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市長2期目のマニフェスト進捗状況報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年9月30日

市長2期目「人、まち、市政がもっと変わる」基本政策の進捗状況最終報告(平成27年9月)

 私は、平成23年の2期目市長選挙立候補に当り、市民の皆様とのお約束となる市政公約を“人、まち、市政がもっと変わる基本政策”「5つのもっと、1つのこれから」として公表しました。

 これは、市民の皆様の負託に応えるため、1期目の成果と課題を踏まえ、市政を取り巻く諸課題に対応し将来の発展に備えるとともに、市政運営にどのように臨むのか明らかにして全力で取り組もうとするもので、基本政策には具体的な21の取組項目を掲げております。

 今回の進捗状況の報告は、平成26年6月に公表した中間評価に続き、最終の評価であり、基本政策として掲げた21の具体的な項目についてどのような成果が表れているか自己評価したものでございます。

“人、まち、市政がもっと変わる基本政策” 5つのもっと

  1. もっと市民力を活かす市政へ、さらなる市政改革(5項目)
  2. さらに便利に、もっと安全に住みやすく(5項目)
  3. 子どもたちの今と未来のために、教育・子育て環境をもっと前進(3項目)
  4. 市民と高齢者の安心をもっと(3項目)
  5. 地場産業、地域経済をもっと元気に(3項目)

1つのこれから

  1. 将来の発展へスタートしたプロジェクトを推進(2項目)

 今回の報告は、具体的にお示しした21項目の進捗状況について自己評価したものです。

 「基本政策の進捗状況最終報告」における「評価区分」は、以下の評価基準による5段階評価の結果を星の数で示しています。また「実施概要」の欄については端的な記述に努めるとともに、具体的な実施効果として、取組みによる効果や必要に応じて数値を示しています。

評価基準と評価結果

 具体的に掲げた21の項目について、その取組みがどの程度進んでいるかという5段階の基準により、次のとおり評価しています。

評価区分評価基準(進捗状況)事業数
5
★★★★★
実施済み又は具体的な成果が表れているもの10
4
★★★★☆
取組み中で進捗度が高い状況のもの又はある程度の成果が表れているもの7
3
★★★☆☆
取組み中で進捗度が中間程度の状況のもの2
2
★★☆☆☆
取組み中で進捗度が低い状況のもの2
1
★☆☆☆☆
未実施又は計画修正0

全体としての評価

 私が、平成19年11月に、市民の皆様から負託を受け、2期目の任期も最終年を迎えております。

 この間、世界的不況による日本経済の悪化からアベノミクスによる景気回復への兆しまで、非常に激しい景気の変動や、少子高齢化社会の急激な進行など、社会環境も大きく変化してまいりました。

 こうした中、本市におきましても非常に厳しい財政状況が続いており、事務事業の見直しをはじめとした事務の効率化を進め、財政の健全化を図りながら、市の将来の発展に向けた取り組みを着実に推進し、基本政策の実現に向けて、全力で取り組んでまいりました。

 その結果、基本政策の具体的項目として掲げた21項目のうち、10項目について、評価区分5「実施済み又は具体的な成果が表れているもの」と評価しました。

 具体的には、「特別職を4人から3人に削減」「市民力を活かす協働事業提案制度・市民協働ポータルサイトを創設」「税金の使途が市民にわかる予算・決算説明会の実施」「長浦駅舎・袖ケ浦駅舎の改修、自由通路の整備を着工、高速バスの利便性向上をさらに追及」「地域防災計画を見直し危機管理体制を強化」「三世代同居促進策、住宅リフォーム助成制度の創設」「子どもや地域住民の交流の場、子育て支援団体の活動拠点を整備、さらなる多様な保育施設の充実」「学校支援ボランティアの充実、学校100%耐震化をめざし小中学校屋内運動場の計画的な耐震改修」「給食センターの建て替えを具現化、地元産食材の提供拡大」「身近な地域で保健や福祉の相談ができる地域保健福祉支援センターの整備」の10項目です。

 また、評価区分4「取組み中で進捗度が高い状況のもの又はある程度の成果が表れているもの」を7項目と評価し、これらの2つの評価区分の項目数を合わせ、基本政策の具体的項目として掲げた21項目中の約8割の項目について、順調に実施されていると評価しました。

 一方、評価区分2「取組み中で進捗度が低い状況のもの」と評価した項目は、「残土規制条例制定による地域生活環境の保全」及び「自治基本条例を制定し、市民参画と協働のまちづくりのシステムを構築」の2項目です。

 残土規制条例の制定につきましては、平成25年第2回議会定例会に条例制定の議案を提出したものの、残念ながら賛成少数にて議会の同意を得られませんでした。そのため、現段階では、その代替策として、地域の良好な生活環境や自然環境を保全するための監視体制を強化するため、パトロール回数を増やすなどの対応をしているところでございます。

 また、自治基本条例の制定についても、地区対話集会での意見や公募の市民による市民検討会議からの提言を受け条例案を作成し、平成25年第2回議会定例会に条例制定の議案を提出しましたが、同様に賛成少数にて議会の同意を得られませんでした。したがって、条例案の主旨の理解・浸透を図るため、市民の皆様との情報共有を行い、これまで以上に参画と協働の具体的な取り組みを進め、協働のまちづくりに向けた環境づくりに努めていくため、まずは職員向けの協働の指針を作成したうえで、市民向けの協働の指針づくりに取り掛かります。また、市政講座の開催なども通じて協働に向けた環境作りを進めております。

 この他に「取組み中で進捗度が中間程度の状況のもの」が2項目となっております。

 以上が、私がマニフェストとして掲げ取り組んでまいりました21の基本政策の具体的項目にかかる取組結果でございます。この結果につきましては、あくまでも自己評価でございますが、これまでの取り組みにより、私が掲げてきた「住みやすさナンバーワン、子育て環境日本一 高齢者対策もしっかり」に向け、着実に進んできたものと思っております。

 なお、これまでの成果につきましては、当然、市民の皆様との協働があってこその成果であると考えており、皆様のご協力なくしては、達成でき得ていないものであります。市民の皆様に、市政へのご協力に感謝を申し上げまして、私のマニフェストの進捗状況(最終)報告とさせていただきます。

進捗状況(明細表)などのダウンロード

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