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あなたにもできる応急手当「救急車を呼んだのに・・・」

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月1日

 

『救急車を呼んだのに・・・』

 救命講習会や消防署の見学の際によく聞かれる質問を紹介します。

Q 火災でもないのに救急車と消防車が一緒に出動していることがあるが、何故か?

A これは、救急支援活動(Pa連携)といい、救急現場において、消防車(Pumper)と救急車(Ambulance)が連携して活動を行うことです。

 救急活動の中でも、現場から救急車への救出が困難であったり、たくさんの救急資器材を扱い、救命処置を行うために救急隊3人では人員が不足している際の人員補強となります。

 交通量の多い道路での事故やオイル、ガソリン漏れを伴う交通事故にも出動します。この場合には、傷病者や活動している隊員が危険にさらされないよう、警察官が到着するまで交通整理やオイル、ガソリンの処理等、2次災害の防止活動も行います。

 袖ケ浦市の救急車が全隊出動している際には、隣接する市から救急車が応援出動に来ることもあります。その際には、1番近くにいる消防車が先に救急現場に到着し、積載してある救急資器材を使用して処置を行うこともあります。

 このように日々活動しておりますので、皆さまのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。