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次亜塩素酸ナトリウムを用いた消毒方法

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月26日

 現在、消毒用アルコールが手に入りにくくなっています。
 次亜塩素酸ナトリウムは、人の肌に使用することはできませんが、ドアノブやテーブル等の消毒に使用できますので活用方法をご紹介します。

 なお、次亜塩素酸ナトリウム消毒液は塩素系漂白剤等を希釈して作りますが、使い方を間違えると効果がなくなるだけでなく、思わぬ事故につながることがあります。
 使用目的に応じた希釈や使用方法、保管時の注意事項を守りましょう。

 次亜塩素酸ナトリウム消毒液の作成方法

 新型コロナウイルス対策の消毒で使用する場合は、約0.05パーセント濃度に薄めた液を使用します。

 0.05パーセント濃度の消毒液を作る場合は、500㎖のペットボトル1本の水に、原液濃度5%の次亜塩素酸ナトリウム液5㎖(ペットボトルのキャップ1杯)を混ぜて作成します。

 【注意する事】
※手指など人体への消毒には使えません。絶対に使用しないでください。
※消毒液を作るとき、消毒を行うときは十分換気しましょう。
※作った消毒液は時間がたつと効果が減っていきます。その都度使い切りましょう
※誤飲しないよう作り置きはやめましょう
※危険なので子供の手の届かないところに保管しましょう。
※商品により取扱が異なるので原液の使用方法、使用上の注意をよく確認してから使用してください。

消毒薬の作成方法の画像
 ※画像は東北医科薬科大学病院、東北医科薬科大学 医学部作成「新型コロナウイルス感染症 ~市民向け感染予防ハンドブック」より引用

 新型コロナウイルス感染症 市民向け感染予防ハンドブックの閲覧は次のリンクからご覧ください。
 ハンドブックに掲載されている内容
  ・どのような症状が出るか?
  ・どうやって感染するの?
  ・気になる症状があるときに、気をつけることは?
  ・感染予防の方法
  ・家庭で気を付けるポイント 
 東北医科薬科大学病院ホームページ(外部リンク)

消毒の方法

 咳やくしゃみ等の症状がある人が、手や鼻や口をおさえると、手にウイルスがつきます。
 その手で手すり、テーブル、ドアノブなどに触れることでウイルスが物の表面につきます。
 他の人が、その場所を知らずに触り、自分の口、鼻、目を触れることで感染することがあります。

■消毒する場所
 ・家族がよく触れる場所や調理器具、食器などを消毒します。
  (消毒する場所の例:部屋のドアノブ、テーブル、手すり、照明のスイッチ、リモコン、洗面台、トイレのレバー等)

 ・1日に1~2回、手の触れるところを、次亜塩素酸ナトリウム消毒液(0.05パーセントの次亜塩素酸ナトリウム液)を含んだティッシュやキッチンペーパーで拭きましょう。

 ・次亜塩素酸ナトリウム消毒液を使用した場合は、拭いた場所の金属がさびる可能性があるので、消毒をした後は水拭きしてください。

※消毒をするときは十分換気してください。
※次亜塩素酸ナトリウム消毒液をスプレー容器に入れて噴霧して使用してはいけません。