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認知症ガイドブック(認知症ケアパス)~改訂版~を発行しました
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更新日:2019年3月29日
認知症ガイドブック(認知症ケアパス)とは
認知症ガイドブック(認知症ケアパス)とは、認知症になっても住み慣れた地域で暮らすことができるように、
その症状の進行状況に合わせて、いつ、どこで、どのような医療・介護サービス等を受けることができるのか
標準的に示すものです。
概要版と詳細版の2種類があります。
詳細版は、名称を「袖ケ浦市認知症ガイドブック(認知症ケアパス)」に変更し、平成31年3月に改訂版を発行しました。
市内にある医療・介護サービスの情報だけではなく、住民相互の助け合いの活動や介護予防を行っている市民団体グループ、
買い物の支援をしている企業・団体の情報も掲載しています。
配布は、地域包括支援センター、地域包括支援ながうらサブセンター、地域包括支援ひらかわサブセンター、
認知症疾患医療センター袖ケ浦さつき台病院等で行っています。