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袖ケ浦駅海側特定土地区画整理事業に関するマスコミ報道について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月4日

袖ケ浦駅海側特定土地区画整理事業に関するマスコミ報道について

平成28年2月3日

 関係各位 

袖ケ浦市長 出口 清    

     袖ケ浦駅海側特定土地区画整理事業に関するマスコミ報道について
    平成28年1月22日に製鋼スラグを使用した地盤改良に関するマスコミ報道がされましたことについて、袖ケ浦市の見解は下記のとおりです。

 本件土地区画整理事業は、土地の地権者で組織された土地区画整理組合が施行しております。
 本事業における整地工事の際に、軟弱地盤層が確認されたことから、一般的な宅地に必要となる地耐力を確保することを目的として、地盤改良用製鋼スラグを使用した地盤改良工事が行われております。
 今回使用した地盤改良用製鋼スラグは、鉄を精錬する際に発生した製鋼スラグを原料とし、蒸気エージング処理等を施したうえで、適切に製品管理され販売されているものです。その主成分は石灰、シリカ、鉄、酸化マグネシウム等で構成され、いずれも自然界に存在する物質であり、製造元の新日鐵住金株式会社の説明を受け、環境基準を満たし安全で安心できる宅地造成に役立つ製品であると認識しております。
 また、今回の報道により、地権者や住宅購入者及びハウスメーカー等関係者に不安を抱かせる事態となりましたので、市といたしましては、土地区画整理組合と業務代行者である、株式会社奥村組と株式会社竹中土木に対して、これまでに行った環境試験結果の提示とともに、現地で資料を採取し、pH試験や膨張試験などを行って、関係者の不安払拭に努めるよう申し入れを行っているところです。
 なお、今回の事態につきましては、地盤改良を含めた整地費等の資金計画変更に係る組合事業計画の変更手続きの遅滞や、組合理事会及び総代会における業務代行者の説明不足等が原因の一つと考えられますので、市といたしましては、今後このような事態が生じないよう、組合に対して指導を強化してまいります。

 

※今回の報道に対する千葉県の見解は下記アドレスよりご確認願います。

千葉県市街地整備課ホームページ(外部リンク)