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ガウラフォトクラブが袖ケ浦の魅力を紹介します 2022年6月

印刷用ページを表示する 更新日:2022年7月5日

ガウラフォトクラブのメンバーが撮影した写真を紹介します(2022年6

 毎月、翌月の5日頃に袖ケ浦市の魅力やフォトスポットを紹介する写真を公開します。

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花菖蒲のスポット、袖ケ浦公園

菖蒲園01

菖蒲園2

撮影者コメント

早朝、袖ケ浦公園に出かけました。花菖蒲が咲き始めていて、全体から見ると5,6部咲きといったところでした。ここ菖蒲園は3,600平方メートルに15,000本(ホームページより)もあり、見応えがあり且つ憩いのスポットでもあります。

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年6月1日・袖ケ浦公園

菖蒲とはすの花

菖蒲

撮影者コメント

ガウラフォトクラブの皆さんで袖ケ浦公園に行ってきました。菖蒲と蓮の花がとてもきれいに映りこみ、仲間と見る光景は普段とは異なり目新しさを感じました。

撮影者・撮影日・撮影場所

堀 知之さん・2022年6月3日・袖ケ浦公園

袖ケ浦公園の花菖蒲

花しょうぶ1

花しょうぶ2

撮影者コメント

日頃から作業してくださってる方々がいて、誰もが過ごしやすい、いつも楽しめる公園が保たれていると思い、ありがたく思います。

撮影者・撮影日・撮影場所

ふくろうさん・2022年6月3日・袖ケ浦公園

袖ケ浦公園のせせらぎ

せせらぎ01 

撮影者コメント

袖ケ浦公園の上池から下池に向けて小さなせせらぎが流れており、水の流れる音やしぶきから夏の涼を感じられる。

撮影者・撮影日・撮影場所

柴崎 翔平さん・2022年6月3日・袖ケ浦公園

水の安全を見守る

水の安全 

撮影者コメント

袖ケ浦公園の上池のほとりに小さな祠と鳥居があり、水の安全を見守っています。

撮影者・撮影日・撮影場所

柴崎 翔平さん・2022年6月3日・袖ケ浦公園

蔵波で 遠くに仰ぎ 鹿野山

蔵波 

撮影者コメント

蔵波の角山配水場近くの高台から野田方面を眺めると房総丘陵を一望できる場所があり、標高は低いが鹿野山方面にかけて一望することができる。

撮影者・撮影日・撮影場所

柴崎 翔平さん・2022年6月3日・袖ケ浦公園

ガウラフォトクラブ撮影会と情報交換会

撮影会01

撮影会2

撮影会3   

撮影者コメント

花しょうぶとスイレン、その他の花々が咲き乱れる袖ケ浦公園で、ガウラフォトクラブメンバーの撮影会が行われた。今が盛りの花しょうぶ。一番花がしおれて、それをつまんでくれている公園管理の人たちに遭遇した。管理する人たちがいてくれればこその綺麗な公園がある。感謝込めてパチリ。今年は、スイレンが花も葉も密にならず、水面に映っていい感じで映えている。ガウラフォトクラブメンバーはそこを逃さずシャッターを連写している。さらに、女性メンバーはしっとり咲く色とりどりの花しょうぶにくぎ付けで、会話が弾んでいる様子を一枚。その後、博物館での情報交換会も、和気あいあいで進行して、親睦とためになる内容で閉幕しました。

撮影者・撮影日・撮影場所

小島 良一さん・2022年6月3日・袖ケ浦公園

『ガウラフォトクラブ』の活動紹介

ガウラフォトクラブ01

ガウラフォトクラブ2 ガウラフォトクラブ3 

撮影者コメント

当日は、市役所・秘書広報課の担当者とクラブ会員8名(写真上)が郷土博物館に集まり、情報交換やクラブの活性化についてのディスカッションと撮影会を行いました。花菖蒲、睡蓮、紫陽花、風景、スナップ等々を和気あいあいで1時間ほどかけて撮影して回りました。
私たちは毎月、袖ケ浦市の風物や催し事等を撮影し、翌月の5日頃に市のホームページで紹介されます。(集合写真は秘書広報課担当者の撮影によるものです)

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年6月3日・袖ケ浦公園・郷土博物館

第2回『地域再発見』講座:移動教室(根形公民館主催講座)

DNA01

DNA02 

撮影者コメント

今回は、会員・スタッフ計18名が『かずさDNA研究所視察』に参加しました。内容は(1)DNAについての「基本講座」(写真上)(2)DNAの抽出実験(写真下)(3)施設見学(4)DNA型キーホルダー作り。下の写真の右下:容器の溶液に浮いている白い塊がたタケノコのDNAで、私が抽出したものです。上の写真の左下:4本の組紐で作ったDNA型キーホルダーは私作品です。
DNA研究が食糧問題、環境問題、医療・創薬問題に大きく貢献していることを知りました。

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年6月10日・かずさDNA研究所(木更津市)

DE10形ディーゼル機関車

de10

撮影者コメント

私たち親子が見ていたからか、汽笛を鳴らしてくれました。
客車もレトロで素敵な感じでした。

撮影者・撮影日・撮影場所

ふくろうさん・2022年6月11日・坂戸市場

庁舎整備事業1期棟新築工事

庁舎1

庁舎2

庁舎3

撮影者コメント

令和3年5月から始まった市役所庁舎整備事業、1期棟新築工事の7月完成が近づきました。(完成後は北庁舎となる) 6月11日内房線蘇我~姉ヶ崎開業110年記念列車が走った時は、作業足場に囲まれていた新築庁舎が、19日には取り外されて、外観のお披露目でした。正面に回ると「ガラス張り外観で素敵だぁ」と、思わず言葉に出ました。この日は日曜日でしたが、トラックが出入りし、クレーンが資材を吊り上げ、人々がテキパキ動き、完成に向けて作業が急ピッチで行われていることを感じました。7月9日には市民対象の見学会が予定されています。

撮影者・撮影日・撮影場所

小島 良一さん・2022年6月11日・19日・袖ケ浦市役所・その周辺

みんなでグラウンドゴルフ

ゴルフ01

ゴルフ2

ゴルフ3

撮影者コメント

いつでも、どこでも、だれでも気軽に楽しめるスポーツとして、グラウンドゴルフがあります。私は、普段は地区の人たちとゴルフを楽しんでいますが、このほど陸上競技場で行われたスポレクの大会に参加しました。子どもたちからお年寄りまで参加しての大会で、一緒にプレーをして楽しみました。健康であればこそ一日を楽しく過ごすことができます。健康に留意してこれからも続けられるようにしたいと思います。

撮影者・撮影日・撮影場所

中村 まさ子さん・2022年6月12日・市営陸上競技場

『馬乗り馬頭観音』2例紹介

馬頭観音1 馬頭観音2

撮影者コメント

馬に跨がった観音様「馬乗り馬頭観音」の石像を紹介します。写真左が坂戸市場に、右が飯富に設置されているもので、いずれも200年以上経っています。両者とも三面、八臂(ひ=肘)の像で、八臂のように多くの手を持っているのは、多くの人を救うためと言われています。左は怒りの顔に見えますが、人々の目を覚まさせ、正しい道に導こうとしていることを表現しているとのことです。右は優しい菩薩顔になっています。

馬は野の草を食い尽くすようにもろもろの障害を喰い尽くし、しかも疾走する如く迅速に人々の煩悩を救うと言う特徴を具象化したものと言われています。左の写真の右下に青い花瓶が写っていますが、これ以外にも数個の湯飲み茶碗が置かれていました。今でも地元の方たちに信仰されていることがうかがわれます。なお、当市には上記以外にも10数基の石像が有るようです。

参考資料:「房総の馬乗り馬頭観音」町田 茂 著

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年6月12日・坂戸市場、飯富

安全登校見守って

安全1

安全2

撮影者コメント

「おはようございまぁす」「おはようございます」大きな声が飛び交う、登校する子どもたちが次々集まってくる。そして奈良輪小学校の校門の所まで子どもたちと歩く。ここでも「おはようございます」の声掛けと安全な道路横断を見守っている。ときに「ストップ、もう渡ったらだめだよ」の声も。

声の主は、出口延子さん。子どもたちの登校を見守って21年になる。「孫が一年生になって、それがきっかけで始まったね。いろんなことがあったよ、共働き家庭の子の具合が悪くなってね、その子をおぶって学校の保健室まで行ったことも。高3になったその子が『あのときのこと忘れてないよ、ありがとう』と言われた。また『6年間お世話になりました』と挨拶をしてくれた子もいる。転ぶ子もいるから傷バン持参と笑う。いろんなことがあるけど、これまで事故がなくて良かったよ。子どもたちに元気もらっているから続けられるんだね。自分のためになっているんだよ」と笑った。

撮影者・撮影日・撮影場所

小島 良一さん・2022年6月13日・奈良輪小学校周辺

あじさい

あじさい

撮影者コメント

所用の途中、袖ケ浦公園に寄りました。展望台へ上る途中での一コマですが曇り空に負けずとてもきれいでした。毎年この時期に菖蒲と一緒に楽しませてもらっています。

撮影者・撮影日・撮影場所

堀 知之さん・2022年6月23日・袖ケ浦公園

気になるお店に行ってみました

外観 犬1

内観 タコライス1 

撮影者コメント

袖ケ浦市役所入口の交差点にある「太陽食堂」です。
中に入るとかわいいワンちゃんが出迎えてくれました。店内は誰でも気軽に入れそうな雰囲気で、とってもオシャレでした。ラテン系のようなアフリカっぽいような陽気な音楽が流れていました。メニューは定番のからあげ定食、ミートソーススパゲティなどから、タコライス、ガパオライスなどちょっと陽気なメニューもありました。

撮影者・撮影日・撮影場所

ふくろうさん・2022年6月24日・太陽食堂(奈良輪10-3)

「市弓道選手権大会」開催

弓道1

弓道2

撮影者コメント

当日は風が強い中、弓道の市選手権大会が催されました。13名(男女ほぼ同数)が出場し、28m先の小さな的に一人4本ずつ4回、合計16本の矢を射て何本命中するかで競われました(写真上)。下の写真は、的の所に有る垂れ幕が上の写真に比べて風で大きくはためいているのが分かります。そんな中、放った矢を写そうと苦心しましたが、右から2つ目の的の上部に飛んでいる矢の瞬間を捉えることが出来ました。

ここで1つ疑問が湧きました。いろんなスポーツの競技が男・女別に行われているのに、弓道では同じ距離の的を男女で競うには、腕の力の差もあり女性に不利ではと質問しましたら「男女一緒に競うのが弓道で全国共通です」との回答。この日の優勝者は女性でした。納得です!

撮影者・撮影日・撮影場所

芳野 政治さん・2022年6月26日・袖ヶ浦高校 弓道場