歴史を感じさせられます。 撮影者三浦 邦夫 さん 撮影場所 |
タイトル新春の富士 撮影者コメント東京湾越しの富士山、圧倒的な大きさ、ヨコハマみなとみらい、アクアライン、スカイツリーを一望できる景観は素晴らしい!の一言です。 撮影者品田 文雄 さん 撮影場所 |