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防災ワンポイントアドバイス【火山灰から身を守る】

印刷用ページを表示する 更新日:2015年8月7日

防災ワンポイントアドバイス

火山灰から身を守る

江戸時代には富士山が噴火(宝永噴火)し、袖ケ浦市にも火山灰の降灰があったとの記録があります。
もしもの時に備え、火山や噴火災害について理解を深めましょう。

火山灰から身を守るための注意事項

・火山灰を吸い込まないように、防じんマスクなどを着用しましょう。
・火山灰にふれると、肌が炎症を起こすことがあるため、傘をさすなどして肌を守りましょう。
・火山灰が降ると見通しが悪くなったり、滑りやすくなるため、交通事故に気をつけましょう。
・火山灰が目に入ると、目の表面に傷ができ結膜炎などになるおそれがあるため、手でこすらずに水で洗い流しましょう。

火山灰に関する情報

気象庁ホームページ(噴火速報)(外部リンク)


気象庁ホームページ(降灰予報の発表状況)(外部リンク)


内閣府ホームページ(火山対策)(外部リンク)


内閣府ホームページ(火山灰から身を守るための対策)(外部リンク)

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