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第5回緊急消防援助隊全国合同訓練に参加しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月8日

 平成27年11月13日(金曜日)、14日(土曜日)の2日間にわたり、千葉県内において、第5回緊急消防援助隊全国合同訓練が実施されました。

 この全国合同訓練は、5年ごとに実施しており、今回は緊急消防援助隊発足20年を迎えての訓練で、想定は直下型地震および海溝型地震が連続して発生し、千葉県では最大震度7が観測され、市街地火災、コンビナート火災、津波浸水など複合的な災害が広範囲に発生したもので、訓練に参加している活動隊には事前にどんな災害が発生しているか伝えずに、実践さながらに、状況変化に応じて部隊活動して行くブラインド型で行われました。

 訓練に参加した緊急消防援助隊は、すべての都道府県の消防から約600隊(約2,200人)、加えて消防団、警察、自衛隊、海上保安庁、DMAT(ディーマット、災害派遣医療チーム)等の実働機関約300名により、過去最大規模で行われ、当消防本部は、千葉県広域応援隊の第3ブロック隊として、消火小隊1隊5名と後方支援小隊1隊5名の計2隊10名が訓練に参加しました。

緊急消防援助隊とは

 市民の生命・身体・財産を守ることを任務とする消防機関は、法律に基づき、原則として市町村単位で活動していますが、大規模な災害などが発生したときに、被災地の消防機関だけでは対応できないことが予想されることから、阪神・淡路大震災を教訓にして平成7年6月に創設されました。

 大規模災害や特殊災害が発生した際には、消防庁長官の指示または求めに基づき、応援部隊として駆けつけ、地域の枠を越えて消火・救助活動を行います。

緊急消防援助隊の登録隊数(平成27年4月1日現在)

 全国で742消防本部の4,984隊(重複登録を除く)が登録されています。(総務省消防庁報道資料より)

 袖ケ浦市消防本部は、平成13年1月23日から登録し、現在消火小隊1隊5名(水槽付消防ポンプ自動車1台)、特殊装備小隊1隊2名(大型水槽車1台)、後方支援小隊1隊5名(資機材搬送車1台)による計3隊12名を登録しています。

訓練風景

第3ブロックの集結式の写真
 第3ブロック集結式の様子です。ブロック方面指揮隊の長生消防を筆頭に、安房消防、袖ケ浦消防、君津消防、富津消防、夷隅消防の6消防(計12隊)が、本市の長浦消防署に集結しました。
救助連携訓練の様子の写真
 1日目、救助連携訓練の風景です。市原市の養老川河川敷で行いました。消火隊は土砂に埋もれた家屋から人命救出を行いました。
宿営訓練で設営したエアーテントの様子の写真
 宿営訓練は千葉市中央区の蘇我スポーツ公園で行われ、後方支援隊はエアーテント等を設置するなど、隊のバックアップ作業を担当しました。
メイン会場の風景の写真
 2日目、メイン会場の市原スポレクパーク隣接地で、総合訓練が行われました。写真は航空機事故救助訓練の模様です。各訓練区画で、さまざまな災害を想定した訓練が展開されました。