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ガウラフォトクラブが袖ケ浦の魅力を紹介します 2017年1月
ガウラフォトクラブのメンバーが撮影した写真を紹介します
タイトルスカイツリー遠望 撮影者コメントすっかり東京の新名所に定着した東京スカイツリー。袖ケ浦からでも冬の晴れた日は、肉眼ではっきりと確認することができます。 撮影者佐藤 英輔 さん 撮影場所 |
タイトル高層ビル群の群れ 撮影者コメント東京タワーを中心に、超望遠400mmで撮影した東京都の中心部です。写真の中には、お台場や六本木ヒルズ、東京ミッドタウンなどが写っており、東京の街並みを水平方向から一望できるのは袖ケ浦ならではです。 撮影者佐藤 英輔 さん 撮影場所 |
タイトルゆりの里 冬野菜まつり 撮影者コメントいつも買い物に行っている「ゆりの里」で、冬野菜祭りが開催されていました。米や野菜の詰め放題などのイベントもあり、市民の方々も楽しそうに参加されていました。 撮影者中島 有侍 さん 撮影場所 |
タイトル夕焼け 撮影者コメント私達が通う校舎の周辺は住宅街が広がっていて、夕刻になると、明かりがつき始める街並みと夕日が沈むところを眺めることができます。袖ヶ浦高校の校舎以外にも、袖ヶ浦高校の付近にあり、校舎くらいの高さがあれば見ることができますので、皆さんも絶景ポイントを探してみてはいかがですか? 撮影者袖ヶ浦高等学校 写真部 撮影場所 |
タイトル川辺の宝石発見 撮影者コメント「川辺の宝石」「清流の宝石」等の形容があるカワセミを袖ケ浦公園上池の畔で見ました。鮮やかなコバルトブルーが美しく胸から腹にかけてのオレンジ色の羽もはつっきり確認することができ、慌ててシャッターを切りました。早朝晴れていて風のない日であれば、見るチャンスがあります。 撮影者品田 文雄 さん 撮影場所袖ケ浦公園(飯富2360) 上池の畔 |
タイトル率土さまの初詣で 撮影者コメント 「今年も良い年でありますように」、元旦、人々で賑わう率土神社。地域で守られている神社は、インドのお姫様に由来し、730年の創建だそうです。 撮影者渡邉 律子 さん 撮影場所 |
タイトル袖ケ浦駅と東京夜景 撮影者コメント秋から冬の季節は特に空気が澄んで、夜景も遠景まできれいに見えます。東京湾を航行する船や、東京タワーが肉眼でよく見えます。左に目を向ければアウトレットが、右を見ればスカイツリーが見えます。 撮影者小島 良一 さん 撮影場所 |
タイトル富士山 街並み眺望 撮影者コメント いつもは海の向こうに見える富士山を多く撮りますが、今回は街並みと富士山を撮りたく、高台に行き撮影しました。富士山の右側には市役所も見えます。 撮影者芳野 政治 さん 撮影場所福王台 |
タイトル富士山 夕景眺望 撮影者コメント 冬の季節は、袖ケ浦からでも富士山がよく見えます。海浜公園の屋根付きベンチの向こうに見える富士山と、それを見る人物を遠景に、夕方の雰囲気を撮影しました。 撮影者芳野 政治 さん 撮影場所 |
タイトル根形台地の初冬
撮影者コメント郷土博物館からガウランドの先にかけて広がる根形台地は、大根、ネギ、キャベツ、落花生などが作付けされ、袖ケ浦有数の畑作地帯です。晩秋から早春にかけて、富士山が見える日も多く、原風景を想わせる光景です。 撮影者小島 良一 さん 撮影場所 |
タイトル穏やかな一日 撮影者コメント紅葉の銀杏を探して、袖ケ浦公園を散歩していた時に撮影した写真です。水面に紅葉が反射し、カモが泳いでいます。紅葉のシーズンは、ぜひ袖ケ浦公園に足を運んでみてください。 撮影者高田 宏二 さん 撮影場所 |
タイトルフクロウの巣掛け 撮影者コメント袖ケ浦市の森にもフクロウが生息しています。この写真は洞になった木を利用してフクロウが入りそうな巣を作成し、スダジイの木に取り付けている様子です。自然豊かな袖ケ浦をあらわす一枚となりました。 撮影者赤松 義雄 さん 撮影場所 |
タイトル黄昏時の富士 撮影者コメント夕焼けに映える富士のシルエットは少しもの悲しさを感じさせます。春の緑、秋の黄金色そして稲刈りも終ったと田んぼとちょっとした街並が夕暮れのもの悲しさを一層引き立てます。右側に見える3本の柱は市営球場の照明塔です。 撮影者三浦 邦夫 さん 撮影場所 広域農道浮戸川沿い |
タイトルボッチ 撮影者コメント千葉県の畑では、秋になると千葉の名産物である落花生を収穫し、乾燥のために積み上げたボッチをよく見かけます。上泉でも見かけたため、千葉の秋の風物詩として撮影しました。 撮影者赤松 義雄 さん 撮影場所 上泉 |