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空家等対策事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月1日

事業の概要

 適正に管理されていない空家等が防災、防犯、衛生等の観点から周辺の生活環境に影響を及ぼしていることを鑑み、市民の生命、身体及び財産を保護することにより、良好な生活環境の保全を図るとともに、空家等の利用を促進し、安全、安心で環境の整ったまちづくりに寄与することを目的としています。

これまでの経緯

 近年、少子高齢化や核家族化等の社会情勢の変化に伴い、全国的に空家等が増加しています。中でも、適切に管理されていない空家等が放置されることにより、防災、防犯、衛生等の様々な観点から周辺の生活環境に深刻な影響を及ぼしています。

 これは本市においても例外ではなく、空家等の所有者等の連絡先が不明であること等から、「迷惑を受けている」「不安に感じる」との相談が市民等から寄せられており、その件数が年々増加している現状にあります。

 このことから、空家等の発生を抑え、空家等となった場合でも適正に管理される持続可能な地域社会となるように、地域住民、市及び関係行政機関が連携した取組みを検討し、平成24年度に市内の空家等の実態調査を行い、平成27年4月1日には「袖ケ浦市空き家等の適正な管理に関する条例」を施行しました。

 国においても、空家等がもたらす様々な問題に対応するため、平成27年5月26日に「空家等対策の推進に関する特別措置法(特措法)」が全面施行されました。本市ではこの特措法の施行を受け、空家等に関する対策を総合的かつ計画的に実施するため、平成29年3月に「袖ケ浦市空家等対策計画」を策定しました。また、法を原則とした対応を行うこととし、法と条例の重複している規定の削除や文言等を整理するため、「袖ケ浦市空家等対策の推進に関する条例」を全部改正しました。

 また、平成28年11月15日から、市内に所在する空家の有効活用を促進するため「袖ケ浦市空き家バンク制度」の運用を開始しました。

詳細はこちらをご覧ください

・ 袖ケ浦市空家等対策の推進に関する条例

・ 袖ケ浦市空家等対策計画

・ 袖ケ浦市空き家バンク

現在の状況

 平成29年3月に策定した「袖ケ浦市空家等対策計画」に基づき、空家等に関する対策を総合的かつ計画的に進めています。