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あなたにもできる応急手当「食中毒」

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月5日

 食中毒は、細菌やウイルス、化学物質などの毒素を含む飲食物を摂取することにより、腹痛、下痢、嘔吐、発熱などを引き起こす病気です。重症化すると血便や高熱、意識障害が起こることもあります。

 原因となる飲食物は、腐っている物と違い、味にも臭いにも変化がないため、食べても異常に気づかないのが特徴です。ほとんどの細菌は、10~60度の温度で増殖し、36度前後で最も活発化するため、気温の上がる季節は注意が必要です。

 生鮮食品は早めに冷蔵庫や冷凍庫に入れ、できるだけ加熱処理してください。また、まな板や包丁などの調理器具の殺菌消毒、手洗いをしっかり行ってください。

応急処置 

・あお向けのまま嘔吐すると、吐いた物が誤って気管に入り、窒息してしまう恐れがあるので、傷病者に吐き気がある時は横向きに寝かせるなど、顔を横に向けましょう。

・下痢や嘔吐により起こる脱水症状を防ぐため、こまめに水分補給を行いましょう。

・腹痛の時は、両膝を立てることにより、お腹周りの筋肉が緩むので、痛みを軽減できることがあります。

普通救命講習会のご案内

日時 平成30年7月29日(日曜日) 午前9時~正午

場所 中央消防署

内容 応急手当の重要性・心肺蘇生法・AED取り扱いほか

上級救命講習会

日時 平成30年8月5日(日曜日)午前8時30分~午後5時30分

場所 平川消防署

内容 心肺蘇生法・AED取り扱い・止血法・搬送法・ほか

消防本部からのお願い

年々救急出動が増加傾向にあります。

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