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市内中学生が北海道稚内市で開催されたソーラン全国交流祭稚内2015に参加
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更新日:2015年8月24日
北海道稚内市で開催された「南中ソーラン全国交流祭稚内2015」
平成27年8月22日、北海道稚内市の稚内北防波堤ドームで開催された「南中ソーラン全国交流祭稚内2015」 に、市内中学生20名を派遣し、袖ケ浦ソーラン演舞を披露しました。
会場では、大勢の観衆が見守る中、稚内市内の幼稚園、保育園の子どもから大人の方、稚内市外、道外の団体も含め、約30団体がそれぞれのソーラン演舞を披露しあい、大いに盛り上がりました。
袖ケ浦ソーランの目的
ソーラン演舞を中心とした学校間交流、県内外との交流をとおして、子どもたちの育成につながる事業を計画的に実施することで、「明日を拓く、心豊かな、たくましい人づくり」を具現化する機会としています。
「南中ソーラン全国交流祭稚内2015」の様子
ステージ上での集合写真
ステージ上での袖ケ浦ソーランの演舞