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ガウラフォトクラブが袖ケ浦の魅力を紹介します 2022年10月

印刷用ページを表示する 更新日:2022年11月5日

ガウラフォトクラブのメンバーが撮影した写真を紹介します(2022年10

 毎月、翌月の5日頃に袖ケ浦市の魅力やフォトスポットを紹介する写真を公開します。

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そでがうらまつり~アレワイサノサ~

そでがうらまつり1

幽谷分校1輪車1

幽谷分校2

撮影者コメント

♪西に富士ケ嶺 東に朝日 なかで気を吐く アレワイサノサ 緑輝く 緑輝く袖ケ浦♪ (袖ケ浦音頭の歌詞の一節)。
 そでがうらまつり~アレワイサノサ、と銘打って10/8袖ケ浦駅海側通りをメイン会場に盛大に開催された。筆者のいる会場も移動もままならない人出で盛り上がった。まずは「上総太鼓」の軽快な音色とガウラ君たちが一体となって盛り上げます。
 続いて、平岡小学校幽谷分校の生徒の「チームワークお見事 !! 一輪車乗り」の妙技です。難しい技も練習成果発揮して、7人の息の合った乗りこなしで成し遂げ、満員の観衆の拍手喝さいを浴びました。来年度からは、平岡小学校に統合が決まっているとの報告がありました。

撮影者・撮影日・撮影場所

小島 良一さん・2022年10月8日・袖ケ浦駅海側地区近隣公園前通り(パフォーマンス・踊りエリア)

鼓舞・魅了

鼓舞1

鼓舞2

鼓舞3

鼓舞4

撮影者コメント

鼓舞
そでがうら祭り
みんなでわいわい
弾けるえがお
行き交う幸せ
みらいへ繋ぐ
袖ヶ浦高校書道部

 元気はつらつ記す。筆先は魂こもって生きているかの如し、伸びやかに動き、一挙手一投足が観ている私たちを魅了する。大多数の人たちが励まされ明日への元気をもらったことでしょう。
(鼓舞とは、大いに励まし気持ちを奮いたたせること。勢いづけること。)
※10/20新聞に全国書道展において、袖ヶ浦高校から、大賞1名、準大賞3名が受賞したと、記事にあります。おめでとうございます。

撮影者・撮影日・撮影場所

小島 良一さん・2022年10月8日・袖ケ浦駅海側地区近隣公園前通り(パフォーマンス・踊りエリア)

踊れや踊れ袖ケ浦音頭

踊れや踊れ1

踊れや踊れ2

踊れや踊れ3

花火

撮影者コメント

袖ケ浦音頭
♪牧場帰りか 寄り添う二人 声はかけまいアレワイサノサ 月の上池 月の上池夜は長い
サテモマッタクヨイトコサノサ ホンニソデソデそでがうら♪
 会場いっぱいに踊り手が連なって踊るアレワイサノサ袖ケ浦音頭。すごいです。みんなコロナ過で各地区での夏の祭典、盆踊り大会が3年ほど中止になっていたので、うずうずしていた人たちもいたようで、我も我もと参加したのでしょうか。アンコール踊りもあって。満足していました。
 踊りが終わった直後に、サプライズ花火が打ち上げられて閉幕となりました。

撮影者・撮影日・撮影場所

小島 良一さん・2022年10月8日・袖ケ浦駅海側地区近隣公園前通り(パフォーマンス・踊りエリア)

そでがうらまつり~アレワイサノサ~ 神輿渡御

神輿1

神輿2

神輿3

撮影者コメント

♪ドンドンヒャララドンヒャララ♪
 神納神楽ばやし保存会の皆さんの打ち鳴らす心地良い笛太鼓。祭りばやしが軽快に鳴り始めると、威勢のよい神輿軍団が登場してきた。まつりといえばなくてはならない神輿‼ だが各地で行われる祭りでは、神輿の担ぎ手が少なくなって、大神輿は担げなくて困っていると聞く。「そでがうらまつり~アレワイサノサ~」は大勢の担ぎ手がいてくれて、その心配はなさそうだ。威勢の良い担ぎ手によって神輿は無事に渡御されました。

撮影者・撮影日・撮影場所

小島 良一さん・2022年10月8日・袖ケ浦駅海側地区近隣公園前通り(パフォーマンス・踊りエリア)

“そでがうらまつり”に大勢の観客

まつり1

まつり2

撮影者コメント

 「そでがうらまつり~アレワイサノサ~」が晴天の下、大々的に開催され、会場は多くの来場者で大いに賑わっていました。
 写真は「ステージエリア」で子供たちが元気いっぱい、切れのいいダンスを披露していました。

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年10月8日・袖ケ浦駅北口拠点広場

幽谷分校 「一輪車ダンス」披露

幽谷分校1

幽谷2

撮影者コメント

 “そでがうらまつり”で、幽谷分校の生徒7名による「一輪車ダンス」が大勢の観客の前で披露されました。一所懸命練習した成果が遺憾なく発揮され、大きな拍手を受けていました。この学校の一輪車ダンスを見られるのは、今年度が最後となります。幽谷分校は令和4年度を以て平岡小学校本校に統合されます。
 幽谷分校は明治11年(1878年)野里小学校付属川原井小学校として設置され、それから145年、時代と共に歩んで来ましたが長い歴史に幕を降ろすことになり、一抹の寂しさを感じ得ません。

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年10月8日・袖ケ浦駅海側地区近隣公園前通り(パフォーマンス・踊りエリア)

袖高「書道パフォーマンス」を披露

袖校書道1

袖校書道2

撮影者コメント

 “そでがうらまつり”で、袖ヶ浦高校書道部員6名による「書道パフォーマンス」が披露されました。手拍子に合わせて文字を書き上げていきました。主題『鼓舞』の横に「そでがうら」の文字を入れ込んだ未来へのメッセージも観客の目を引きました。
 同校書道部は、全国の数々の書道展で最優秀賞等を受賞している名門の書道部です。

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年10月8日・袖ケ浦駅海側地区近隣公園前通り(パフォーマンス・踊りエリア)​

“そでがうらまつり”「神輿パレード」

神輿パレード1

神輿パレード2

撮影者コメント

 大きな神輿3台、小さな神輿1台が参加し、お囃子に合わせてパレードを行いました。写真上は、神輿の上には粕谷市長が陣取り、まつりを大いに盛り上げている姿が印象的でした。
 また、下の写真は、将来を担う子供が神輿に乗り、担ぐ大人たちをリードしている姿が頼もしく映りました。今回のような市民参加型の“まつり”は、今後も継続して欲しいものです。

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年10月8日・袖ケ浦駅海側地区近隣公園前通り(パフォーマンス・踊りエリア)

“そでがうらまつり”フィナーレの花火

花火1

花火2

撮影者コメント

 市民による「袖ケ浦音頭」の踊りが終わった直後の18時過ぎ、サプライズの花火が打ち上げられました。駅の近くに移動していたのでこのような花火を撮ることが出来ました。観客がいる場所はステージエリアの南端で袖ケ浦駅のホームと市庁舎も写っています。この日の万歩計は12,000歩でした。来年も“そでがうらまつり”の開催を期待しています。

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年10月8日・袖ケ浦駅北口拠点広場​

そでがうらまつり~アレワイサノサ~

ガウラ・ソデリー

撮影者コメント

 先日「そでがうらまつり」に行ってきました。とても賑やかで見て歩いている皆さんも楽しそうでした。
 ここでラッキー(^^♪!! はじめてガウラ君と並んだソデリー奥様?に会えました。暫く可愛さに見入っていましたが、外や中に入っているスタッフの方々の苦労がふっと脳裏を横切りました。
 スタッフの皆様、まつりを盛り上げていただきありがとうございます。

撮影者・撮影日・撮影場所

堀 知之さん・2022年10月8日・袖ケ浦駅海側地区近隣公園

そでがうらまつり~アレワイサノサ~ ワークショップ

ワークショップ1

ワークショップ2

撮影者コメント

 ワークショップではいろいろな体験ができました。
 皆さんとても楽しんでいました。

撮影者・撮影日・撮影場所

堀 知之さん・2022年10月8日・袖ケ浦駅海側地区近隣公園

浜宿団地自治会創立50周年記念式典

50周年1

50周年2

50周年3

撮影者コメント

 浜宿団地自治会が創立50周年を迎え、自治会館で式典を開催するという情報をもらい出席しました。
 式典には、粕谷市長はじめ市議会議員、地区役員の方々の来賓の姿が有りました。市長の「来賓の祝辞」(写真上)等があり、その後は津軽三味線と民謡の共演。三味線の音色と迫力に聞き入り、民謡は出席者の手拍子で大いに盛り上がり、午後1時から2時間半があっという間に過ぎました。
 当自治会館は、多くのサークル等の活動が活発で予約でいっぱいの由。地元の活性化に大いに寄与しているものと思います。

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年10月16日・久保田 浜宿団地

蔵波小学校 運動会

蔵波小学校運動会

撮影者コメント

 青空が眩しい運動会日和になりました。
 応援合戦では普段出せない大きな声が校庭に響き渡りました。
 保護者の方は入場制限はありましたが我が子の応援を心置きなく出来たと思います。欲を言うなら、いつの日かコロナが去り本来の運動会が出来る日を祈るばかりです。

撮影者・撮影日・撮影場所

堀 知之さん・2022年10月20日・蔵波小学校

​​「上総掘り」体験風景

上総掘り1

上総掘り2

撮影者コメント

 袖ケ浦公園へ秋の気配を撮りに出かけたところ、「上総掘り」の井戸の所に5名の方が作業をしているようでした。何をしているか聞いたら「上総掘りの体験をしている」とのこと。公園のいい所を撮りに来たことを話すと、「写真撮ってもいいよ」と言われ、これぞ貴重なシャッターチャンス!と思い、撮らせて頂きました。
 「上総掘り」は、小櫃川や小糸川流域で江戸時代に農業用水や飲料水の確保のために開発されました。明治20年頃に技術的に完成し、竹ヒゴの利用により360m(資料によっては500m)以上の掘削が可能となりました。水不足で困っている東南アジアやアフリカから、人力だけで地下深く掘ることができる「上総掘り」の技術を教えて欲しいとの要望もあり、指導者が世界で活躍しています。(インターネットより抜粋)

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年10月26日・袖ケ浦公園

市民会館・公民館 まつり

根形公民館祭り

市民会館まつり

撮影者コメント

 秋晴れの日、市民会館と根形公民館のまつりに行ってきました。どちらも多くの来場者で賑わっていました。
 写真上は根形公民館での「袖ケ浦市ジュニアオーケストラ」の演奏風景、写真下は市民会館でのフラダンス風景です。市民会館は演芸(昭和地区にある保育所等・小学校・中学校・袖ケ浦市ジュニアオーケストラ・サークルによる演奏やダンス)に、根形公民館は芸術(絵画・書道・陶芸・写真の展示)に特色が有るように見受けました。

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年10月29日・30日・市民会館・根形公民館