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市長3期目のマニフェスト進捗状況報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月5日

市長3期目の基本政策(マニフェスト)進捗状況(中間評価)報告(平成29年11月現在)

 私は、平成27年の3期目市長選挙立候補に当り、市民の皆様とのお約束となる市政公約(マニフェスト)として“さらなる袖ケ浦の発展を目指す基本政策”を公表しました。

 これは、市民の皆様の負託に応えるため、それまでの2期8年間の市政運営における成果と課題を踏まえ、市政運営にどのように臨むのか明らかにしたものであり、市政を取り巻く課題の克服と施策の遂行に全力で挑むため、6つの基本政策に、具体的な49の取組項目を掲げ、さらなる袖ケ浦の発展をめざすものであります。

 今回、任期の中間を迎えるにあたり、基本政策として掲げた49の具体的な項目についての進捗状況と取組の成果について自己評価したものをご報告させていただきます。

さらなる袖ケ浦の発展を目指す基本政策

  1. 市民力、地域の力を活かし、さらに元気なまちに(3項目)
  2. まちの安全・人の安心・地域の環境を守るまちづくり(13項目)
  3. 子どもたちの今と未来のために、子育て環境・教育施策に全力(10項目)
  4. 地域の産業と経済の活性化・雇用創出の実現(11項目)
  5. 住みやすさ・便利さをさらに向上(8項目)
  6. さらなる市政の見える化を推進(4項目)

評価基準と評価結果

 今回の報告は、具体的にお示しした49項目の現時点(平成29年11月現在)の進捗状況について自己評価したものです。
 評価は、その取組みがどの程度進んでいるかにより、次のとおり5段階で評価しました。

評価区分評価基準(進捗状況)事業数
5
★★★★★
実施済み又は具体的な成果が表れているもの26
4
★★★★☆
取組み中で進捗度が高い状況のもの又はある程度の成果が表れているもの13
3
★★★☆☆
取組み中で進捗度が中間程度の状況のもの8
2
★★☆☆☆
取組み中で進捗度が低い状況のもの2
1
★☆☆☆☆
未実施のもの又は計画の修正が必要なもの0

各項目の個別評価

 各項目の個別評価については、以下の明細表に示しています。
   進捗状況(中間評価)報告明細表 [PDFファイル/350KB]  

全体としての評価

 私が、平成19年11月に、はじめて市民の皆様から負託を受けてから、ちょうど10年を迎えることとなりました。

 この間、東日本大震災の発生、少子高齢化の急激な進行など、社会をめぐる情勢は大きく変わり、また、日本経済も世界金融危機を端とした景気悪化の時期から、近年は緩やかな景気の回復や雇用情勢の改善へ変化しているものの、平均賃金は伸び悩んでいる状況となっています。

 本市におきましても、非常に厳しい財政状況が続く中、事務事業の見直しをはじめとした事務の効率化を進め、財政の健全化を図りつつも、市の将来に向けた取組みについて着実に推進し、さらなる袖ケ浦の発展を目指して全力で取り組んでまいりました。

 その結果、基本政策の具体的項目として掲げた49項目のうち、26項目について、「評価区分5:実施済み又は具体的な成果が表れているもの」と評価しました。

 具体的には、「介護予防サービス・体制の充実、医療・介護の連携による認知症予防の取り組み強化」、「子育て応援プランの推進、妊娠前から子育てまでのワンストップ総合相談体制の整備」、「雇用促進のための就労支援・創業支援策」を新たに実施、「市道川原井林線、三箇横田線の建設など市道の整備を推進、平岡大排水路改修着手」、「公共施設やまちづくりの市民見学ツアー開催」などの項目です。

 また、「評価区分4:取組み中で進捗度が高い状況のもの又はある程度の成果が表れているもの」と評価したものを13項目とし、このことから、基本政策の具体的項目として掲げた49項目中の約8割の項目について、順調に実施されていると評価しました。

 一方、「評価区分2:取組み中で進捗度が低い状況のもの」は、「地域の活性化や課題解決を図る地域コミュニティを主体とした新たな組織と仕組み、支援策を創設」と「袖ケ浦駅海側への商業施設誘致」の2項目とし、「評価区分1:未実施のもの又は計画の修正が必要なもの」は、0項目としています。

 評価区分2とした「地域の活性化や課題解決を図る地域コミュニティを主体とした新たな組織と仕組み、支援策を創設」につきましては、本年10月に施行しました「みんなが輝く協働のまちづくり条例」に基づき、早期の設立を目指してまいります。また、「袖ケ浦駅海側への商業施設誘致」につきましても、様々な機会を通じて保留地取得者に商業施設誘致の推進を働きかけてまいります。

 この他、「評価区分3:取組み中で進捗度が中間程度の状況のもの」が8項目となっております。

 以上が、私がマニフェストとして掲げ取り組んでまいりました6つの基本政策の具体的項目にかかる現時点での評価でございます。

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