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ガウラフォトクラブが袖ケ浦の魅力を紹介します 2017年2月

印刷用ページを表示する 更新日:2017年2月28日

ガウラフォトクラブのメンバーが撮影した写真を紹介します

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タイトル

 DDJOpen2017

フリスビーをキャッチする犬の写真
フリスビーをキャッチしている犬の写真

撮影者コメント

2月26日、袖ケ浦海浜公園でディスクドッグ競技があるので、撮影に行ってきました。ディスクドッグ競技とは、人間と犬がペアで行うアニマルスポーツの一種で、毎年この時期に開催されているそうです。
興味のある方は、今度、訪れてみてください。

撮影者

 中島 有侍 さん

撮影場所

 袖ケ浦海浜公園(南袖36)

タイトル

 コンビナートの残照

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撮影者コメント

神奈川県川崎市で始まった工場夜景を楽しむムーブメントは、全国の工業地帯に飛び火して今や空前の工場夜景ブームです。
市内でも化学工場や発電所など見どころがたくさんあります。冬の夜景観賞は寒いですが、空気の澄んだ冬ならではの美しさがあると思います。

撮影者

 佐藤 英輔 さん

撮影場所

 北袖地区

タイトル

 冬の通学路

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撮影者コメント

この写真は、いつも通っている学校の登校中に通る道の冬の風景です。春には桜が咲き、きれいですが、桜が咲いていないこの時期でも趣があります。

 

撮影者

 袖ヶ浦高等学校 写真部

撮影場所

 福王台3-1-5付近

タイトル

 パワーショベルのある風景

椎の森工業団地での2期工事の写真

撮影者コメント

写真は市が管理する「しいの森自然環境保全緑地」から撮影したものです。
袖ケ浦市は東京ドイツ村に代表されるような観光都市であるとともに、工業都市でもあります。椎の森工業団地では、現在2期工事が行われていて、大型トラックや重機が行き交っています。自然あふれる袖ケ浦の、もう一つの側面です。

撮影者

 佐藤 英輔 さん

撮影場所

 椎の森

タイトル

 四国に行ってきました?

海蔵院那谷寺の写真

撮影者コメント

四国にある八十八カ所の札所を拠点として四国全体を巡礼することを遍路といいます。昔は交通の便が発達していないなどの様々な事情により、遍路をすることができませんでした。そこで行われたのが、お砂を四国八十八カ所の各札所に見立て、お砂を踏みながらお詣りする「お砂踏み巡礼」と言うもので、四国での遍路と同じご利益があると言われ、四国八十八カ所の各札所のご本尊と「お砂」を安置する「うつし霊場やお砂踏み道場」などが、全国各地に造られました。
福王台の海蔵院那谷寺には、「四国八十八カ所お砂踏み霊場」がありますので、皆さんもぜひお詣りしてみてください。

撮影者

 高田 宏二 さん

撮影場所

 海蔵院那谷寺(奈良輪96)

タイトル

 節分祭(豆まき)

節分祭(豆まき)の様子の写真

撮影者コメント

2月3日に坂戸神社で、節分祭が開催されました。
午後4時30分から、坂戸神社本殿で、今年小学1年生になる児童及び年男・年女の方々のお祓いが行われました。また、午後5時30分から、境内に設けられた舞台で豆まき(豆、餅、お菓子)が行われ、最後に抽選による景品が配られました。
大勢の方々が参加し、盛大な節分祭でした。


 

撮影者

 芳野 政治 さん

撮影場所

 坂戸神社(坂戸市場1441)

タイトル

 電線のない袖ケ浦駅前通り

袖ケ浦駅前通り交差点の写真

撮影者コメント

袖ケ浦駅前通りと国道16号線の交差点から袖ケ浦駅方面を見て、初めて対岸側(神奈川方面)がこんなに近いことを知りました。これは袖ケ浦駅前通りの電線地中化によるものでしょうか?袖ケ浦駅北口も電線がないので、きれいな空をみることができるのではないでしょうか。

撮影者

 高田 宏二 さん

撮影場所

 袖ケ浦駅前通り交差点付近

タイトル

 観梅

袖ケ浦公園植えられている梅の写真

撮影者コメント

袖ケ浦公園には7種類137本の紅梅、白梅が植えられています。
この日は見ごろの梅、蕾の梅が入り混じっていました。花弁に鼻を近づけると、ほのかに甘い香りがします。目白も数羽、蜜を求めて木から木へ飛び回っていました。
 

撮影者

 芳野 政治 さん

撮影場所

 袖ケ浦公園(飯富2360)

タイトル

 憩いの花園

袖ケ浦公園の花のテラスの写真

撮影者コメント

2月の袖ケ浦公園は彩が少なく、朝夕は水墨画のような景色がほとんどですが、花のテラス周辺は彩があります。ここでは散歩やジョギングで通る人も笑顔になります。2月中旬頃には、梅が見頃になります。ぜひ、袖ケ浦公園に訪れてみてください。

撮影者

 小島 良一 さん

撮影場所

 袖ケ浦公園(飯富2360) 花のテラス

タイトル

 引き潮の夕景

袖ケ浦海浜公園から三井アウトレットパークの観覧車を入れた写真

撮影者コメント

夕陽がきれいだったので、急いで海浜公園に向かいましたが、日没の後でした。
しかし、ちょうど干潮で潮が引き、砂浜模様が浮き出ていました。それを主体に、三井アウトレットパークの観覧車を入れて、撮影してみました。

撮影者

 赤松 義雄 さん

撮影場所

 袖ケ浦海浜公園(南袖36)

タイトル

 袖ケ浦市役所と富士山

富士石油社宅付近から見た袖ケ浦市役所と富士山の夜の写真

撮影者コメント

真っ赤な夕日が沈んで、稜線をより鮮明にした美しい富士山が、その全容を見せます。空が刻々と色合いを変えて、グラデーションが美しい。まちに明かりがきらめくと、夕焼けドラマは幕を閉じます。
このような光景は、3月初旬まで見ることができます。

撮影者

 小島 良一 さん

撮影場所

 福王台 富士石油社宅付近

タイトル

 春の足音

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撮影者コメント

まだまだ寒い日が続いておりますが、立春も過ぎ、春を迎える準備が始まっております。
4月の田植えに向けて、田起こしがそこここで見られます。力強いトラクターの音に元気をもらいます。バックの袖ヶ浦高校でも、新入生を迎えます。
 

撮影者

 三浦 邦夫 さん

撮影場所

 広域農道歩道

タイトル

 つるかご教室

つるかごを作っている様子の写真

撮影者コメント

毎年この時期に、椎の森でつるかご教室が開催されます。つるかご教室は市が主催で行い、募集すると、すぐに定員に達する盛況ぶりです。
写真撮影後は、椎の森里山会より豚汁や猪燻製などが振舞われました。
 

撮影者

 赤松 義雄 さん

撮影場所

 椎の森

タイトル

 おらが部落の氏神様

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撮影者コメント

神納の氏神様・率土神社は、1,300年前の創建と言われております。本殿の上に、「率土神社」の扁額(建物の内外や門、鳥居などの高い位置に掲げる額)が掲げられておりますが、この文字は第25代(1926年~1927年)、28代(1931年)内閣総理大臣・若槻禮次郎の揮毫(毛筆で何か言葉や文章を書くこと)、こんなところにも歴史を感じさせられます。

撮影者

 三浦 邦夫 さん

撮影場所

 率土神社(神納3382)

タイトル

 新春の富士

袖ケ浦海浜公園から見る富士山の日中の写真

撮影者コメント

東京湾越しの富士山、圧倒的な大きさ、ヨコハマみなとみらい、アクアライン、スカイツリーを一望できる景観は素晴らしい!の一言です。

撮影者

 品田 文雄 さん

撮影場所

 袖ケ浦海浜公園(南袖36)