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急速充電設備は火災予防条例の規制対象となっています

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月2日

   電気自動車が普及したことに伴い電気自動車用の急速充電設備の設置が急速に広まっています。

   急速充電設備は、電気自動車への充電が効率よくできるように高電圧を使用しています。

   このため、故障した場合には火災が発生することが予想されることから、袖ケ浦市火災予防条例が改正され、設置する際の位置、構造や日常の維持管理についての基準が定められました。

主な改正内容

1.急速充電設備の範囲 

 火災予防条例の対象となる急速充電設備は、全出力が20キロワットを超え50キロワット以下の設備が対象になります。

2.新たに追加される基準

  • 急速充電設備の筐体は、不燃性の金属材料で造ること。
  • 堅固に床、壁、支柱等に固定すること。
  • 雨水等の侵入防止措置を講ずること。
  • 絶縁ができない場合、自動車との接続が完全でないときは、充電を開始しないこと。
  • 漏電、地絡及び制御機能の異常を自動的に検知し、異常発生の場合充電停止すること。
  • 保護枠などを設置し、自動車との衝突防止措置を講ずること。
  • 急速充電設備の周囲は、喚起、点検及び整備に支障のない空間を確保すること。
  • 急速充電設備を設置する場所には、「急速充電設備」の掲示板を掲げること。
  • 必要な知識を持った者が点検をし、不良箇所は補修し、その結果を記録保存すること。

 <掲示板の規格> ・白地に黒文字 ・幅15cm以上長さ30cm以上

3.改正火災予防条例及び火災予防施行規則

 袖ケ浦市火災予防条例と袖ケ浦市火災予防条例施行規則の一部が改正され、平成24年12月1日から施行されています。

 なお、施行の際現に設置され、または工事がなされているものについては適用されませんが、使用に際して火災を発生させないために基準に適合するようよう努めてください。

  急速用充電設備の写真

   詳しくは、消防本部予防課にお問合せください。