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(仮称)千葉袖ケ浦火力発電所1,2号機建設計画をお知らせします

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月19日

千葉県袖ケ浦市における火力発電所開発検討の内容変更について

 平成31年1月31日付けで出光興産株式会社、九州電力株式会社及び東京ガス株式会社は、千葉県袖ケ浦市における石炭火力発電所開発検討については、十分な事業性が見込めないとの判断に至ったことから、同地点での石炭火力発電所共同開発について検討を断念することとした発表をしました。

 今後は、九州電力株式会社及び東京ガス株式会社において、同地点で燃料種別をLNGとした火力発電所の開発検討を引き続き進めていくとしています。

※詳細は千葉袖ケ浦エナジーホームページをご覧ください。

市内における大規模火力発電所の建設計画とは(当初の計画)

 中袖地区において、出光興産株式会社、九州電力株式会社及び東京ガス株式会社の共同出資による、石炭を燃料とした出力約200万キロワットの大規模な火力発電所の建設を計画していました。

 市では、環境の保全に係る知見をはじめ、様々な観点から、主に環境影響評価手続において本計画にかかわっていました。

計画概要【環境影響評価方法書(平成28年1月29日)記載内容】

事業者の名称

 株式会社千葉袖ケ浦エナジー
 (出光興産株式会社、九州電力株式会社及び東京ガス株式会社が石炭火力発電所開発に向けた準備を進めるために共同で設立した特別目的会社)

設置される原動機の種類

 汽力(石炭)

設置される発電所の出力

 約200万キロワット(100万キロワット2基)

事業実施区域

所在地

 千葉県袖ケ浦市中袖3-1

面積

 約247万平方メートル(陸域面積 約120万平方メートル、海域面積 約127万平方メートル)

これまでの経緯

環境影響評価手続

 本計画は、環境影響評価法における第1種事業に該当するため、法に定められた手続きが実施されております。

 環境影響評価(環境アセスメント)とは、事業の内容を決めるにあたって、それが環境にどのような影響を及ぼすかについて、あらかじめ事業者自らが調査・予測・評価を行い、その結果を公表して意見を聴き、それらを踏まえて環境の保全の観点からよりよい事業計画を作り上げる制度です。

 環境影響評価に関するより詳しい説明は、環境アセスメント制度のあらまし(環境省 環境影響評価支援情報ネットワーク)をご覧ください。

計画段階環境配慮書に係る市長意見の提出(平成27年7月10日)

 平成27年6月15日に、事業者から本市を含めた各行政機関へ、環境影響評価における最初の手続きである計画段階環境配慮書が送付されました。

 また、6月16日に千葉県知事から市長へ、配慮書についての意見照会があり、7月10日に回答しております。

 なお、市長意見を作成するにあたり、袖ケ浦市環境審議会に諮り、その答申を意見に反映しております。

 配慮書市長意見 [PDFファイル/641KB]

 平成27年度第1回袖ケ浦市審議会議事録[PDFファイル/1.98MB]

環境影響評価方法書に係る市長意見の提出(平成28年4月28日)

 平成28年1月29日に、事業者から本市を含めた各行政機関へ、環境影響評価方法書が送付されました。

 また、2月3日に千葉県知事から市長へ、方法書についての意見照会があり、4月28日に回答しております。

 なお、市長意見を作成するにあたり、袖ケ浦市環境審議会に諮り、その答申を意見に反映しております。

 方法書市長意見 [PDFファイル/982KB]

 平成27年度第3回袖ケ浦市審議会議事録[PDFファイル/2.59MB]

 平成27年度第4回袖ケ浦市審議会議事録[PDFファイル/883KB]

事業者による現地調査

行政視察の実施

 市内初の大規模な石炭火力発電所の建設であることから、既に稼動している先進地について、市長以下4名で視察を実施し、石炭火力発電所の建設及び稼動における問題点等を確認しました。

視察日程

 平成28年9月26日から平成28年9月27日

視察先

 長崎県松浦市

 ・九州電力株式会社松浦発電所

 ・松浦市役所

視察職員

 市長、商工観光課職員、環境管理課職員

現在の状況

 平成31年1月31日付け「千葉県袖ケ浦市における火力発電所開発検討の内容変更について」において、「十分な事業性が見込めないとの判断に至ったことから、同地点での石炭火力発電所共同開発について検討を断念する」としています。

今後の予定

 九州電力株式会社及び東京ガス株式会社において、同地点で燃料種別をLNGとした火力発電所の開発検討を引き続き進めていくとしており、市は変更計画に関する環境影響評価手続においてかかわることとなります。

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