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市長3期目のマニフェスト進捗状況報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月25日

市長3期目の基本政策(マニフェスト)進捗状況最終報告

 私は、平成27年の3期目市長選挙立候補に当り、市民の皆さまとのお約束となる市政公約(マニフェスト)として“さらなる袖ケ浦の発展を目指す基本政策”を公表しました。

 これは、市民の皆さまの負託に応えるため、それまでの2期8年間の市政運営における成果と課題を踏まえ、市政運営にどのように臨むのか明らかにしたものであり、市政を取り巻く課題の克服と施策の遂行に全力で挑むため、6つの基本政策に、具体的な49の取組項目を掲げ、さらなる袖ケ浦の発展をめざすものであります。

 今回の進捗状況の報告は、最終の評価であり、基本政策として掲げた49の具体的な項目についての進捗状況と取組の成果について自己評価したものをご報告させていただきます。

さらなる袖ケ浦の発展を目指す基本政策

  1. 市民力、地域の力を活かし、さらに元気なまちに(3項目)
  2. まちの安全・人の安心・地域の環境を守るまちづくり(13項目)
  3. 子どもたちの今と未来のために、子育て環境・教育施策に全力(10項目)
  4. 地域の産業と経済の活性化・雇用創出の実現(11項目)
  5. 住みやすさ・便利さをさらに向上(8項目)
  6. さらなる市政の見える化を推進(4項目)

評価基準と評価結果

  今回の報告は、具体的にお示しした49項目について自己評価したものです。
  評価は、その取組みがどの程度進んでいるかにより、次のとおり5段階で評価しました。

評価区分評価基準(進捗状況)事業数
5
★★★★★
実施済み又は具体的な成果が表れているもの36
4
★★★★☆
取組み中で進捗度が高い状況のもの又はある程度の成果が表れているもの10
3
★★★☆☆
取組み中で進捗度が中間程度の状況のもの3
2
★★☆☆☆
取組み中で進捗度が低い状況のもの0
1
★☆☆☆☆
未実施のもの又は計画の修正が必要なもの0

各項目の個別評価

 各項目の個別評価については、以下の明細表に示しています。
   取組み項目別進捗状況【最終評価】 [PDFファイル/268KB]  

全体としての評価

 私は、平成19年11月に、初めて市民の皆さまから市政の責任者として負託を受け、以来3期12年市長職を務めさせていただいたところです。その平成27年11月からの3期目の任期も終盤を迎えております。
 この間、不安定な経済状況の中での人口減少、少子高齢化社会の進行、深刻化する地球環境問題とそれに伴う災害発生リスクの高まりなど、社会環境も大きく変化してまいりました。
 こうした中、本市におきましても財政状況はさらに厳しさが増し、選択と集中の視点からの事務事業の見直しをはじめとした事務の効率化など、持続可能な市政経営を確立するための取り組みを着実に推進するとともに、選挙時にお示しした基本政策を具現化し、さらなる袖ケ浦の発展を目指して全力で取り組んでまいりました。今回、その3期目の公約として掲げた政策についてどのように具現化してきたのか、自己評価をいたしましたので、市民の皆さまにお知らせいたします。

 まず、6つの基本政策の具体的項目として掲げた49項目のうち、36項目について、「評価区分5:実施済み又は具体的な成果が表れているもの」と評価しました。
 平成29年11月にお示しした基本政策進捗状況の中間評価と比較しますと、新たに10項目を評価区分5としております。
 具体的には、「(仮称)協働のまちづくり推進条例を制定、市民参画と協働のまちづくりを加速させる」「袖ケ浦駅海側への商業施設誘致」「椎の森工業団地2期工事の平成29年度中の分譲開始並びに企業誘致の促進」「高速バスの新規路線・増便などさらなる利便性向上」「袖ケ浦駅海側の魅力ある新たなまちづくりを支援」「高須箕和田線の平成28年度完了へ促進、西内河根場線等の事業化を推進」などの項目です。

 また、「評価区分4:取組み中で進捗度が高い状況のもの又はある程度の成果が表れているもの」として10項目を評価し、今回の評価において評価区分5及び4とした項目数を合わせると、基本政策の具体的項目として掲げた49項目中の46項目について、順調に実施されていると評価しました。

 残りの3項目については、「評価区分3:取組み中で進捗度が中間程度の状況のもの」と評価しました。
 具体的には、「地域の活性化や課題解決を図る地域コミュニティを主体とした新たな組織と仕組み、支援策を創設」「消防体制の見直し、消防車両の計画的更新、消防団詰所の耐震化促進」「廃棄物・土砂の不法投棄防止と地域の環境を守る残土条例の改正」の3項目です。

 「地域の活性化や課題解決を図る地域コミュニティを主体とした新たな組織と仕組み、支援策を創設」については、平成29年10月に「みんなが輝く協働のまちづくり条例」を制定し、地域のまちづくりを地域の皆さんが自ら推進する「地域まちづくり協議会」を位置付けて設立を目指しましたが、設立には至りませんでした。
 「消防体制の見直し、消防車両の計画的更新、消防団詰所の耐震化促進」については、消防組織の充実強化に向けた検討を進めましたが、消防体制の見直しについての最終的な結論を得ることができませんでした。
 「廃棄物・土砂の不法投棄防止と地域の環境を守る残土条例の改正」については、条例の改正案を平成29年2月議会に上程いたしましたが否決となり、条例改正はできませんでした。そのため、不法投棄・残土の監視パトロール体制について強化し、県などの関係機関と連携して対処してまいりました。
 

 以上が、私がマニフェストとして掲げ取り組んでまいりました6つの基本政策の具体的項目にかかる取組結果でございます。 
 この結果につきましては、あくまでも自己評価でございますが、6つの基本政策を中心にまちづくりを前進させてきたことにより、その成果が住みやすさとなり、昨年の人口増加率は県内第3位、民間調査機関の住みよさランキングでも県内第3位と「選ばれるまち袖ケ浦」が実現できたと思っております。

 なお、これまでの成果につきましては、当然、皆さまのご協力なくしては、達成でき得ていないものであります。市民の皆さまの市政へのご協力に感謝を申し上げまして、私の3期目マニフェストの最終的な進捗状況報告とさせていただきます。

 

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