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バス路線整備事業

印刷用ページを表示する 更新日:2019年10月3日

   袖ケ浦市では、交通空白地帯の解消を目的として、平成15年10月から平川地区において循環バスの試験運行を行ってまいりましたが、利用者数は当初の見込みを大きく下回る状況となっていました。
   このような状況を踏まえ、平成19から20年度にかけて市内公共交通検討委員会を設置し、公共交通の現況の把握や問題点・課題の整理等を行い、公共交通の今後のあり方について検討を行なった結果、循環バスを見直し、新たな公共交通システムとして、デマンド型乗合タクシーの導入を決定し、平成22年10月より実験運行を開始しました。しかしながら、デマンド型乗合タクシーも運行開始当初から利用が低迷していたことから、利用者並びに地域の声を反映させた運行改正を2度取り組んでまいりましたが、当初見込んだ程の利用の広がりは見られず、持続可能なものとは言えないと判断し、本格運行には至らず、平成25年3月をもって運行を終了しました。今後は、これまでの実験運行から得られた経験を活かし、地域にあった仕組みを地域住民の皆さんと共に創っていきたいと考えております。
   また、既存バス路線については、平成14年2月の道路運送法の改正に伴い、事業への参入・退出等の規制が緩和されたことから、利用の少ない不採算路線からの退出が心配されています。
   このため、千葉県バス対策地域協議会に設けられた君津分科会において、地域のニーズに応じた具体的な生活交通確保の方策を協議し、バス路線に関する「生活交通維持・確保計画」を定め、馬来田線については国・県及び市、姉ヶ崎線については国及び県が補助を行い、運行の維持を図っています。
   この他、市では平岡線、のぞみ野長浦線及び代宿団地袖ケ浦バスターミナル線において単独補助を行い、運行の維持に努めています。
   なお、市内の公共交通の今後のあり方については、引き続き袖ケ浦市地域公共交通活性化協議会にて調査・検討を行ってまいります。

市内バス路線一覧(時刻表)

デマンド型乗合タクシー実証運行 実績報告書[PDFファイル/449KB]

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