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9月市長スナップショット

印刷用ページを表示する 更新日:2021年9月14日

9月市長スナップショット

令和3年9月27日(月曜日)

開園前の保育園視察

保育園視察 本市では、保育ニーズの高まりにより生じている待機児童の解消に向け、民間事業者による保育施設の整備を支援し、子育て環境の充実に取り組んでいます。
 本日は10月1日に開園予定の民間保育施設2園を視察しました。
視察させていただいたのは、子育て世帯の転入増加が進む地域からのアクセスのよい場所にオープンする、0歳児~5歳児を対象とした定員70名の認可保育所「スクルドエンジェル保育園 神納園」と、0歳児~2歳児を対象とした定員19名の小規模保育事業所「アレッタ袖ケ浦園」です。
 2園の開園により、待機児童は減少いたしますが、依然として保育ニーズは高い状況にあります。今後とも、安心して子育てのできる環境づくりを進めてまいります。

令和3年9月17日(金曜日)

J:COMの放送番組収録

ジェイコム J:COMの地域散策番組「長っと散歩」の収録を行いました。
 この番組は、市長が市内を散策しながら、市の魅力をPRするものです。
 本来であれば、J:COM木更津支局の局長と一緒に市内を散歩する予定でしたが、緊急事態宣言下のため、事前に撮影した映像をZOOMで共有しながらオンラインで散歩をし、袖ケ浦公園と袖ケ浦農畜産物直売所ゆりの里の魅力を紹介させていただきました。
 私の他に、2名の市民の方にもZOOMでご参加いただき、袖ケ浦市の魅力について、貴重なお話を伺いました。
 J:COMの地域情報アプリでの配信もありますので、皆様、ぜひご覧ください。

令和3年9月14日(火曜日)

雑がみ回収ボックス贈呈式

雑がみ回収ボックス贈呈式 株式会社シミズオクト様から、音楽ライブ等の舞台に使用された廃材を再利用して製作された「雑がみ回収ボックス」を寄贈いただきました。
 現在、本市では、家庭から出る可燃ごみのうち、紙類が大きな割合を占めてあり、ごみとして捨てられる雑がみを分別・リサイクルすることで、ごみの量を大幅に減らすことができます。
「雑がみ回収ボックス」は、雑がみの再生利用の促進・啓発のため、袖ケ浦市役所本庁舎1階ロビーに設置予定です。
 雑がみの減量化・再資源化にご協力をお願いします。

令和3年9月12日(日曜日)

トップセールス

トップセールス 袖ケ浦駅前の新住宅地で、今年2回目となる地元産の新鮮な農畜産物の販売を行いました。
 今回は、アースモンダミンカップの優勝者へ贈呈している袖ぴかり(コシヒカリ)をはじめとした新米や、サツマイモやイチジクといった今が旬の秋の味覚を取り揃えました。
 これらの農畜産物は、袖ケ浦市農畜産物直売所「ゆりの里」やFARM COURT袖ケ浦でも取り扱っています。
本市自慢の旬の味を、皆様もぜひお楽しみください。

令和3年9月5日(日曜日)

ゆりの里新米まつり

袖ケ浦稲作研究会の皆さんと新米をPRする市長 袖ケ浦市農畜産物直売所「ゆりの里」で開催された新米まつりに参加させていただきました。新米まつりは「ゆりの里」で開催される四大イベントのひとつになります。
 当日は、新型コロナウイルス感染症対策に配慮した中、袖ケ浦稲作研究会が収穫した新米を特別価格で対面販売するなど、生産者の方々が丹精込めて作った農畜産物を市内外の多くの方々にお買い求めいただき、誠にありがとうございました。
 また、生産者の方々におかれましては、たゆまぬ努力の積み重ねによって生産された農畜産物を安定供給いただいていることに感謝申し上げます。
「ゆりの里」には袖ケ浦産のお米が数多く販売されており、地元の土や水で育ったおいしいお米を、多くの市民の方々に召し上がっていただきたいと思います。

令和3年9月1日(水曜日)

君津信用組合から袖ケ浦市青少年相談員連絡協議会へ寄付金贈呈

寄付金を受領する市長 君津信用組合様より、袖ケ浦市青少年相談員連絡協議会へ寄付金をいただきました。
 この寄付は、信用組合が社会貢献事業として「しんくみピーターパンカード」の利用額の一部を、子どもたちの健全育成活動の支援を目的として積み立てている「ピーターパンこども基金」によるものです。
 この度、君津信用組合管轄地域が対象となり、青少年健全育成に関わる事業を行う袖ケ浦市青少年相談員連絡協議会に寄付いただくこととなりました。
 温かいご支援に感謝申し上げます。