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交通安全施設の維持補修(照明など)
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更新日:2015年3月2日
交通環境改善の一環として、交通事故の防止、交通の円滑化を図るなどの目的で、道路には各種の交通安全施設の整備が行われています。
この整備は、道路管理者、公安委員会がそれぞれ目的達成のため、また、必要に応じて相互に協調して実施しています。
市が管理している施設は、ガードレール・道路反射鏡・道路照明灯・警戒標識などであり、これらの新設をはじめ老朽化した施設の改修・改善並びに維持補修を行っています。
また、歩行者等の安全確保のため、歩道や歩道橋の整備を図っております。
球切れの疑いがある場合は、お知らせください
昼は目立たない照明灯も夜になればあちこちに光っています。しかし種類がいろいろとあります。
- 道路の交差点や見通しの悪いカーブ、橋梁の前後にある水銀灯が土木管理課の管理している道路照明灯です。このごろはオレンジ色のナトリウム灯に変わっています。
- 防犯灯(蛍光灯)は市民活動支援課で管理しています。
- 市街地の商店街には商店会で管理している照明灯もあります。
※夜になっても点かない場合は球切れの疑いがあります。お知らせ下さい。
道路照明灯(市道は土木管理課へ 国道は千葉国道事務所、県道は君津土木事務所へ) | |
防犯灯(市民活動支援課へ) | 商工会灯(各地区商店会へ) |