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世代間支え合い家族支援事業をご存知ですか
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更新日:2017年4月1日
市では、高齢者の孤立を防ぎ、家族の絆の再生をはかることを目的として、離れて暮らしている高齢者である親と子等が袖ケ浦市で同居または近隣に居住するために、住宅の新築、購入、増改築または転居等をした場合の費用の一部を助成する「世代間支え合い家族支援事業」を実施しています。
子等が転居して同居または近隣に居住
高齢者が転居して同居または近隣に居住
助成額
同居または近隣に居住するために住宅を新築、購入、増改築の場合
新築、購入、増改築の費用の2分の1(助成限度額30万円)
住宅の新築、購入、増改築をしないで同居(アパート、貸家など持ち家でない場合は対象外)の場合
引越し費用の2分の1(助成限度額5万円)