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新型コロナワクチン1・2回目接種について
※生後6か月から4歳の方の1~3回目接種はこちら:乳幼児の新型コロナワクチン1~3回目接種について(内部リンク)
※5歳から11歳の方の1・2回目接種はこちら:小児の新型コロナワクチン1・2回目接種について(内部リンク)
※5歳以上の方の3回目以降の接種はこちら:新型コロナワクチン令和5年春開始接種について(内部リンク)
予約を受け付ける方
12歳以上の方
接種間隔
(1回目から2回目)
原則、3週間
※接種間隔を超えた場合は、出来るだけ速やかな接種をお願いします。
予約受付開始日時
毎週水曜日10時
※水曜日が祝日の場合は、前日以前の直近の平日の10時から、予約受付を開始します。
※次回の予約受付準備のため、予約開始日前日の10時から予約開始日の10時まで間は、予約受付を一時終了させていただきます。
予約受付期間 | 予約を受け付ける接種日 |
---|---|
4月12日(水曜日)10時~4月18日(火曜日)10時 | 4月28日(金曜日)、29日(土曜日) |
4月19日(水曜日)10時~4月25日(火曜日)10時 | 5月12日(金曜日)、13日(土曜日) |
4月26日(水曜日)10時~5月9日(火曜日)10時 | 5月19日(金曜日)、20日(土曜日) |
5月10日(水曜日)10時~5月16日(火曜日)10時 | 5月26日(金曜日)、27日(土曜日) |
予約を受け付ける接種日
予約開始日の2週間後の金・土曜日
※予約枠に余剰がある場合は、予約できる日を拡大する場合があります。
※令和5年4月以降、接種スケジュールを柔軟に管理するため、自動予約を中止し、2回目接種日を自由に予約を取っていただけるように、取り扱いを変更しました。1回目接種後は、2回目接種日の予約を取り忘れないようご注意ください。
【接種日と予約スケジュール例1】(1回目接種日:4月7日(金曜日)の場合)
・2回目接種が可能となる接種日:4月28日(金曜日)以降
・2回目接種が可能となる接種日の予約開始時期:4月12日(水曜日)10時
接種券の発送
令和3年6月時点で、12歳以上の袖ケ浦市民の方には、令和3年6月29日(火曜日)に接種券を発送しました。
※令和4年2月時点で、5歳から11歳の袖ケ浦市民の方には、令和4年2月21日に接種券を発送しました。
※令和4年11月時点で、生後6か月から4歳の袖ケ浦市民の方には、令和4年11月2日に接種券を発送しました。
※接種券がお手元に届かない場合は次の連絡先までご連絡ください。
・袖ケ浦市健康推進課新型コロナウイルス対策支援室
電話番号:0438-62-2323(平日:8時30分〜17時15分)
接種券を紛失された方・袖ケ浦市へ転入された方
【接種券を紛失された方】
・接種券の再発行には申請が必要です。
【袖ケ浦市へ転入された方】
・ワクチン接種には、住民票のある市区町村が発行した接種券が必要です。
・令和3年6月30日以降に袖ケ浦市に転入された12歳以上の方は、本市の接種券を発行するための申請が必要です。
・転入前の市区町村で発行された接種券は使用することができません
【共通】
・申請できる方は、本人、または同一世帯の方となります。
・接種券は、窓口での受け取りを希望される場合は30分程度、郵送での受け取りを希望される場合は1週間程度かかります。なお、転入日当日は、接種券の発行をすることはできません。ご了承ください。
申請方法は下記のとおりです。
(1)窓口申請
〇申請場所: 袖ケ浦市役所健康誌進課新型コロナウイルス対策支援室(保健センター)(住所:袖ケ浦市坂戸市場1番地1)
〇受付日時:平日8時30分から17時15分
(2)電話申請
〇連絡先: 袖ケ浦市健康推進課新型コロナウイルス対策支援室
〇電話番号:0438-62-2323
〇受付日時:平日8時30分から17時15分
(3)インターネット申請
専用ページ(内部リンク)必要事項を入力し、申請してください。
実施期間
令和6年3月31日まで
接種費用
無料
使用するワクチン
武田社ワクチン(ノババックス):武田社ワクチン説明書(1・2回目接種用) [PDFファイル/778KB]
(12歳から15歳のお子様の保護者の方用)
・武田社ワクチン(ノババックス)(武田社ワクチン説明書(1・2回目接種用)(12歳から15歳の保護者の方へ) [PDFファイル/854KB] )
※武田社ワクチン(ノババックス)は、組換えタンパクワクチン(不活化ワクチンの⼀種)という種類のワクチンで、これまで他のワクチン(ファイザー社やモデルナ社など)では、医師が体質等の医学的知見から接種を受けることが困難であると判断された方も、本ワクチンは接種できる可能性があります。詳細は、かかりつけ医にご相談ください。
(厚生労働省ホームページ)武田社の新型コロナワクチン(ノババックス)について(外部リンク)
予約方法
【注意】
令和5年4月1日以降の接種日から、2回目接種日の自動予約は終了しました。
1回目接種後は、次回接種日の予約を取り忘れないようご注意ください。
接種予約専用ホームページ(Web予約)
〇接種予約専用ホームページアドレス:https://www.covid19-vaccine.mrso.jp/122297/VisitNumbers/visitnoAuth/
〇接種予約専用ホームページ操作マニュアル [PDFファイル/809KB]
接種予約専用コールセンター(電話予約)
袖ケ浦市新型コロナワクチン接種予約コールセンター
電話番号:043-223-7200 (平日:10時~18時)
※電話番号のかけ間違いには十分ご注意ください。
※予約開始直後は電話がつながりにくいことがあります。ご了承ください。
予約を受け付ける医療機関
・市内におけるワクチン接種は、下記の協力医療機関での個別接種のみとなります
・協力医療機関での直接の予約はできません。
・医療機関によって、接種を受け付ける方の年齢が異なります。ご予約の際は注意ください。
※祝日や休診日等のため、予約ができない日があります。
※接種日は予約状況に応じて変更する場合があります。
医療機関名 | 住所 | 接種時間の目安 | |
---|---|---|---|
接種を受け付ける方 | |||
袖ケ浦医院 | 奈良輪1-8-8 | (金曜日) 16時30分~17時30分 |
12歳以上の方 |
山口医院 | 奈良輪535-1 | (土曜日) 14時00分~16時00分 |
16歳以上の方 |
住民票がある市町村(住所地)以外での接種について
次の方は、住民票がある市町村(住所地)以外でワクチン接種を受けることができます。
住所地外接種を希望する方は、原則、接種を行う市区町村へ事前に届け出が必要です。
住所地以外で接種できる方
・出産のために里帰りしている妊産婦
・単身赴任者
・遠隔地へ下宿している学生
・ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者
・(届出不要)入院・入所中で、住所地以外の医療機関や施設でワクチン接種を受ける方
・(届出不要)基礎疾患を治療中の医療機関でワクチン接種を受ける方
・(届出不要)災害による被害にあった者
・(届出不要)拘留または留置されている者、受刑者
・その他市町村長がやむを得ない事情があると認める者
詳細は次のリンクからご確認ください。
新型コロナワクチン住所地外接種について(内部リンク)
接種医療機関への持ち物
(1)接種券と予診票(令和5年3月20日以降は、接種券一体型予診票)
・予診票の記載方法(年齢は接種日時点)
【12歳から15歳の方】(予診票記載例 [PDFファイル/498KB])
〇被接種者電話番号欄には、接種時間に連絡の取れる保護者の緊急連絡先をご記載ください。
〇新型コロナワクチン接種希望書の自署欄には、被接種者名ではなく、保護者名(続柄)をご記載ください。
【16歳から18歳の方】(予診票記載例 [PDFファイル/498KB])
〇被接種者電話番号欄には、接種時間に連絡の取れる保護者の緊急連絡先をご記載ください。
〇新型コロナワクチン接種希望書の自署欄には、被接種者名をご記載ください。
・令和5年3月20日以降に発行する接種券は、従来のシールタイプのものではなく、予診票と一体になったもの(A3サイズ)を使用します(接種券一体型予診票)。シールタイプの接種券は送付物に同封されなくなります。(接種券一体型予診票(例) [PDFファイル/631KB])
・赤字の部分は、印字された状態で発送します。中央部のキリトリ線は、ワクチン接種後、医療機関が切り離します。医療機関に持っていく前に、切り離さないでください。
・従来のシールタイプの接種券も引き続き使用可能です。
(2)本人確認書類(保険証やマイナンバーカードなど)
他の予防接種について
・インフルエンザの予防接種は、新型コロナワクチンと同日に受けることができます。
・インフルエンザ以外の予防接種を受ける場合は、接種間隔を13日以上あける必要があります。
接種間隔例(新型コロナワクチン1回目接種日:4月7日、2回目接種日:4月28日の場合)
・3月25日から5月11日までの間は、接種をすることができません。
注意事項
・持病がある方や妊娠中の方、ワクチン接種に対して健康上の不安がある方は、接種日までに主治医に相談してください。
・12歳から18歳の方(年度末時点での年齢)は、接種時に保護者の同伴が必要です。
・ワクチンの接種や副反応による学校の欠席取扱いは、各学校にご確認ください。
・ワクチン接種は、強制ではありません。接種を受ける方の同意がある場合に限り、接種を行います。
・ワクチンを受けた人もいれば、受けない選択をした人、体質上受けることができない人もいます。ワクチン接種を受けた後も、今まで同様に、しっかり手洗い、消毒、正しいマスクの着用などの感染予防対策を続けましょう。
接種当日の注意事項
〇服装
すぐに肩が出せる服装でお越しください。
肩に注射します。
〇体調がすぐれない場合
体調不良などでワクチン接種をキャンセルする場合は、必ずキャンセルの連絡をお願いします。
【キャンセル時の連絡先】
(接種日前日まで)
・袖ケ浦市新型コロナワクチン接種予約コールセンター(電話番号:043-223-7200)(平日:10時から18時)
※キャンセル対応・別日への振替予約対応が可能
・袖ケ浦市健康推進課新型コロナウイルス対策支援室(電話番号:0438-62-2323)(平日:8時30分から17時15分)
※キャンセル対応のみ可能
(接種日当日)
・接種予定の医療機関(各医療機関の診療時間内)
※キャンセル対応のみ可能
接種後に副反応が起きたときは
副反応があった場合の問合せ先は、次のとおりです。帰宅後の症状が重篤な場合は、すぐに119番に電話し救急車を呼ぶなどして医療機関を受診してください。
〇副反応についての問い合わせ・相談先
・千葉県新型コロナワクチン副反応等専門相談窓口(毎日24時間)
電話番号:03-6412-9326
※ファックスによる相談方法は次のホームページからご確認ください。
千葉県新型コロナワクチン副反応等専門相談窓口について(外部リンク)
・ 厚生労働省 新型コロナワクチンコールセンター(毎日9時00分〜21時00分)
電話番号:0120-761-770(フリーダイヤル)
・袖ケ浦市 新型コロナウイルス対策支援室(平日8時30分〜17時15分)
電話番号:0438-62-2323
〇厚生労働省Q&A
厚生労働省ホームページ(ワクチンの安全性と副反応)(外部リンク)
厚生労働省ホームページ(副反応による健康被害が起きた場合の補償はどうなっていますか)(外部リンク)
予防接種健康被害救済制度
・接種後に副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起きたときは予防接種健康被害救済制度があります。一般的に、ワクチン接種では副反応による健康被害が極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられているものです。
・予防接種法に基づく予防接種を受けた方の体に麻痺等の障害が残るなどの健康被害が生じた場合、厚生労働大臣が認定したときに給付が受けられます。
・新型コロナワクチン接種でも、体に障害が残ったりするなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
・申請にあたっては、受領証明書等の書類の提出が必要になりますので、必要となる手続きについては、予防接種を受けた市町村へご相談ください。
(袖ケ浦市ホームページ)予防接種による健康被害救済制度(内部リンク)
その他
〇新型コロナワクチン接種の有効性・安全性などの詳しい情報については、厚生労働省のホームページをご覧ください。
・厚生労働省ホームページ
新型コロナワクチンについて(外部リンク)
・首相官邸ホームページ
新型コロナワクチンについて(外部リンク)
〇袖ケ浦市のワクチン接種実施計画