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水環境

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月16日

袖ケ浦市内の水環境

河川の水質

 市内を流れる河川のうち、国で環境基準を定めているのは小櫃川だけであり、小櫃橋と宮川橋の2地点で毎月行っております。平成30年度に水質調査をした結果、大腸菌群数の項目で基準を超過しましたが、それ以外の項目では環境基準に適合しています。

 一方、小櫃川以外の中小河川については環境基準が定められていませんが、市では11河川、19地点を対象に年4回水質調査しており、平成30年度の調査では、東京湾に流入している蔵波川及び浮戸川の中流においては生活排水等による若干の汚濁が見られました。

 なお、ダイオキシン調査については、小櫃川は年2回、中小河川の一部地点においては年1回行っていますが、すべて環境基準値(1pg-TEQ/L)以下でした。

 水質の調査地点

 平成30年度河川(小櫃川)水質調査結果 [PDFファイル/52KB]
 小櫃川水質測定データ(過去10年分) [PDFファイル/76KB]
 小櫃川水質測定定年推移データ(BOD、全窒素、全りん) [PDFファイル/76KB]
 小櫃川水質測定データ(ダイオキシン類) [PDFファイル/49KB]

 中小河川水質測定データ(過去10年分) [PDFファイル/397KB]
 中小河川水質測定定年推移データ(BOD、全窒素、全りん) [PDFファイル/348KB]
 中小河川水質測定データ(ダイオキシン類) [PDFファイル/55KB]

海域の水質

 海域の水質については国で環境基準を定めており、県及び市で定期的に水質を監視しています。

 袖ケ浦市地先の海域は公共水域の水質環境基準の水域類型として、市西部の海域をB類型、市東部の海域をC類型として指定されています。

 水質の現況については、下水道の整備等が進むことにより改善傾向にありますが、B類型ではCOD、全窒素及び全りんで環境基準を満たしていない地点がありました。

 水質の調査地点

 平成30年度海域水質調査結果 [PDFファイル/65KB]
 海域水質測定データ(過去10年分) [PDFファイル/136KB]
 海域水質測定定年推移データ(BOD、全窒素、全りん) [PDFファイル/103KB]

その他水域の水質

 市では、河川、海域のほか、湖沼についても水質調査を行っています。
 これらの水域では環境基準が定められていませんが、湖沼では農地からの流入による富栄養化が見られます。

 水質の調査地点

 湖沼水質測定データ(過去10年分) [PDFファイル/91KB]

東京湾岸自治体環境保全会議

 東京湾の水質浄化を図るため、東京湾岸自治体が広域的な対策と湾岸住民への環境保全にかかる啓発の実施について協議し、連帯的・統一的な環境行政を推進するための「東京湾岸自治体環境保全会議」に参加しています。

 東京湾岸自治体環境保全会議では、東京湾の水質データや沿岸の水辺スポットなど、東京湾の水環境に関する情報を掲載したホームページを開設しています。ぜひご利用ください。

東京湾岸自治体環境保全会議のホームページへ(外部リンク)

用語

BOD(Biochemical Oxygen Demand:生物化学的酸素要求量)

 河川などでの水の汚れの程度を表すもので、汚れ(有機物)が微生物によって分解(酸化)されるときに使われる酸素量をいい、数値が大きくなるほど汚れが増すことを示します。魚には1リットル当たり5ミリグラム以下が望ましく、1リットル当たり20ミリグラム以上の酸素量を必要とする環境では、ほとんどの魚が生息できません。

COD(Chemical Oxygen Demand:化学的酸素要求量)

 湖沼、海などでの水の汚れの程度を表すもので、汚れ(有機物)が化学的に酸化されるときに使われる酸素量をいい、数値が大きくなるほど汚れが増すことを示します。

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