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ガウラフォトクラブが袖ケ浦の魅力を紹介します 2025年6月
ガウラフォトクラブのメンバーが撮影した写真を紹介します(2025年6月)
毎月、翌月の10日頃に袖ケ浦市の魅力やフォトスポットを紹介する写真を公開します。
袖ケ浦公園のおさんぽ
撮影者コメント(原文ママ)
蓮の花が開いているタイミングにようやく出会えました。推定シニアの愛犬の足跡、これからもずっといっしょに袖ケ浦公園をおさんぽしたいと思いました。
撮影者・撮影日・撮影場所
てつさん・2025年6月1日・袖ケ浦公園
福王神社のおさんぽ
撮影者コメント(原文ママ)
茅の輪をくぐるとご利益があるのですね。高台なのでアクアラインも見えました。
撮影者・撮影日・撮影場所
てつさん・2025年6月6日・福王神社
花菖蒲咲く袖ケ浦公園
撮影者コメント(原文ママ)
6月は袖ケ浦公園の花菖蒲が艶やかに咲き、水連も彩を添えます。大人は花菖蒲を愛でに、子ども達はザリガニを探しに来園します。
撮影者・撮影日・撮影場所
芳野政治さん・2025年6月7日・袖ケ浦公園
花菖蒲
撮影者コメント(原文ママ)
時期を逃がしたかな・・・と思いつつ訪れたところまだまだ菖蒲は健在でした。菖蒲よりザリガニとりの家族が多くパパの張り切る姿にほっこりしました
撮影者・撮影日・撮影場所
堀知之さん・2025年6月7日・袖ケ浦公園
蓮の花
撮影者コメント(原文ママ)
蓮の花もつぼみがきれいでした。もうすぐですね。
撮影者・撮影日・撮影場所
堀知之さん・2025年6月7日・袖ケ浦公園
袖ケ浦公園に掘られたお猿さん
撮影者コメント(原文ママ)
袖ケ浦公園を度々訪れておられる方はご存じかと思いますが上池の道路沿いに掘られたお猿さん、2010年10月に撮った写真がありましたので先日撮ったものと比較してみました。少し若返った様に感じますが如何ですか?一枚目が最近で2枚目が古いものです。
撮影者・撮影日・撮影場所
堀知之さん・2025年6月7日・袖ケ浦公園
花菖蒲まつり
撮影者コメント(原文ママ)
・花摘み娘さんたち(1枚目、5枚目)
・花のテラス
・花菖蒲の看板たち
・あじさい(と花菖蒲)
撮影者・撮影日・撮影場所
もとじさん・2025年6月8日・袖ケ浦公園
笑顔の『花摘み娘』
撮影者コメント(原文ママ)
「花菖蒲まつり」のイベントの1つとして『花摘み娘 撮影会』が有りました。3人の娘さんがカメラマンのポーズ注文に笑顔で応じてくれました。大変だったと思いますが、青春の楽しい想い出の1ページとして加わることを願っています。
撮影者・撮影日・撮影場所
芳野政治さん・2025年6月8日、袖ケ浦公園
ホタルのダンス
撮影者コメント(原文ママ)
羽田空港から30分とちょっとでこの風景が見られるって、袖ケ浦っていいところですよね。
撮影者・撮影日・撮影場所
もとじさん・2025年6月22日・椎の森公園
八雲神社に『彩水(いろみず)のれん』
撮影者コメント(原文ママ)
『彩水のれん』とは、透明な傘袋に色水を少し入れては縛り、色を変えては縛りを繰り返して、水玉がのれん状になったものです。子供たち約70名でこの暖簾を作り、八雲神社の手水(ちょうず)舎や木に飾り付けました。光に当たると宝石のように輝きます。空間芸術です。地域の皆さんの交流の場となり、子供たちの想い出として長く残ることでしょう。「色水のれん」でなく「彩水のれん」と粋な命名となっています。6月8日から1カ月間飾られるそうです。
撮影者・撮影日・撮影場所
芳野政治さん・2025年6月23日・奈良輪 高須地区
京葉臨海コンビナートと袖ヶ浦
撮影者コメント(原文ママ)
袖ケ浦地区は日本最大級の京葉臨海コンビナートの一端を担っています。電力供給源としては、JERA(註)袖ヶ浦発電所、大企業の自家用発電所、風力発電所等が有り、生産では、石油化学、石油精製、ガス製造等のプラントが有ります。袖ヶ浦発電所は、最大出力360万キロワット、送電電圧50万ボルト及び6万6千ボルト(出典:Wikipedia)と大型の供給設備です。電気が家庭まで届くには、発電所~送電線~変電所~配電線~柱上変圧器で100ボルト・200ボルトに変換~家庭と、多くの人手と設備を経由しています。電気エネルギーも上手に、大事に使いたいと思います。(註)2015年に東京電力と中部電力で創立された株式会社
撮影者・撮影日・撮影場所
芳野政治さん・2025年6月23日、27日・中袖、北袖、横田
江戸時代の『村のくらしと一大事』展 開催中
撮影者コメント(原文ママ)
郷土博物館の企画展「むらのくらしと一大事」(江戸時代)を”昭和ふれあい教室”のメンバー約40名が聴講生となり、解説を聞き古文の展示を閲覧しました。「勝手に稲刈り、タケノコ泥棒、鶏泥棒」、「強盗!空き巣!闇バイト?」、「ペットも災難」、「うちの母は冤罪です」等々、本当にあった村(袖ケ浦地区)の事件を中心に古文が蒐集されていました。7月21日まで開催されています。
撮影者・撮影日・撮影場所
芳野政治さん・2025年6月26日・郷土博物館