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【夏得企画2018】下水汚泥を使って、家庭菜園にチャレンジ!!(結果報告)

印刷用ページを表示する 更新日:2018年11月16日

皆さん、こんにちは。
暑かった夏も終わり、日々冬の近づきを感じるようになってきましたね。
特に朝晩は、かなり冷え込むこともあるので、体調を崩さないようにお気をつけください。

さて、夏は終わりましたが、実は私たちには一つやり残した宿題があります。
皆さん覚えていらっしゃいますか?
夏真っ盛りの7月、私たちが蒔いたあるお野菜の種を!
今回は、その結果を報告します!

まず、ヒミツにしていたお野菜の正体ですが、皆さんわかりましたか?
ちょっと難しかったと思うので、正解発表の前にヒントを出しましょう。

 
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特徴的な黄色い花。根本を見ると小さいですが、すでに面影も感じます。

 

 

そう、答えは・・・キュウリです!

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実は今回の家庭菜園、かなり波乱万丈でした。
鉢に植え替えた途端に元気がなくなってしまったり、毎週のように台風に襲われたり・・・。
ようやく花が咲いたと喜んだのも束の間、雄花ばかりできゅうりの実がならなかったり・・・。
収穫できたころにはすっかり秋になってしまいました。

ですが、苦労したキュウリの味は正に格別!
これは、実際にキュウリと共に一喜一憂、四苦八苦した思いがそう思わせてくれるんでしょうね。
因みに、本来キュウリは春に種を蒔いて夏に収穫する野菜です。
そのため、蒔いた当初は成長に不安を感じていたのですが、私たちの心配をよそに
ものすごい勢いで成長して、驚かされました。
栄養たっぷりの『下水汚泥パワー』をハッキリ感じました。

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さて、下水汚泥を使った家庭菜園いかがだったでしょうか?
実は、この下水汚泥を使った農作物の栽培は『BISTRO下水道』といって、国土交通省や日本下水道協会によって
推進されている取り組みとなります。

『BISTRO下水道』では、下水処理時に発生した汚泥は勿論、処理後の水やその過程で発生した
二酸化炭素なども農作物の栽培に利用しており、大変エコな資源の有効活用方法として
注目を集めています。

提供:日本下水道協会

近い将来、スーパーなどでBISTRO下水道のお野菜が並ぶ日も近いかもしれませんね。